京都産業大学

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京都産業大学
KYOTO SANGYO UNIV.jpg
神山キャンパス
大学設置/創立 1965年
学校種別 私立
設置者 学校法人京都産業大学
本部所在地 京都府京都市北区上賀茂本山
キャンパス 本山(京都府京都市北区)
むすびわざ館(京都府京都市下京区
学部 経済学部
経営学部
法学部
国際関係学部
外国語学部
文化学部
理学部
現代社会学部
情報理工学部
総合生命科学部
研究科 法学研究科
経済学研究科
経済学研究科(通信教育課程)
マネジメント研究科
外国語研究科
理学研究科
工学研究科
先端情報学研究科
生命科学研究科
法務研究科(法科大学院)
ウェブサイト https://www.kyoto-su.ac.jp/
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京都産業大学(きょうとさんぎょうだいがく、英語: Kyoto Sangyo University)は、京都府京都市北区上賀茂本山に本部を置く日本私立大学である。1965年に設置された。大学の略称は京産、京産大。

地理院地図 Googleマップ 京都産業大学

概観[編集]

大学全体[編集]

1965年荒木俊馬(初代総長、物理学者天文学者)が上賀茂神山京都市北区)に創設した大学である。経済学部理学部の2学部が設置され、1967年には経営学部法学部外国語学部を増設、開学から3年という異例のスピードで総合大学に発展した(1969年時点で在学者数は1万人を越えている)。荒木は大学名の産業を「むすびわざ」と説き、「新しい業(わざ)を産(む)すぶ=新たな価値を生み出す」という期待を込めている。産学連携アカデミズムに反するという時代に「産業」を掲げ、異分野との交流や連携を積極的に推し進めてきた。1960年代後半には世界最速の大型コンピュータを導入、日本の大学では初となる計算機科学科を設置するなど、情報分野にも力を注いでいたことから「情報の京産大」とも謳われた。
その後も工学部(1989年)、文化学部(2000年)、コンピュータ理工学部(2008年)、総合生命科学部(2012年)、現代社会学部(2017年)、情報理工学部(2018年)、国際関係学部(2019年)が設置されている。1980年代には私立の総合大学がキャンパスを都市部から郊外へとその機能を分散させる中、同大学では開学以来、大学機能の一拠点化(一拠点総合大学)を貫いている。
2020年現在、大学(10学部、10研究科)、附属幼稚園(京都市山科区)、附属中学校・高等学校(京都市中京区)を擁する総合学園である。

学祖・荒木俊馬[編集]

京都大学助教授時代、荒木は留学先のドイツアインシュタインから最先端の環境で相対性理論量子力学などを学び、物理学天文学の発展に貢献した。弟子に上野季夫、宮本正太郎、芝原鐐一、京都大学時代の教え子に湯川秀樹朝永振一郎ノーベル賞受賞者を輩出するなど、世界的な宇宙物理学者でもある。開学式典でが湯川が祝辞を述べている[1]

学校法人設立の背景[編集]

官立神宮皇學館大学再興期成会の「日本精神の復興」の考えに基づき、船越正道(皇學館大学助教授)、岩畔豪雄(元大日本帝国陸軍少将、陸軍中野学校創立者、京都産業大学世界問題研究所初代所長)、小野良介(学校法人松柏学院常務理事、京都産業大学初代理事長。清水一行著『虚構大学』の主人公・千田孝志のモデルとされる)らを中心に開学準備がなされた。
当初は京都府福知山市でのキャンパス開設を想定していたが、適地の目処が立たず、1963年からは学祖・荒木俊馬が土地を探していたところ、洛北上賀茂国有林一帯(鞍馬街道に貫かれた本山、神山地域)の景勝地を気に入り、京都産業大学設立準備委員会(1964年結成)で土地を取得した。初代総長には大石義雄が予定されていたが、開学が大石の定年退官よりも1年早まったため、荒木俊馬に白羽の矢が立った。

沿革[編集]

年表[編集]

