今井町 (横浜市)

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今井町
今井町の位置(横浜市内)
今井町
今井町
今井町の位置
今井町の位置(神奈川県内)
今井町
今井町
今井町の位置
北緯35度26分52.74秒 東経139度33分11.66秒 / 北緯35.4479833度 東経139.5532389度 / 35.4479833; 139.5532389
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
保土ケ谷区
面積
 • 合計 1.707km2
人口
2020年令和2年)4月現在)[2]
 • 合計 6,000人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
240-0035[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜

今井町(いまいちょう)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区の町名。住居表示未実施。郵便番号は240-0035[3]

地理[編集]

横浜市保土ケ谷区南西部に位置し、面積は1.707km2[1]。字に根下、芦ケ谷、大久保、大上、美立谷、狐谷、入之谷、谷ヤト、タニ谷[1]。中央を今井川が流れる[5]

歴史[編集]

町名の由来[編集]

今井の名は『新編武蔵風土記稿』によると木曽義仲の家人、今井兼平が住んだことから[5][6]

沿革[編集]

  • かつての都筑郡今井村[5]
  • 1889年(明治22年)4月1日 - 二俣川村、市野沢村、三反田村、小高新田と合併し、二俣川村大字今井となる[5]
  • 1939年(昭和14年)4月1日 - 横浜市に編入し保土ケ谷区の一部となる[5]
  • 1959年(昭和34年)1月1日 - 旭区小高町の一部と境界を調整[1]
  • 1969年(昭和44年)10月1日 - 行政区再編成に伴い旧保土ケ谷区を廃止し、新たに保土ケ谷区へ編入[1]
  • 1970年(昭和45年)5月1日 - 旭区左近山の一部と境界を調整[1]
  • 1981年(昭和56年)7月13日 - 法泉町が廃止となり一部を編入[1]
  • 1998年(平成10年)10月19日 - 今井町、藤塚町の各一部から新桜ケ丘一丁目を、今井町、藤塚町、旭区市沢町の各一部から新桜ケ丘二丁目を新設[1]

世帯数・人口[編集]

2020年令和2年)4月現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
今井町 2,761世帯 6,000人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[7]

丁目 番地 小学校 中学校
今井町 下記以外の番地 横浜市立今井小学校 横浜市立橘中学校
72番地、78番地、80番地、82番地、168番地 横浜市立藤塚小学校

交通[編集]

鉄道[編集]

道路[編集]

施設[編集]

史跡[編集]

  • 今井城址:今井兼平の居城であったと伝えられるがはっきりしない[10]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2018年7月9日). 2020年7月1日閲覧。
  2. ^ a b 令和2年(2020) 町丁別人口(住民基本台帳による)”. 横浜市 (2020年5月12日). 2020年5月16日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2020年5月16日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2020年5月16日閲覧。
  5. ^ a b c d e 横浜市市民局総務部住居表示課 1996, 109頁.
  6. ^ 新編武蔵風土記稿 今井村.
  7. ^ 小・中学校等の通学区域一覧(通学規則 別表)”. 横浜市 (2020年4月1日). 2020年5月16日閲覧。
  8. ^ 住所から、指定された学校を検索”. 横浜市 (2020年8月20日). 2020年8月23日閲覧。
  9. ^ 町内はトンネルで通過するのみで利用はできない
  10. ^ 今井街道・今井城址”. 横浜市保土ヶ谷区 (2019年2月27日). 2020年8月23日閲覧。

参考文献[編集]

  • 横浜市市民局総務部住居表示課 編 『横浜の町名』 横浜市市民局、1996年。 
  • 「今井村」『新編武蔵風土記稿』巻ノ82都筑郡ノ2、内務省地理局、1884年6月。NDLJP:763987/15