人間になりたがった猫

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人間になりたがった猫』(にんげんになりたがったねこ、原題:The Cat Who Wished to Be a Man)は、アメリカ児童文学作家ロイド・アリグザンダーの小説、およびそれを原作とした日本のミュージカル

小説のあらすじ[編集]

人間の言葉が話せる猫ライオネルは、人間になるのが夢だった。ある日ライオネルは、魔法使いの主人ステファヌスに口答えをしてしまう。その「罰」として、ステファヌスはライオネルを2日間人間に変える。

それから、人間の街「ブライトフォード」で、数々の危機に見舞われながらも、ライオネルとその仲間は、「仲間」の必要性、重要性に気が付いていく。

劇団四季の公演[編集]

劇団四季初演は1979年の日生名作劇場[1]。それから何回か全国公演などの公演を繰り返している。劇団四季のファミリーミュージカルシリーズ最多の1900回を記録している[1]

こころの劇場シリーズとしてブランド展開をしている。

この作品のDVD版もリリースされている[2]

スタッフ[編集]

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キャスト[編集]

公演によって、配役がその都度変わるため、ここでは過去に当該登場人物を演じた俳優女優を記す(順不同)。

  • ステファヌス:松宮五郎・種井静夫・石波義人・松下武史・維田修二・神保幸由   
  • ライオネル:市村正親・広瀬正勝・山崎義也・上川一哉田邊真也・道口瑞之・大塚道人・柿澤勇人・佐藤晃仁・栗原英雄・分部惇平・北村優
  • ジリアン:福井園子・小川美緒・桑野東萌・佐藤朋子・谷口あかり・長谷川ゆうり・坂本里咲井上智恵・菅本烈子・松元恵美・五所真理子
  • タドベリ:井関一・渋谷智也・吉谷昭雄・岡本隆生・飯田洋輔
  • トリバー:藤田晶子・服部良子・佐藤夏木・はにべあゆみ・菅本烈子・久居史子・鈴木 釉佳之
  • スワガード:川原洋一郎・牧野公昭・加藤迪
  • 男性アンサンブル:三宅克典・和泉沢旭・岩城雄太・佐藤晃仁・塩地仁・嶋崎孔明・瀧澤行則・廣野佳亮・渡邊今人・松尾篤・海老沼良和・高橋徹・酒井良太・根本健一・小野功司・藤原岳・関隆宏・瀬沼真幸・天野誠・北山雄一郎・成田蔵人・森健太郎
  • 女性アンサンブル:ソンインミ・荒木舞・岩沢英美・手島梓・合田友紀・園田真名美・池田祐子・間しのぶ・成松藍・和田侑子・峰岸由佳・長谷川ゆうり・佐々木杏珠・山西里奈・小島光葉・齋藤舞・中元美里・山下由衣子・今彩乃・高橋あゆみ・原田麦子・勝田理沙・時枝里好・渡辺由紀乃・岡本有里加・勝間千明・脇野綾弓・海野愛理・廣本則子・牧野友紀・大場沙耶・松尾美惠子・西浦歌織

公演記録[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 2日間だけ人間になった猫の物語、劇団四季「人間になりたがった猫」開幕ナタリー
  2. ^ 劇団四季 人間になりたがった猫 [DVD]NHKスクエア公式ホームページ
  3. ^ スタッフ人間になりたがった猫公式ホームページ