1963年
  • 大学設立発起人会発足
  • 京都産業大学敷地に上賀茂国有林(京都市北区)を選定
1964年
  • 「京都産業大学設立準備委員会」結成
  • 文部省に「学校法人京都産業大学寄附行為認可申請書」提出
  • 文部省に経済学部理学部の設置認可申請書提出
  • 中央図書室を設置
1965年
  • 文部省より「学校法人京都産業大学寄附行為」認可
  • 経済学部設置
  • 理学部設置
  • 荒木俊馬(宇宙物理学者)が初代学長に就任
  • 第1回入学式を京都会館にて挙行
  • 開学式典を1号館で開催
  • 学志会結成(1966年、志学会に改称)
  • 本館が完成
  • 電子計算機MGP-21を設置
1966年
  • 世界問題研究所設置
  • 京都産業大学経済学会が季刊『産業経済論叢』創刊(第 5 巻第 1 号から『経済経営論叢』に改題)
  • 東京事務所設置
  • 追分寮完成
  • 1号館(教養部)、体育館、計算機センター完成
  • 第1回神山祭
1967年
  • 経営学部設置
  • 法学部設置
  • 外国語学部設置
  • 京都産業大学法学会が季刊『産大法学』創刊
  • 学歌発表(荒木俊馬作詞、團伊玖磨作曲)
  • 学部増設記念式典を開催
  • 輔仁大学(台湾)と交流協定締結
  • 京都産業大学放送局(KSB: Kyoto Sangyo University Broadcasting)学内放送を開始
  • 電子計算機TOSBAC-3400、Model-30を設置
  • 2号館(理学部)、3号館(外国語学部)、4号館(法学部)、7号館(学生関係部室、食堂)、神山寮完成
1968年
  • 計算機科学研究所設置
  • 『京都産業大学計算機科学研究所彙報』創刊
  • 学旗制定
  • 電子計算機TOSBAC-3400、Model-30をModel-40に置き換え、GAMMA-10設置
  • 計算機による図書館業務の機械化を開始
  • 5号館(経済学部、経営学部)、大教室棟、総合グラウンド(硬式野球場、陸上競技場、馬場・厩舎)完成
1969年
1970年
  • 法学部法学専攻科設置
  • 保健管理センター棟、野外ステージ、五常寮、第2グラウンド完成
  • エドガール・フォール元仏首相らOECD教育調査団が「先進的なコンピュータ教育と実用化」の調査で来学
1971年
1972年
1973年
  • 荒木俊馬がポーランド科学アカデミーに招待されコペルニクス生誕500年式典で講演
  • 磯村昢夫が理事長就任
  • 緑化委員会発足
  • 電子計算機GE-115をGE-120に、TOSBAC-3400とModel-40をModel-41に置き換え、HITAC-10II設置
  • 学生スクールバス待合所完成
1974年
  • 大学院法学研究科(法律学専攻)博士課程設置
  • 法学部法学専攻科廃止
  • 年刊 KSU Economic and Business Review 創刊
  • 京都産業大学図書館報『Lib.』創刊
  • 京都産業大学奨学金制度創設(1983年度以降「京都産業大学給付奨学金制度」へ改称)
  • 第1学生クラブハウス完成
1975年
  • 語学ラボラトリーセンター開設
  • 開学10周年記念式典開催
  • 電子計算機TOSBAC-40C設置
  • 滋賀県大津市に松の浦セミナーハウス、並楽荘開設
1976年
  • 2号館(理学部)に計算機ターミナル教室開室(日本最初の情報処理教室)
  • 全学生対象のLLセンター外国語LL学習コース開講
  • 第1回全国父兄懇談会(1983年度、教育懇談会へ改称)
  • 荒木俊馬がポーランド勲章ゴールド・コマンドリア受章
  • 電子計算機GE-120をGE-130に置き換え
  • 1号館別棟(入試部)、第2 LL(Language Laboratory)教室完成
1977年
  • 大学院外国語学研究科(中国語学専攻、言語学専攻)修士課程設置
  • 英文の大学要覧創刊
  • 京都産業大学特別奨学金制度新設(1983年度、京都産業大学入学時給付奨学金制度へ改称)
  • 書庫(電動式書架)新設
  • 電子計算機DEC-2040をDEC-2050に置き換えDEC-11/34、PDP-11/10-GT42グラフィックシステム設置
  • バスプール、駐車場整備完成
  • 3号館(現「真理館(国際関係学部、法学部)」)南側の国有林取得
  • 学校法人京都産業大学すみれ幼稚園開園(京都市山科区
1978年
  • 創設者の荒木俊馬が永眠
  • 国際言語科学研究所設置
  • 初の名誉教授称号記授与
  • 初の課程博士学位授与
  • マセイ大学ニュージーランド)と交流協定締結
  • 柏祐賢(経済学部教授、農業経済学)が学長就任
  • 総長・副総長を学長・副学長へ改称
  • 京都産業大学医療費貸付制度新設
  • 電子計算機DEC-2040増設
  • 研究室棟の敷地ほか(国有林)取得
  • 入学受験者数が5万人突破
1979年
  • 法職講座設置
  • 学生相談室開室
  • 柏祐賢が理事長就任
  • 中国学術視察団が理学部の年代測定装置見学
  • 漢字処理システムSiS S-5300設置
1980年
  • 『京都産業大学国際言語科学研究所所報』創刊
  • 『京都産業大学世界問題研究所紀要』創刊
  • 第1回公開講座を京都府立勤労会館にて開催(1994年度、市民講座へ改称)
  • 北京第2外国語学院視察団が外国語学習を視察
  • 電子計算機DEC-2050をDEC-2060に置き換え
  • 世界問題研究所を東京から学内に移転
1981年
1982年
  • 国土利用開発研究所設置
  • 法職講座センター設置
  • 会計職講座センター設置
  • 柏祐賢が学長再任
  • 電子計算機FACOM M-180 II AD設置
  • 追分寮(京都市北区)、第2グラウンドクラブハウス完成
  • 本山広場(立命館グラウンド、中央図書館建設用地)を取得
1983年
  • 『京都産業大学図書館年報』創刊
  • 初の論文博士学位授与
  • 京都産業大学貸与奨学金制度新設
  • 5号館(経済学部、経営学部)に計算機ターミナル実習教室開室
  • 2号館増築、正門・門衛所増改築完成
1984年
  • 情報処理講座センター設置
  • 教職課程講座センター設置
  • 教育職員養成聴講生課程設置
  • 『京都産業大学国土利用開発研究所紀要』創刊
  • 三叉路に「清見の滝」庭園、計算機科学研究所棟増築
  • 門衛所に集中管理システム設置
1985年
  • 創立20周年記念式典(国立京都国際会館)開催
  • KSB放送局新築、サギタリウスプラッツ記念碑(2号館西側)完成
  • 電子計算機FACOM M-180 II ADをM-380Qに置き換え
  • 電光表示器設置(バスプール、三差路、1号館中庭)
1986年
1987年
  • 中央図書館開館
  • キャンパス施設全体を繋ぐコンピュータ・ネットワーク「KING: Kyoto Sangyo University Information Network for General System)」敷設[2]
  • 5号館に共同ターミナル室設置
  • 電子計算機FACOM M-380QをM-380Rに置き換え、VAX-8300導入
  • 第2研究室棟、第1実験室棟完成
  • 神山グラウンドテニスコート完成
1988年
  • 学内ネットワークにターミナルサーバANNEX(ターミナルサーバ、DECサーバ 200)設置
  • 1号館増築、新弓道場完成
1989年
1990年
1991年
  • ニュージーランド短期語学研修を開始
  • ニュージーランド学術交流事務所開設(日本語教育センターを改称)
  • 電子計算機FACOM M-380RをM-770/8(教育研究用)に置き換え、FACOM M-770/6(事務用)設置
1992年
1993年
  • 大学院工学研究科(情報通信工学専攻、生物工学専攻)修士課程開設
  • 京都産学ジョイント・イベントを京都工業会と開催
  • 1号館LL教室、9号館(第2実験室棟)完成
  • 電子計算機FACOM M-770/6(教育研究、事務用)に一本化、SparcCenter2000、DEC-3000/700設置
1994年
  • 全学生にUNIXユーザーIDを交付、インターネット利用を促進
  • 学生教育研究災害障害保険制度開始
  • 新学生証発行
  • 広報誌『神山通信』創刊
  • 卒業生用広報ビデオ「母校は いま」完成
  • 柏祐賢、学長5選
  • 市原テニスコート開設
1995年
  • 大学院工学研究科(情報通信工学専攻、生物工学専攻)博士課程設置
  • 日本文化研究所設置
  • 『研究者要覧』刊行
  • 一般教育研究センター、英語教育研究センター、外国語教育研究センター、体育教育研究センター設置(教養部改組)
  • 創立30周年記念式典(神山ホール)開催
  • 学生主催30周年記念行事「産大博」開催
  • 証明書自動発行機始動
  • 電子計算機FACOM M-770/6をM-1500/40に置き換え、KINGをFDDIで再敷設
  • 第3研究室棟完成
1996年
  • 財団法人大学基準協会に維持会員として加入
  • 総合能力開発推進センター設置
  • 新田政則(経済学部教授、理論経済学)が学長就任
  • 学長補佐を設置副(学長廃止)
  • 学長室を開設
  • 京都産業大学ホームページをリニューアルオープン
1997年
  • 全学部共通の専門教育「アドバンスドゼミ」新設
  • 初の総合防災訓練実施
  • 総合体育館、課外活動棟、神山コロシアム(屋外ステージ)完成
1998年
1999年
2000年
  • 文化学部国際文化学科)設置
  • 語学教育研究センター設置(英語教育研究センター、外国語教育研究センター再編)
  • シエナ外国人大学イタリア)、対外経済貿易大学(中国)と交流協定締結
  • セメスター制導入
  • Web履修登録システムサービス開始
  • 新田政則が学長再任
  • 京都産業大学通信『サギタリウス』創刊
  • 8号館(現「並楽館」)増築、11号館(文化学部)完成
  • エスカレーター完成(バスプールから三叉路)
2001年
2002年
  • 初の独立研究科、大学院マネジメント研究科(マネジメント専攻)修士課程設置
  • 情報センター設置(計算機センターを改称)
  • ペルージャ外国人大学(イタリア)、プーシキン記念ロシア語大学ロシア)、リヨンカトリック大学(フランス)と交流協定締結
  • 成績評価にGPA導入
  • 坂井東洋男(外国語学部教授、中国近代文学)が学長就任
  • 副学長設置(学長補佐廃止)
  • 常任理事会設置
  • 総合グラウンド管理棟・トレーニング棟、葵寮(初の女子寮)、第4研究室棟完成
2003年
2004年
2005年
  • 創立40周年記念式典。『京都産業大学40年史』刊行。
  • 大学院外国語学研究科英米語学専攻修士課程開設。
  • 創立50周年(2015年)へのグランドデザインを策定。
  • 京都産業大学40周年ロゴマークを制定。
  • 大学改革推進室を設置。
  • キャリア教育研究開発センター開設。
  • ボランティア活動室設置。
  • 無線LAN環境を全キャンパスに敷設完了。
  • 京都産業大学全額出資による株式会社サギタリウス企画を設立。
2006年
2007年
  • 経営学部ソーシャル・マネジメント学科、会計ファイナンス学科増設
  • 経済学部に公共政策コース、産業経済コース、国際経済コース設置
  • 全学部生を対象とする融合教育(フレキシブルカリキュラム)を導入。
  • 大学院経済学研究科通信教育課程開設。
  • 司書、学芸員資格課程科目を設置。
  • 神山球技場・管理棟(ラグビー・サッカー専用)、神山グラウンド屋内野球練習場、体育寮「神山寮」が完成。
  • 学校法人京都成安学園(京都成安中学校・京都成安高等学校)の法人移管により、京都産業大学附属中学校・高等学校を開校。
  • 教学センターを設置。
2008年
2009年
  • 法学部法政策学科増設
  • 大学院マネジメント研究科コーポレート・コミュニケーション・コース設置
  • 大学院法学研究科、大学院マネジメント研究科にジョイントプログラム(税務エキスパート)設置
  • 廣岡正久が理事長に再任。
  • 益川塾開設。益川敏英理学部教授が塾頭に就任。
  • 京都産業大学神山天文台(Koyama Astronomical Observatory)開設。
  • コペルニクス天球の回転について』初版本(1543年)をデジタル化しインターネット上に公開。
  • 新入生の相談窓口としてピア・サポーター制度を開設。
  • ファシリテーション教育の施設、「F工房」を開設。
  • 14号館(コンピュータ理工学部棟)、第5研究室棟、8号館前エスカレーターが完成。
  • 京都産業大学同窓会40周年記念式典を挙行。
2010年
  • 総合生命科学部生命システム学科、生命資源環境学科、動物生命医科学科設置
  • 神山天文台開台
  • 藤岡一郎が学長就任
  • 15号館(総合生命科学部棟)、16号館(総合生命科学部棟)が完成。
  • 教育エクセレンス支援センターを教育支援研究開発センターに改称して設置。
  • 学費改訂による学納金を減額。
2011年
  • 大学院先端情報学研究科(先端情報学専攻)修士課程設置
  • 植物オルガネラゲノム研究センター設置
  • 柿野欽吾が理事長に就任。
2012年
  • 京都市下京区中堂寺命婦町に壬生校地を開校。むすびわざ館開館。京都産業大学附属中学校・高等学校を移転。
  • 中央図書館に自動化書庫棟(収容冊数約80万冊)を増設。
  • ミツバチ産業科学研究センターを開設。
  • 構造生物学研究センターを開設。
  • 創立50周年事業の一環として、むすびわざDNAプロジェクトを始動[3]
2013年
  • 大学院先端情報学研究科(先端情報学専攻)博士課程設置
  • 大学院法学研究科(法政策学専攻)修士課程設置
  • 植物ゲノム科学センターを開設。
  • 社会安全・警察学研究所を開設。
  • フューチャーセンターを開設。
  • 特定非営利活動法人グローカル人材開発センターを開設。
  • 万有館(理学部棟)、雄飛館(教育及び福利厚生棟)を開設。8号館を並楽館に改称。
2014年
2015年
  • 大学院法学研究科(法政策学専攻)博士課程設置
  • 文化学部京都文化学科増設
  • 大学創立50周年記念式典を挙行。
  • 日本初となるWACE(世界産学連携教育協会)の第19回世界大会を開催。
2016年
  • 理学部宇宙物理気象学科増設
  • 大学院生命科学研究科(生命科学専攻)修士課程を博士課程に変更
  • 大学院法務研究科募集停止
  • サギタリウス館(外国語学部・現代社会学部棟、グローバルコモンズ併設、現キャンパス最大となる学舎)
2017年
2018年
  • 情報理工学部情報理工学科設置(コンピュータ理工学部を改組再編)
2019年
  • 国際関係学部国際関係学科設置(外国語学部国際関係学科(前身:外国語学部英米語学科国際関係専修[6])から発展改組)
  • 生命科学部先端生命科学科、産業生命科学科設置(総合生命科学部を発展改組)
2020年

