仕様及び記述言語

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仕様及び記述言語(しようおよびきじゅつげんご、SDL: Specification and Description Language)は、システムの仕様を記述するための言語であり、曖昧さのない仕様記述を実現するために作られた。主な対象は受動的な分散システムである。

概要[編集]

ITU-T (Recommendations Z.100 to Z.106) に定義されている。 元々は通信システムのプロトコル仕様の記述法であったが、現在はそれに加えてプロセス制御やリアルタイム・アプリケーションにも使用されている。グラフィカル表記とテキスト表記があるが、どちらでも同じ内容を記述できる。有限状態機械と階層的なブロック分割を、基本としている。 形式仕様記述の一種として使用でき、構成と状態遷移を網羅することで、漏れのない完全な設計に用いることができる。

脚注[編集]

関連項目[編集]