仁賀保駅

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仁賀保駅
駅舎(2018年5月)
駅舎(2018年5月)
にかほ
Nikaho
金浦 (5.5km)
(8.4km) 西目**
所在地 秋田県にかほ市平沢字清水18-3
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 羽越本線
キロ程 214.7km(新津起点)
電報略号 ニホ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
261人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1922年大正11年)6月30日[1]
備考 簡易委託駅
* 1968年に羽後平沢駅から改称。
** この間に出戸信号場有り(当駅から3.1km先)。
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仁賀保駅(にかほえき)は、秋田県にかほ市平沢字清水にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線である。

特急いなほ」が停車する。

歴史[編集]

南側の側線内に帝国石油(秋田石油鉱業)の専用線とスタンドがあり、原油の積み込みと輸送を行っていた。この他、東京電気化学工業の専用線もあった。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅舎は西側にあり、2001年にヨーロッパの宮殿をイメージしたものに建て替えられた[2]

羽後本荘駅管理、TDKサービス受託の簡易委託駅。駅舎には出札窓口(POS端末設置、指定券取扱[要出典])のほか、TDKの子会社で駅業務を受託している「TDKサービス」の旅行センター(JTB東北によるJTB総合提携店)がある[3]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 羽越本線 下り 秋田方面[4]
2 上り 酒田鶴岡方面[4]
3 (待避線)

利用状況[編集]

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は261人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 427 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 419 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 416 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 411 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 379 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 377 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 369 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 390 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 357 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 344 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 329 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 361 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 362 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 355 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 305 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 300 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 285 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 276 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 261 [利用客数 1]


駅周辺[編集]

  • にかほ市役所仁賀保庁舎(旧・仁賀保町役場)
  • 仁賀保郵便局
  • 平沢海水浴場
  • 国道7号
  • TDK
  • TDK歴史みらい館(旧TDK平沢工場敷地内) - TDKのあゆみと製品の変遷などを解説。2005年12月開館。入館無料。

バス路線[編集]

「仁賀保駅前」に、にかほ市コミュニティバスが3系統、夜行高速バスエクスプレス鳥海号羽後交通関東バス)が乗り入れる。また、羽後交通の路線バス(本荘象潟線)が駅から徒歩3分の「仁賀保公園」に発着する。

仁賀保庁舎近くの国道7号上にある「仁賀保庁舎前」には、高速バス仙台 - 酒田・本荘線(羽後交通・庄内交通)が発着するが、駅からは徒歩10分ほどかかる。

隣の駅[編集]

※特急「いなほ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
羽越本線
金浦駅 - 仁賀保駅 - (出戸信号場) - 西目駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b 「鉄道省告示第67号」『官報』1922年6月27日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ a b “JR仁賀保駅のリニューアル完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (2001年6月15日) 
  3. ^ JTB総合提携店 TDKサービス 秋田”. JTB「. 2016年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月12日閲覧。
  4. ^ a b 時刻表 仁賀保駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月13日閲覧。

利用状況[編集]

関連項目[編集]