世界の碩学の来学小史[編集]

1966年
  • 中国の言語学者、林語堂博士来学。
 講演「近代科学と陰陽哲学」会場:1号館103教室
講演「東洋の文化と西洋の文化」会場:京都会館
1967年
 講演「未来の世界像と文化」会場:体育館
講演「人口の都市集中化における問題点とその対策」会場:国立京都国際会館。
  • 岸信介元首相、経営学部、法学部、外国語学部、増設記念式典に来学。
1968年
 講演「21世紀の世界と日本」会場:体育館。
1969年
  • アメリカの未来学者、ハーマン・カーン博士来学。
 講演「大学問題とスチューデントパワー」会場:体育館
講演「再び21世紀の世界について」会場:体育館
1970年
 講演「近代社会における自由」会場:体育館
講演「変貌する産業社会」会場:国立京都国際会館
  • アメリカの未来学者、ハーマン・カーン博士来学。
 講演「新入生に送る言葉」会場:体育館
1971年
 講演「ニクソンの新経済政策」会場:5号館514教室
 講演「20世紀の国際政治上のドイツ」会場:5号館514教室
 講演「超大国日本の挑戦」会場:体育館
1972年
 講演「国際主義ヨーロッパと未来のヨーロッパ」会場:京都会館
 講演「世界の中のソ連邦」会場:514教室
1974年
 講演「科学技術時代に於ける人類の将来」会場:京都府立勤労会館
講演「自然の統一性と科学の将来」会場:5号館514教室
2002年
 講演「明治天皇と日本文化」会場:神山ホール
2004年
 講演「場、資本市場、グローバリゼーション」会場:神山ホール

基礎データ[編集]

所在地[編集]

象徴[編集]

スクールカラーは紺藍。学章は、ギリシャ神話に登場する半身半馬の賢者ケイロンをかたどった星座、サギタリウス(射手座)をあしらい、その下に大学の文字を配している。広大無辺な大宇宙を自由奔放に駆け巡る星々の姿は、新しい時代に、世界へ雄飛する若者への希望を表している[8]

学歌[編集]

京都産業大学学歌[編集]

  • 1967年5月発表。作詞は学祖・荒木俊馬、作曲は團伊玖磨で、三番で構成される。
  • 同大学OBのフォークデュオ「あのねのね」(清水国明原田伸郎)による『宇宙に響け!スペシャルバージョン』がある。

ロゴとスローガン[編集]

2015年、創立50周年を迎えるにあたり、周年ロゴとコミュニケーションスローガンが策定される。

  • 2006年 - 新ロゴ、コミュニケーションスローガン「POWER UNIV.」策定[9]
  • 2012年 - 新ロゴ「K」マーク、コミュニケーションスローガン「Keep Innovating.」策定[10]

教育および研究[編集]

教育の特徴[編集]

開学以来、文理全学部が一拠点に集積するメリットを生かし、教養教育の充実に重点を置いている。学部開講の専門教育科目も所属学部を超えて履修が可能であり卒業要件として認定できるカリキュラム体制である。2013年、全学の共通教育科目は刷新され、より体系的な履修を可能とするシステムに生まれ変わった。特に、グローバル人材育成事業の採択を背景に、全学部における実用的な英語コミュニケーション能力の高度化を目的とした「英語教育科目」では教員、科目数ともに大幅に増強されている。そのほか、外国語教育科目、人間科学教育科目、キャリア形成支援教育科目、体育教育科目の5つの科目群に加え、学部融合型のフレキシブルカリキュラムが提供されている。2013年度のカリキュラム改革では、前述した言語教育科目群の強化に加え、人間科学教育科目の体系的履修が大幅に改善された。人間科学教育科目は人文科学領域、社会科学領域、自然科学領域、総合領域の4領域240科目を超える科目で構成されており、それらを基本科目と展開科目に分けることで領域や分野を明確に系統立て、学生の関心に応じたスムーズな履修を可能にした。いずれの開講科目も、4年間を通して自由に選択、履修することが可能である。

学部[編集]

  • 経済学部[11]
    • 経済学科(2007年度より3専門コース制を導入)
      • 公共政策コース
      • 産業経済コース
      • 国際経済コース
      • 上級英語プログラム:2013年度より学部1年次より英語で経済学を学ぶプログラムを開講。
      • ワーク・ライフ・バランス講座プログラム(2015年度開講)
  • 経営学部[12]
    • 経営学科[13]
    • ソーシャル・マネジメント学科[14]
    • 会計ファイナンス学科[15]
  • 法学部[16]
    • 法律学科
      履修プログラム:司法、企業関係法、国際ビジネス法、法政歴史、行政
      2018年度以降:法律総合コース、社会安全コース、政治・国際コース
    • 法政策学科
      履修プログラム:安全保障、社会安全、社会政策、公共政策、行政
      2018年度以降:地域公共コース
  • 現代社会学部
    • 現代社会学科
      • 地域社会学コース
      • 人間社会学コース
      • メディア社会学コース
    • 健康スポーツ社会学科
  • 外国語学部10専攻語のほかにもポーランド語、ギリシャ語、ラテン語、広東語を学ぶことができる。大学院においては、モンゴル語、トルコ語、アラブ語も提供している。
    • 英語学科
      • 英語専攻
      • イングリッシュ・キャリア専攻
    • ヨーロッパ言語学科
      • ドイツ語専攻
      • フランス語専攻
      • スペイン語専攻
      • イタリア語専攻
      • ロシア語専攻
      • メディア・コミュニケーション専攻
    • アジア言語学科
      • 中国語専攻
      • 韓国語専攻
      • インドネシア語専攻
      • 日本語・コミュニケーション専攻
    • 国際関係学科
  • 国際関係学部(2019年4月開設予定、外国語学部国際関係学科を発展改組予定)
    • 国際関係学科
      • 政治コース
      • 経済コース
      • 共生コース
  • 文化学部[17]外国語教育科目(英語を含む11言語)のほか、アラビア語やヒンディー語を学ぶことができる。
    • 京都文化学科
      • 京都文化コース
      • 京都文化英語コミュニケーションコース
    • 国際文化学科
      • 思想文化コース
      • 歴史文化コース
      • 文学・芸術文化コース
  • 理学部
    • 数理科学科[18]
      • 基礎数理科学コース
      • 応用数理科学コース
      • 数学教育コース
    • 物理科学科
  • コンピュータ理工学部[19]
    • コンピュータサイエンス学科
    • ネットワークメディア学科
    • インテリジェントシステム学科
  • 情報理工学部(2018年4月開設予定、コンピュータ理工学部を発展改組予定)
    • 情報理工学科
      • ネットワークシステムコース
      • 情報セキュリティコース
      • データサイエンスコース
      • ロボットインタラクションコース
      • コンピュータ基盤設計コース
      • 組込みシステムコース
      • デジタルファブリケーションコース
      • 脳科学コース
      • メディア処理技術コース
      • 情報システムコース
  • 総合生命科学部
    • 生命システム学科
    • 生命資源環境学科
    • 動物生命医科学科
  • 生命科学部(仮称、2019年4月開設予定)
    • 先端生命科学科(仮称)
    • 産業生命科学科(仮称)
  • グローバル・サイエンス・コース 2014年開設
    理学部、コンピュータ理工学部、総合生命科学部の各学部定員の2割の学生を対象に、独自の英語教育プログラムや留学を提供し、ハイレベルな英語運用能力を持つ理系人材の育成を目的に開設されたコースである。平成24年度文部科学省グローバル人材育成推進事業の採択(全42件、関西圏では関西学院大学、京都産業大学、神戸大学、同志社大学、立命館大学の5大学が採択)により、外国語学部英語学科にもイングリッシュ・キャリア専攻が開設された。

