仙台宮城インターチェンジ

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Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:インターチェンジの出入口付近の画像提供をお願いします。2015年12月
仙台宮城インターチェンジ
所属路線 E4 東北自動車道
IC番号 28
料金所番号 07-928
本線標識の表記 国道48号標識 仙台宮城 作並
起点からの距離 332.4 km(川口JCT起点)
仙台南IC (5.6 km)
(10.2 km) 泉PA/SIC
接続する一般道 国道48号標識 国道48号
供用開始日 1975年昭和50年)11月28日
通行台数 19,828台/日(2006年度)
所在地 989-3121
宮城県仙台市青葉区郷六字庄子40
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仙台宮城インターチェンジ(せんだいみやぎインターチェンジ)は、宮城県仙台市青葉区にある東北自動車道インターチェンジである。仙台市都心部作並温泉などへの最寄りのインターチェンジで、1975年に供用を開始した。

概要[編集]

高速道路を降りると、自動車専用道路である仙台西道路に接続しており、仙台駅宮城県庁に直結する道路である。

現在、仙台市都心部に最もアクセスがよいのは、仙台宮城ICで降りて仙台西道路に乗り換える方法である。しかし、仙台西道路が開通した1983年以前には、広瀬川沿い片側1車線の国道48号折立・郷六・八幡町まわり(現・宮城県道31号仙台村田線)でしか仙台市内へ向かう手段がなかったため、仙台宮城ICの交通渋滞が深刻で、仙台南ICで降りて国道286号を通るほうが利便性が高かった。

仙台西道路の開通により仙台宮城ICの利便性が向上したことで、仙台と東北地方各都市とを結ぶ高速バスの発達に影響を与えた(→仙台経済圏)。また、仙台宮城ICには、愛子バイパス仙台北環状線・仙台村田線など、主要な道路が接続されており、現在、仙台市内で重要なインターチェンジとなっている。

泉インターチェンジとの間、東北自動車道・川口 - 青森間の中間地点である340 kmポストに案内標識がある。

歴史[編集]

1971年6月14日の設置箇所発表時には、今の仙台宮城インターチェンジは「仙台北インターチェンジ」と名付けられていた。しかし、当時は宮城郡宮城町に設置されたため、地元からの陳情により1975年10月23日に「仙台宮城インターチェンジ」で正式決定した。なお、宮城町は1987年、仙台市と合併し青葉区の一部となったがインターチェンジの名称はそのままになっている。同年11月27日、仙台南泉インターチェンジ間の供用開始にともない、営業を開始した[1]

宮城町と仙台市の間は広瀬川に山が迫り道路を通しにくい地勢で、開通時には、片側1車線でカーブの多い国道48号が仙台市都心部への唯一の到達手段であった。ところが宮城町では住宅地が盛んに造られて交通量が増加し、開通前から折立 - 八幡町間で4キロメートルの渋滞が日常化していた[2]このため、仙台宮城ICは朝夕の混雑時に閉鎖されることが度々であった[要出典]

渋滞解消のため、青葉山丘陵にトンネルを掘って仙台宮城ICから仙台市街に直結させたのが仙台西道路である。1983年5月に仙台西道路の利用が2車線暫定で始まり、1987年に4車線の供用が始まった。仙台西道路の開通前に1日2万3千台が通過していた国道48号の交通量は1万1千台に減り、かわって仙台西道路が2万台を通し、渋滞の解消と所要時間の短縮が実現した[3]

接続する道路[編集]

料金所[編集]

  • ブース数:12

入口[編集]

  • ブース数:4
    • ETC専用:1
    • ETC・一般:1
    • 一般:2

出口[編集]

  • ブース数:8
    • ETC専用:2
    • ETC・一般:2
    • 一般:4

周辺[編集]

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E4 東北自動車道
(27) 仙台南IC - (28) 仙台宮城IC - (28-1) 泉PA/SIC - (29) 泉IC

脚注[編集]

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  1. ^ 『宮城町誌』続編改訂版389頁。
  2. ^ 『宮城町誌』続編改訂版402頁。
  3. ^ 『宮城町誌』続編改訂版405頁。

参考文献[編集]

  • 宮城町誌改訂編さん委員会、『宮城町誌』続編改訂版、仙台市役所、1989年。

関連項目[編集]