学部・学科等の募集停止[編集]

  • 理学部
    • 応用数学科 1971年募集停止
    • 計算機科学科 2003年募集停止
    • コンピュータ科学科 2008年募集停止
      工学部情報通信工学科とともにコンピュータ理工学部へ改組
  • 工学部 1989年開設
    • 情報通信工学科 2008年募集停止
      コンピュータ工学系、情報処理工学系、光・電子情報・電波通信・電磁波工学系、生態・数理情報系
      理学部コンピュータ科学科とともにコンピュータ理工学部へ改組
    • 生物工学科 2010年募集停止
      分子機能科学系、細胞機能科学系、植物遺伝・育種学系、生物保全科学系
      領域拡充により総合生命科学部へ改組
  • 外国語学部 1967年開設
    • 英米語学科 - 国際言語文化専修、国際関係専修 2000年募集停止
    • 言語学科言語学専修[20] 2000年募集停止
      語学を修得するとともに、言語を音、文法、歴史から科学することを目的に設置された。言語学専修では専攻言語(英米語、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語、インドネシア語、イタリア語)とともに、18の研究語学(ドイツ語、フランス語、中国語、広東語、ロシア語、スペイン語、インドネシア語、イタリア語、ポーランド語、アラブ語、ヘブライ語、ギリシア語、ラテン語、朝鮮語、蒙古語、トルコ語、ポルトガル語、梵語)が提供されていた。
    • 英米語学科 2014年募集停止
      英語学科へ改組
    • ドイツ語学科 2014年募集停止
      ヨーロッパ言語学科へ改組
    • フランス語学科 2014年募集停止
      ヨーロッパ言語学科へ改組
    • 中国語学科 2014年募集停止
      アジア言語学科へ改組
    • 言語学科 - スペイン語専修、イタリア語専修、ロシア語専修、インドネシア語専修 2014年募集停止
      ヨーロッパ言語学科、アジア言語学科へ改組

全学共通教育[編集]

英語教育科目[編集]

学部混合による1クラス20名の少人数クラスで、習熟度別にクラス分けされる。TOEICのスコアが基準を満たせば早期のコース修了が可能であり、よりハイレベルな上級者向け英語科目が用意されている。

外国語教育科目[編集]

英語の他、10言語から選択可能。全学部生が4年間を通して初級・中級・上級まで各自の進捗に合わせながら履修できる。ハイレベルな言語運用能力獲得に向けエキスパート科目も提供している。

提供言語 - ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語、インドネシア語、イタリア語、韓国朝鮮語、ベトナム語、日本語(外国人留学生対象)

人間科学教育科目[編集]

  • 人文科学領域
    • 基本科目 - 哲学の世界、心理学の世界、歴史学の世界、文学と芸術学の世界
    • 展開科目 - 哲学分野、宗教学分野、心理学分野、日本史分野、東洋史分野、西洋史分野、日本文学分野、西洋文学分野、芸術学分野
  • 社会科学領域
    • 基本科目 - 経済学の世界、経営学の世界、法学と政治学の世界、社会学の世界
    • 展開科目 - 経済学分野、経営学分野、法学分野、政治学分野、社会学分野
  • 自然科学領域
    • 基本科目 - 天文・物理科学の世界、数学の世界、生命・環境科学の世界、情報科学の世界
    • 展開科目 - 宇宙・天文学分野、物理学分野、数学分野、化学・環境学分野、生物学分野、情報学分野
  • 総合領域
    • KSU科目群、教育・教職科目群、人権科目群、情報科目群

フレキシブルカリキュラム[編集]

学部の枠を越え、学生自らが専攻する専門分野を問わず、履修できるカリキュラム[21]

学部融合プログラム[編集]
  • 司法外国語(中国語、韓国語) 法学部 - 外国語学部
    日本社会の国際化に伴う外国人犯罪の増加を背景に、適正に捜査・裁判し、被疑者・被告人・被害者となる外国人の人権を守るためには、捜査や裁判において彼らと警察官・検察官・弁護人・裁判官などとの円滑なコミュニケーションが欠かせない状況がある。このようなコミュニケーションの仲介を果たせる人材(司法通訳人や外国語に堪能な警察官)の育成を目的としたプログラムである。
  • 知財エキスパート 法学部 - 理学部
    弁理士の資格取得を念頭に置きながら、知的財産法に関連する基礎知識を提供し、実務演習を交え、弁理士を中心とする知財関連職種にかかわる職業観(知的財産の開発、保護と活用、紛争の解決)を養成することを目的としたプログラムである。
  • 人事・労務 法学部 - 経営学部
    企業や団体を経営するには、4つの要素(ヒト・モノ・カネ・情報)が必要だと言われる。そのうち、「ヒト」に関する業務すなわち社会保険労務士や企業人事の専門家を養成することを目的としたプログラムである。
  • 多文化共生の地域づくり(中国語・韓国語) 法学部 - 外国語学部
    外国語や異文化理解だけでなく、政策学や法学の面での内容を充実することで、外国人支援や多文化共生の施策の実務(まちづくり・むらづくりへの貢献)に対応できる実践的な能力を培うことをめざしたプログラムである。
  • 環境人材 経営学部 - 全学部
    自らの学部専門領域に加え、環境保全・持続可能性に関する分野横断的な知識と鳥瞰的な視野を備え、環境問題とその対策に関する基礎的知識を持つ「環境人材」の育成を目的としたプログラムであり、環境社会検定(eco検定)の取得も励行している。
  • 会計・税務 経営学部 - 法学部
    将来、会計・税務の専門家となるために必要な会計や法律の知識を、学部間の垣根を越えて効果的に修得し、会計・税務領域で幅広く活躍できる人材の育成を目的としたプログラムである。具体的には、会計や税務の専門家である公認会計士、税理士、国税専門官などを目指す学生を対象としている。

体育教育科目[編集]

科目は健康科学科目とスポーツ科学科目に分けられている。公益財団法人日本体育協会との協定によるスポーツ指導者育成コース科目が設置されており、日本体育協会公認の指導員、上級指導員やスポーツプログラマーの養成のカリキュラムが提供されている。所定の単位を修了すれば講習および試験が免除される。

キャリア形成支援教育科目[編集]

教職課程[編集]

各学部で取得可能な教科の中学校教諭一種免許状、高等学校教諭一種免許状のほか、佛教大学か聖徳大学通信教育課程の開講科目を併せて履修することにより、小学校教諭一種免許状の取得も可能である。

研究科[編集]

  • 経済学研究科
  • マネジメント研究科
    • マネジメント専攻 博士前期課程 2002年開設
    • マネジメント専攻 博士後期課程 2004年開設
      • デュアル・ディグリー・プログラム - 京都産業大学の学位・修士(マネジメント)とミズーリ大学セントルイス校の学位・MBAの2学位の取得が可能 2006年開設
      • コーポレート・コミュニケーションコース 2008年開設
  • 法学研究科
    • 法律学専攻 博士前期課程 1972年開設
    • 法律学専攻 博士後期課程 1974年開設
    • 法政策学専攻 修士課程 2013年開設
  • 外国語学研究科
    • 中国語学専攻 修士課程 1977年開設
    • 言語学専攻 修士課程 1977年開設
    • 英米語学専攻 修士課程 2005年開設
  • 京都文化学研究科
    • 京都文化学専攻 修士課程 通信教育課程 2019年開設予定
  • 理学研究科
  • 先端情報学研究科
  • 生命科学研究科
    • 生命科学専攻 修士課程 2014年開設
      • 生命システム学コース
      • 生命資源環境学コース
      • 動物生命医科学コース

研究科・専攻等の募集停止[編集]

  • 工学研究科
    • 情報通信工学専攻 博士前期課程 2011年募集停止
    • 情報通信工学専攻 博士後期課程 2013年募集停止
    • 生物工学専攻 博士前期課程 2014年募集停止

専門職大学院[編集]

研究機構[編集]

  • 日本文化研究所
  • 世界問題研究所
    • 若泉敬記念基金
      長年に渡り世界問題研究所所長を務めた若泉敬教授の寄付金で創設された基金である。若泉は、沖縄返還交渉において佐藤栄作首相の懐刀と言われた国際政治学者である。1992年の退職時に、退職金全額を研究所の活動資金として大学に寄付。その寄付金をもとにして、2001年、「若泉敬記念基金」が設立される。若者の教育に熱心だった若泉教授の精神を学生に還元するため、講演会開催、懸賞論文募集などに活用されている。
  • 社会安全・警察学研究所
日本で最初のものとなる研究所で、下京区のむすびわざ館に研究拠点を設ける。副所長には福岡県警本部長や警察大学校校長などを歴任した田村正博(法学部教授)が就任。社会安全と警察活動の改善と新たな開発に向け、大学における学問研究を基盤としつつ、多様な参加者を結ぶ協働の基盤づくりをめざすものとしている。
  • 先端科学技術研究所
    理系学部の事務室が入る16号館地下の鳥インフルエンザ研究センター
    • 鳥インフルエンザ研究センター
      日本では8大学にしかないBSL3施設[22](BSL:Biosafety Level)を備え、鳥インフルエンザウイルスの研究を行っている[23][24]。ワクチンの研究開発や病原性発現のメカニズムの解析などを中心に、日本や東南アジアをフィールドとした人獣共通感染症の研究に従事している。なお京都産業大学と京都府には国家戦略特区制度を活用し、新設が制限されていた獣医学部を研究センターの実績を活かし、設立しようという構想があった[25]が2017年撤回された。これについて競合相手の岡山理科大学を政府関係者が意図的に優遇したのではないかという指摘も存在する[26][27](加計学園問題を参照)。
    • ミツバチ産業科学研究センター[28]
      ミツバチ産業科学研究センターは、総合生命科学部やその前身である工学部生物工学科が培ってきた動植物の育種研究やバイオテクノロジー技術を基盤とした、ミツバチとハチミツの研究によって養蜂産業の活性化をはじめ、さまざまな分野に貢献することを目的に、平成24年6月に開設されました。(京都産業大学 ミツバチ産業科学研究センターより抜粋)
    • 植物ゲノム科学研究センター[29]
      植物オルガネラゲノムの遺伝子組換え、ならびにオルガネラゲノムの人為的再編により、人類に有用な植物を育成することを目標としている。
  • タンパク質動態研究所
所長は永田和宏・総合生命科学部教授。同研究所には東京工業大学栄誉教授の大隅良典氏、東京都医学総合研究所所長の田中啓二氏、カリフォルニア大学サンフランシスコ校のピーター・ウォルター氏、マックスプランク研究所のウルリッヒ・ハートル氏、ノースウェスタン大学のリチャード・モリモト氏など、ノーベル賞受賞者や、ノーベル賞の有力候補者らも招聘教授に就任。永田和宏教授や吉田賢右教授、大隅良典教授ら基礎科学の研究を広める活動有志「七人の侍」が揃う。
  • 総合学術研究所
    • 生態進化発生学研究センター
    • グローバル公共財研究センター
    • 構造生物学研究センター[30]
  • 神山天文台
神山天文台(8号館4階から撮影)
学祖・荒木俊馬博士の「建学の精神」を具現化するシンボル。同施設は、私立大学では国内最大となる主鏡口径1.3mの「荒木望遠鏡」により、約20億光年先(肉眼の約5万倍)の天体を観測することが可能である[31]。反射式光学系(リッチー・クレチアン型)の「荒木望遠鏡」のほか、観測装置や実験・開発機器を備える[32]
学内の研究や教育での使用にとどまらず、2010年4月からは毎週土曜日に一般向けの天体観測会を開くなど、広く地域に開かれた施設となっているのも特徴である。
同天文台は、午後6時から午前5時にかけて、屋上の全天カメラの画像と気象データをインターネットを介して配信している[33]
理学部の研究グループが開発した線スペクトル偏光分光装置(LIne Polarimeter and Spectrograph)は「LIPS(リップス)」と名付けられ、国内の望遠鏡に装備された天体観測装置としては最高性能を有しており、現在、世界トップレベルの装置を開発中である[34]
  • 益川塾
塾頭は益川敏英教授。2008年に同教授がノーベル物理学賞を受賞したことを顕彰し、2009年に創設された。定期的に研究員を公募している[35]。益川塾は自然科学系と人文社会科学系の2学系を中心に、京都産業大学をはじめ、京都大学、大阪大学、名古屋大学、立命館大学など他大学の研究者を指導教授として招聘している。

学術誌[編集]

  • 京都産業大学論集
    • 人文科学系列
    • 社会科学系列
    • 自然科学系列
  • 計算機科学研究所所報
  • 先端科学技術研究所所報
  • 総合学術研究所所報
  • 国際言語科学研究所所報
  • 日本文化研究所紀要
  • 世界問題研究所紀要
  • 国土利用開発研究所紀要

附属機関[36][編集]

  • 共通教育推進機構
    • 全学共通教育センター
    • 教職課程教育センター
    • キャリア教育研究開発センター
  • 教育研究機関
    • 図書館
    • 体育教育研究センター
    • 国際交流センター
    • 教育エクセレンス支援センター
    • リエゾンオフィス
    • フューチャーセンター
  • その他
    • 連携推進室
    • スポーツ推進室
    • ボランティア活動事務室
    • 学生相談室
    • 教学センター
    • 入学センター
    • 進路センター
    • 情報センター
    • 人権センター
    • 保健管理センター
    • 大学史編纂室
    • ギャラリー

研究[編集]

独立行政法人科学技術振興機構採択事業[編集]

CREST/さきがけ研究領域「ライフサイエンスの革新を目指した構造生命科学と先端的基盤技術」[編集]

  • 2014年度「小胞体恒常性維持機構:Redox, Ca2+, タンパク質品質管理のクロストーク」研究代表者:永田和宏
  • 2012年度「ミトコンドリアをハブとする構造機能ネットワークの解明」研究代表者:遠藤斗志也

文部科学省採択事業[編集]

グローバル人材育成推進事業[編集]

  • 2012年度「グローバル社会で活躍する理系産業人育成プログラム」(タイプB:特色型)[37](外国語学部、理学部、コンピュータ理工学部、総合生命科学部)

私立大学戦略的研究基盤形成支援事業[編集]

  • 2014年度「赤外線高分散分光天文学研究拠点 Infrared Spectroscopy Laboratory の形成」
  • 2011年度「タンパク質の生成と管理」
  • 2008年度「オルガネラゲノムの研究成果を基盤とする有用植物の育成」
  • 2008年度「研究教育用天文台の設置および天文学研究教育拠点の形成」
  • 2008年度「新型インフルエンザ対策に係る自然科学及び社会科学融合研究」

産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業[編集]

  • 2014年度「滋京奈地域における産学連携インターンシップ等による人材育成」
幹事校:京都産業大学 連携校:滋賀大学、奈良女子大学、滋賀県立大学、京都府立大学、聖泉大学、長浜バイオ大学、京都外国語大学、京都学園大学、天理大学、奈良佐保短期大学
  • 2012年度「滋京奈地区を中心とした地域社会の発展を担う人材育成」
幹事校:京都産業大学 連携校:滋賀大学・奈良女子大学・京都府立大学・滋賀県立大学・奈良県立大学・京都外国語大学・京都学園大学・京都ノートルダム女子大学・京都文教大学・龍谷大学・聖泉大学・長浜バイオ大学・帝塚山大学・天理大学・奈良佐保短期大学

私立大学教育研究活性化設備整備事業[編集]

大学間連携共同教育推進事業[編集]

  • 2012年度「産学公連携によるグローカル人材の育成と地域資格制度の開発」(地域連携)
代表校:京都産業大学 連携校:京都府立大学・京都文教大学・佛教大学・龍谷大学
  • 2012年度「産学協働教育による主体的学修の確立と中核的・中堅職業人の育成」(分野連携)
代表校:京都産業大学 連携校:新潟大学、成城大学、福岡工業大
  • 2012年度「地域資格制度による組織的な大学地域連携の構築と教育の現代化」(地域連携)
代表校:龍谷大学 連携校:京都大学・京都府立大学・京都産業大学・京都橘大学・京都文教大学・成美大学・同志社大学・佛教大学

大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム[編集]

  • 2009年度「文化芸術都市京都の文化遺産の保存・活性化を支える人材育成プログラムの開発・実施」(総合的連携型)
構成大学:京都工芸繊維大学・京都市立芸術大学・京都産業大学・京都ノートルダム女子大学
  • 2009年度「獣医・動物医科学系教育コンソーシアムによる社会の安全・安心に貢献する人材の育成」(質保証特化型)
構成大学:鳥取大学、岐阜大学、京都産業大学
  • 2008年度「eラーニングシステムの共有共用化に伴う教養教育の大学間連携と効率化の促進」(総合的連携型:広域型)
代表校:京都産業大学 連携校:京都学園大学・京都光華女子大学・京都嵯峨芸術大学・京都女子大学・明治国際医療大学・京都光華女子大学短期大学部・京都文教短期大学・京都嵯峨芸術大学短期大学部・京都女子大学短期大学部
  • 2008年度「地域内大学連携によるFDの包括研究と共通プログラム開発・組織的運用システムの確立」(教育研究高度化型)
代表校:佛教大学 連携校:京都工芸繊維大学・大谷大学・京都外国語大学・京都学園大学・京都光華女子大学・京都産業大学・京都精華大学・京都橘大学・京都薬科大学・種智院大学・龍谷大学・池坊短期大学・大谷大学短期大学部・華頂短期大学・京都外国語短期大学・京都光華女子大学短期大学部・龍谷大学短期大学部

新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム(学生支援GP)[編集]

  • 2008年度「京産大発ファシリテータマインドの風」

ハイテク・リサーチ・センター整備事業[38][編集]

オープン・リサーチ・センター整備事業[39][編集]

  • 2006年度「中国経済市場化グローバル化」経済学研究科
  • 2001年度「市場経済論関連資料のデジタル化による管理と公開」経済学研究科
  • 2001年度「実験経済学:経済学教育の新しい方法と,それによる経済学教育の社会的効果の研究」経済学研究科
  • 2001年度「地域経済活性化と地域間均衡」経済学研究科

現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)[編集]

  • 2004年度「日本型コーオプ教育——オン・キャンパス学習と就業体験との融合による『多層サンドイッチ方式』の展開」

海外先進教育研究実践支援プログラム[編集]

  • 2004年度「先進的キャリア教育の実践展開 -“キャリア支援インフラ”構築を目指して-」

私立大学バイオ・ベンチャー研究開発拠点[40][編集]

  • 2000年度「糖鎖シグナルと生体防御」工学研究科
  • 2000年度「高等植物のオルガネラゲノム工学」工学研究科

経済産業省採択事業[編集]

体系的な社会人基礎力育成・評価システム構築事業[編集]

  • 2009年度「体系的な社会人基礎力育成・評価システム開発・実証事業」
  • 2008年度「体系的な社会人基礎力育成・評価システム構築事業」

対外関係[編集]

学術交流協定[編集]

大学[編集]

地方自治体[編集]

  • 京都
    2014年 京都府宮津市 - 連携協力包括協定締結
    2013年 京都府 - 農業振興全般に係る連携協定締結
    2013年 京都府井手町 - 連携協力包括協定締結
    2011年 京都市 - 感染症および食品の安全の研究に係る相互連携締結
    2008年 京都市柊野町内会連合会 - 大規模災害発生時地域協力協定締結
    2005年 京都府教育委員会 - 包括協定締結
    2004年 京都市教育委員会 - 学校インターンシップ
    2003年 京都市教育委員会 -学生ボランティア学校サポート事業
  • 大阪
    2013年 守口市教育委員会 - 包括連携協定締結
    2009年 豊中市教育委員会 - 連携協力に関する包括協定締結
    2008年 島本町教育委員会 - 連携教育に関する協定締結
    2006年 吹田市教育委員会 - 包括協定締結
    2005年 東大阪市教育委員会 - 包括協定締結
    2005年 寝屋川市教育委員会- 包括協定締結
  • 滋賀
    2007年 野洲市教育委員会 - 包括協定締結
    2007年 栗東市教育委員会 - 包括協定締結

交流協定校[編集]

北米
アメリカ合衆国の旗アメリカ合衆国
カリフォルニア大学リバーサイド校
サンディエゴ州立大学
ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校
ノースカロライナ大学グリーンズボロー校
ハワイ大学ヒロ校
ミズーリ大学セントルイス校
カナダの旗カナダ
アルゴマ大学カレッジ
トンプソンリバーズ大学

中南米
メキシコの旗メキシコ
メキシコ国立自治大学
アルゼンチンの旗アルゼンチン
国立ラプラタ大学

ヨーロッパ北側
アイスランドの旗アイスランド
アイスランド大学
フィンランドの旗フィンランド
ユヴァスキュラ大学

ヨーロッパ南側
イギリスの旗イギリス
オックスフォード・ブルックス大学
ケント大学
リーズ大学
ドイツの旗ドイツ
グライフスヴァルト大学
ケルン大学
バッサウ大学
ライプツィヒ大学
ルードヴィヒスハーフェン経済大学
ポーランドの旗ポーランド
国立アダム・ミツキェヴィチ大学
フランスの旗フランス
アンジェ西部カトリック大学
ツールーズ第一キャピトル大学
ノルマンディー・ビジネススクール
リヨンカトリック大学
イタリアの旗イタリア
サレント大学
シエナ外国人大学
ペルージャ外国人大学
スペインの旗スペイン
アルカラ大学
サラマンカ大学
バレンシア・ポリテクニク大学
ラ・リオハ大学

ヨーロッパ東側
ロシアの旗ロシア
プーシキン記念ロシア語大学

アジア北側
インドの旗インド
ヴィドヤー・プラサーラク・マンダル大学
大韓民国の旗大韓民国
慶熙大学校
建国大学校
釜山大学校
梨花女子大学
タイ王国の旗タイ王国
カセサート大学
チェンマイ大学
マヒドン大学
パヤップ大学
台湾の旗台湾
輔仁大学
中華人民共和国の旗中華人民共和国
華東師範大学
上海社会科学院
蘇州大学
対外経済貿易大学
中国伝媒大学
ハルビン師範大学
復旦大学
北京科技大学
香港中文大学
ベトナムの旗ベトナム
ダナン大学
フエ大学
ベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学
ホアセン大学

アジア南側
インドネシアの旗インドネシア
ガジャ・マダ大学
サナタ・ダルマ大学
パジャジャラン大学

オセアニア
オーストラリアの旗オーストラリア
エディス・コーワン大学
タスマニア大学
マッコーリー大学
ニュージーランドの旗ニュージーランド
クライストチャーチ・ポリテクニック工科大学
マッセー大学

施設[編集]

神山キャンパス[編集]

神山キャンパス。写っているのは12号館(小教室棟)と神山天文台
  • 京都府京都市北区上賀茂本山
    校地面積:611,330m2、合計建物面積:169,298m2(2011年3月31日時点)
    9学部(経済学部、経営学部、法学部、外国語学部、文化学部、理学部、工学部、コンピュータ理工学部、総合生命科学部)
    9研究科(経済学研究科、法学研究科、外国語学研究科、理学研究科、工学研究科、マネジメント研究科、法務研究科、先端情報学研究科、生命科学研究科)(2014年9月現在)
  • 在籍者数
    学部生13,591人、大学院生184人、専任教員439人、事務職員434人(2019年5月1日時点)
  • キャンパスは上賀茂神社世界遺産)、上賀茂社家街などの文化遺産や、賀茂川、神山など、洛北の自然環境に恵まれた風光明媚な地に位置する。そのためキャンパス整備の指針に「学園庭園化構想」を掲げ、周囲の美観と調和した学舎の創造に努めている。開学当初は、山を削り盛り土で造成していたため、赤茶けた山肌に白亜の校舎が孤立し周囲の環境から浮いていたとされる。キャンパスの景観整備を担当した上田弘一郎[41]教授(竹研究の世界的権威で「竹博士」の異名を持つ)は、自身の回想記に「開発まっただ中の校地を見て京都大学から耕耘機を借り、学内の一角に苗床を設け、そこで育てた苗木を植えて回った」と書き記している。現在のキャンパス創造のコンセプト「学園庭園化構想」は彼の功績によるところが大きいとされる[42]
    2013年8月完成予定の新1号館前にエスカレーターが敷設されると、学内全てのゾーンでエスカレーターの敷設が完了する。その他、学舎間に渡り廊下(6号館〜8号館、第2実験室棟〜13号館)やエレベーターが新設されキャンパス内のバリアフリー化を推進している。
    最寄り駅:地下鉄烏丸線国際会館駅、地下鉄烏丸線北大路駅、叡山電鉄二軒茶屋駅
むすびわざ館と創立50周年に向けたロゴマーク(K50th Keep Innovating.)

壬生校地[編集]

  • 京都府京都市下京区中堂寺命婦町(壬生川通松原下る)
    校地面積 24,160m2
    大学施設「むすびわざ館」(延床面積 8,985.25m2)、附属中学校・高等学校を併設。
    学内初のサテライトキャンパス。大学の社会連携・社会貢献・地域交流の場として、新しい知恵を産み出す拠点を目指す。世界問題研究所のほか共同研究施設やホール機能(400名収容可能)、展示スペースを併設。
    上京区相国寺門前町から附属中学校・高等学校を移転した。
    最寄り駅:JR山陰線丹波口駅、阪急京都線大宮駅、京福電気鉄道嵐山本線四条大宮駅

大学関連施設[編集]

  • 文化関連施設
    • 図書館
    • 神山ホール
    • 林間亭(茶室)
  • 学生相談室
  • 学生寮
    • 追分寮(男子学生寮)
    • 神山寮(体育会学生寮)
    • 五常寮(体育会学生寮)
    • 賀茂川寮(体育会学生寮)
    • 津ノ国寮(体育会学生寮)
    • 葵寮(女子学生寮)
    • 第一上賀茂学修所(法務研究科大学院生専用寮)
    • 第二上賀茂学修所(法務研究科大学院生専用寮)
  • スポーツ関連施設
    • 神山総合スタジアム
      • 総合体育館
      • 課外活動棟
      • 第2課外活動棟
      • 神山コロシアム(野外ステージ)
      • 神山自然散策路
    • 総合グラウンド
    • 市原テニスコート
    • 神山テニスコート
    • 第2体育館
    • 第2グラウンド
    • 屋内野球練習場
    • 神山球技場
  • 国際交流会館
  • 厚生施設
    • 神山研修室棟(静市市原町)
    • 松の浦セミナーハウス(滋賀県大津市)
賀茂川寮(体育会学生寮)

その他[編集]

  • 株式会社サギタリウス企画

学生生活[編集]

学園祭[編集]

  • 神山祭

クラブ・サークル[編集]

大学の課外活動は、委員会、独立団体、体育会所属クラブ、文化団体連盟、志学会直属団体のほか、届出団体、任意団体で構成される。

委員会[編集]

  • 志学会執行委員会
  • 志学会学生議会事務局
  • 志学会会計監査委員会
  • 志学会選挙管理委員会
  • 神山祭実行委員会

独立団・その他[編集]

  • 体育会本部
  • 文化団体連盟本部
  • 新聞局
  • 放送局
  • 全学応援団リーダー部
  • 全学応援団吹奏楽部
  • 全学応援団チアリーダー部
  • 学生健康保険部会
  • 京都学生祭典委員会

体育会所属クラブ[編集]

  • アーチェリー部
  • 合氣道部
  • アイスホッケー部
  • アメリカンフットボール部
  • 居合道部
  • ウエイトリフティング部
  • 空手道部
  • 器械体操部
  • 弓道部
  • 剣道部
  • 硬式庭球部
  • 硬式野球部
  • ゴルフ部
  • サッカー部
  • 自転車競技部
  • 自動車部
  • 射撃部
  • 柔道部
  • 準硬式野球部
  • 杖道部
  • 少林寺拳法部
  • 女子バレーボール部
  • 女子ラクロス部
  • スキー部
  • スキンダイビング部
  • ソストテニス部
  • ソフトボール部
  • 卓球部
  • 男子バレーボール部
  • 男子ラクロス部
  • 準硬式野球部
  • 軟式(A号)野球部
  • 日本拳法部
  • 馬術部
  • バスケットボール部
  • バドミントン部
  • ハンドボール部
  • 氷上競技部
  • フェンシング部
  • ボウリング部
  • ボクシング部
  • ユースホステル部
  • ヨット部
  • ラグビー部
  • 陸上競技部
  • 陸上ホッケー部
  • レスリング部
  • ローバースカウト部
  • ワンダーフォーゲル部
  • アングリングクラブ

ラグビー部硬式野球部、空手道部、陸上競技部、バスケットボール部、ボウリング部、自転車競技部、ヨット部、ソフトボール部など、全国レベルで活躍する競技が多い。硬式野球部は関西六大学野球連盟に加盟しており、プロ野球選手を輩出している。龍谷大学との対戦は「産龍戦」(龍谷大学では龍産戦)と呼ばれ、西京極球場(わかさスタジアム京都)での対戦試合は、地元テレビ局 KBS京都により中継されている。「産龍戦」は硬式野球部のみならず、体育会の総合競技対抗戦であり、その競技種目は多岐にわたる。ラグビー部は関西大学ラグビーフットボールリーグAグループ(1部リーグ)に所属しており、全国大学ラグビーフットボール選手権大会の常連校である。

文化団体連盟[編集]

  • 英語研究会
  • 演劇部
  • グリークラブ
  • ギタークラブ
  • 郷土史研究会
  • 神山交響楽団
  • 軽音楽部
  • 混声合唱部
  • 茶道研究部
  • 産大ツーリスト部
  • 司法研究会
  • 法律相談部
  • 写真部
  • 出版研究会
  • 囲碁・将棋部
  • 書道部
  • 新社会ボランティアサークル
  • タイピングクラブ
  • 探検部
  • デザインクラブ
  • 電子計算機応用部
  • 天文同好会
  • 漫画部
  • フォークソング愛好会
  • フォークトレイン
  • マンドリンクラブ
  • 落語長屋
  • 映画研究部
  • 企業会計研究会
  • アングリングクラブ

志学会直属団体[編集]

  • 硬式庭球同好会

附属学校[編集]

その他[編集]

大学による新型コロナウイルスへの対応[編集]

2020年(令和2年)

  • 1月30日、学生ならび教職員向けに「新型コロナウイルスに関する注意喚起」をホームページに掲載。同日、学生向けポータルサイト「POST」にも掲載。中国国内への渡航の取り止めを強く求めると発表。また、その他の国への渡航についても渡航見直しを視野に入れることを渡航予定者に求める。[43]
  • 2月3日、学長を本部長とする新型コロナウイルス感染症緊急対策本部を設置[44]
  • 2月28日、「新型コロナウイルスに関する注意喚起(第2報)」をホームページに掲載。同日、学生向けポータルサイト「POST」にも掲載。[45]
  • 同日、令和元(2019)年度卒業式・学位授与式および令和2(2020)年度入学式の中止を決定[46]
  • 3月5日、同大学での学位記授与等の中止を決定[47]
  • 3月26日、「新型コロナウイルスに関する注意喚起(第3報)」をホームページに掲載。同日、学生向けポータルサイト「POST」にも掲載。[48]
  • 3月30日、同大学の学生が新型コロナウイルスにり患していることが判明したためすべての課外活動を同日から4月12日まで禁止すると関係者に通達。ホームページに掲載。[49]
  • 3月29日、春学期授業開始日を5月11日に変更することを決定。[50]
  • 4月6日、感染の現状を鑑み、課外活動の禁止を5月10日まで延長。ホームページに掲載。[51]
  • 4月中旬、緊急事態宣言の対象が全国に拡大されたことや京都、大阪での感染者が増加していることから感染拡大防止の観点より春学期の授業を全てオンラインで行うことを決定。[52]
  • 4月28日、春学期授業の全てをオンラインで行うことで情報環境の整備を要請していることにより学生及び大学院生に経済的負担を強いるため1名につき一律50,000円の修学支援金の支給を決定。[53]
  • 5月1日、課外活動の禁止を9月20日まで再延長。ホームページに掲載。[54]

 大学関係者による新型コロナウイルスの集団感染の判明[編集]

  • 3月30日、京都府・市は、京都産業大の男子学生7人が新型コロナウイルスに感染と発表。卒業旅行から帰国、クラスター(感染集団)の可能性が高い。市の調査で、3人は3月上旬、英国・スペインなど5か国を訪れ14日帰国、4人は愛媛県で感染した学生と京都市内で卒業祝賀会に同席していた[55]
  • 3月31日、京都府は30日、京都産業大生8人、学生と接触した京都府井手町職員3人、計11人の感染を確認と発表。欧州への卒業旅行から帰国の学生らに感染が広がり、ゼミの卒業祝賀会などでクラスター発生の可能性。同大に関係する感染者は計19人となった[56]
  • 4月1日、富山市は、富山市の保育園に勤務する20代の女性保育士と、その友人の2人の感染を発表した。県内1人目の感染者となった京都産業大学の卒業生で、卒業祝賀会に参加し、2人目の感染者となった女性看護師の友人で一緒に食事をした[57]
  • 4月2日、京都産業大で新型コロナウイルスのクラスターが発生したことで、京都府の知事と市長は、共同記者会見を開き、府内大学に対し、学生に慎重に行動するよう指導するよう要請した。海外に渡航した京産大学生から計42人に感染が拡大した[58]
  • 4月8日、学生らのクラスターが発生した京都産業大に対し、抗議や誹謗中傷する内容の電話やメールが相次いで寄せられていることが取材でわかった[59]

大学関係者[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ インタビューと写真でつづる 40年の歩み(p.25)”. 京都産業大学. 2020年5月26日閲覧。
  2. ^ キャンパス・ネットワーク「KING」
  3. ^ 創立50周年記念推進事業
  4. ^ 外国語学部学科再編(予定)概要について
  5. ^ 文部科学省資料「ナンバリングについて」
  6. ^ 京都産業大学 - 各学部学科専修”. 京都産業大学. 2020年5月27日閲覧。
  7. ^ “令和元(2019)年度卒業式・学位授与式および令和2(2020)年度入学式の中止について”. 京都産業大学. (2020年2月28日). https://www.kyoto-su.ac.jp/news/20200228_345_attention.html 2020年4月1日閲覧。 
  8. ^ 京都産業大学 - 学章
  9. ^ POWER UNIV.宣言
  10. ^ 2015年 創立50周年に向けて「むすびわざDNAプロジェクト」始動!
  11. ^ 2016年入学生用の大学案内[1]によると、2年次にコース選択。
  12. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、2年次に各学科に分かれる。
  13. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、2年次から始まる学科専門教育科目は、戦略・組織領域、マーケティング領域に分かれている。
  14. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、2年次から始まる学科専門教育科目は、公共領域、ヘルスケア領域、社会領域に分かれている。
  15. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、2年次から始まる学科専門教育科目は、会計領域、ファイナンス領域に分かれている。
  16. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、2年次から履修プログラムが始まる。
  17. ^ 2015年度に国際文化学科1学科4コース(日本文化、アジア文化、ヨーロッパ文化、アメリカ文化)から京都文化学科、国際文化学科の2学科5コース制に再編。
  18. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、2年次に基礎数理科学コース、応用数理科学コースのどちらかを選ぶ。このほか、3年次に数学教育コースを選択することができる。ただ、2016年入学生用の履修要項[2]では、基礎数理科学コース、応用数理科学コースの選択に関する言及はない。選択科目は、「基礎数理科目群」と「応用数理科目群」で構成され、「基礎数理科目群」はさらに「代数学系」、「幾何学系」、「数学解析学系」、「複素解析学系」に分けられ、「応用数理科目群」はさらに「自然と社会の数理系」、「プログラムの数理系」に分けられていると記載。これらの中から興味がある科目を自由に選んで履修するよう求めている。また、教職を目指す学生のための数学教育コースでは、一定の条件を満たせば「数学教育コース修了」の認定を与えるとしている。
  19. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、2年次秋学期に学科を選択する。
  20. ^ 言語学科・言語学専修へようこそ!
  21. ^ フレキシブルカリキュラム
  22. ^ BSL3施設を設置している研究機関一覧
  23. ^ 鳥インフルエンザ研究センター BSL3施設を活用した研究活動
  24. ^ 家畜伝染病まん延防止のための輸送用「防疫バッグ」の開発
  25. ^ 京都産業大で獣医学部構想 新薬の動物実験の専門家育成日本経済新聞2016年12月8日
  26. ^ [3]
  27. ^ 京産大、官邸に呼ばれず 獣医学部新設「フェアでない」朝日新聞2018年4月13日付
  28. ^ 京都産業大学 ミツバチ産業科学研究センター
  29. ^ 京都産業大学 植物オルガネラゲノム研究センター
  30. ^ 京都産業大学 構造生物学研究センター
  31. ^ [2009年12月竣工当時]
  32. ^ 神山天文台の施設・設備概要
  33. ^ Sky Image at Koyama Astronomical Observatory
  34. ^ 天体観測装置「LIPS(リップス)」について
  35. ^ Maskawa Institute for Science and Culture
  36. ^ 学校法人京都産業大学組織図(平成24年10月1日)
  37. ^ 文部科学省・平成24年度「グローバル人材育成推進事業(タイプB:特色型)」の採択について
  38. ^ 文部科学省:ハイテク・リサーチ・センター整備事業選定一覧
  39. ^ 文部科学省:オープン・リサーチ・センター整備事業選定一覧
  40. ^ 文部科学省:産学連携研究推進事業((バイオ)ベンチャー研究開発拠点整備事業を含む)選定一覧
  41. ^ 京都大学大学院入学式 尾池 和夫総長式辞(2007年4月6日)
  42. ^ 京都産業大学大学史編纂室(2005)『京都産業大学40年史』学校法人京都産業大学 pp.12
  43. ^ 新型コロナウイルスに関する注意喚起” (日本語). 京都産業大学. 2020年5月18日閲覧。
  44. ^ 新型コロナウイルス感染症緊急対策本部の設置について” (日本語). 京都産業大学. 2020年5月18日閲覧。
  45. ^ 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第2報)” (日本語). 京都産業大学. 2020年5月18日閲覧。
  46. ^ 令和元(2019)年度卒業式・学位授与式および令和2(2020)年度入学式の中止について” (日本語). 京都産業大学. 2020年5月18日閲覧。
  47. ^ 本学での学位記授与等の中止について” (日本語). 京都産業大学. 2020年5月18日閲覧。
  48. ^ 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第3報)” (日本語). 京都産業大学. 2020年5月18日閲覧。
  49. ^ 課外活動の禁止について” (日本語). 京都産業大学. 2020年5月18日閲覧。
  50. ^ 令和2(2020)年度 春学期授業開始日の変更について” (日本語). 京都産業大学. 2020年5月18日閲覧。
  51. ^ 課外活動の禁止期間の延長について” (日本語). 京都産業大学. 2020年5月18日閲覧。
  52. ^ 2020(令和2)年度 春学期の授業・履修登録等について” (日本語). 京都産業大学. 2020年5月18日閲覧。
  53. ^ 新型コロナウイルス禍における「修学支援金」の給付について” (日本語). 京都産業大学. 2020年5月18日閲覧。
  54. ^ 課外活動の禁止期間の再延長について” (日本語). 京都産業大学. 2020年5月18日閲覧。
  55. ^ 京都産業大クラスターか 欧州旅行の学生ら7人”. 読売新聞 (2020年3月30日). 2020年3月30日閲覧。
  56. ^ 卒業祝賀会でクラスター発生か 学生と接触した町職員3人も感染”. 読売新聞 (2020年3月31日). 2020年4月1日閲覧。
  57. ^ 京産大から 富山で2人感染 祝賀会参加者と接触”. FNN (2020年4月1日). 2020年4月1日閲覧。
  58. ^ 「学生の行動で感染拡大も」 知事と市長が大学に指導要請”. 読売新聞 (2020年4月2日). 2020年4月2日閲覧。
  59. ^ 誹謗中傷の電話やメール殺到 クラスター発生の京産大、刑事告訴も視野”. 読売新聞 (2020年4月8日). 2020年4月8日閲覧。

座標: 北緯35度04分13秒 東経135度45分30秒 / 北緯35.07028度 東経135.75833度 / 35.07028; 135.75833