伊予鉄南予バス

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伊予鉄南予バス株式会社
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
愛媛県八幡浜市江戸岡1-9-2
設立 1989年(平成元年)8月8日
業種 陸運業
法人番号 1500001008255
事業内容 一般乗合・一般貸切旅客自動車運送事業
代表者 代表取締役社長 竹中 由紀夫
資本金 8,000万円(伊予鉄道出資率100%)
売上高 574百万円(平成28年度)
従業員数 71名
主要株主 (株)伊予鉄グループ 100%
外部リンク http://www.iyotetsu.co.jp/nanyo/
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ノンステップバス
(2009年12月、八幡浜駅前にて)
モノコック車
(2006年12月、八幡浜駅前にて)
八幡浜市にある本社

伊予鉄南予バス株式会社(いよてつなんよバス)は、愛媛県南予地方をエリアとする路線バス貸切バスを運営する路線バス高速バス貸切バス事業者で、伊予鉄グループの一員である。本社は愛媛県八幡浜市にある。

概要[編集]

伊予鉄道自動車部(現伊予鉄バス)からの分社化により新設された会社である。営業エリアは、愛媛県南予地方のうち、伊予鉄バスが乗り入れる八幡浜市以北で、三崎港西宇和郡伊方町)を含む。また、2005年10月1日に、同じ伊予鉄グループの伊予鉄久万バス(本社:久万高原町)を吸収合併し、伊予鉄久万バスが運行していたすべての路線を引き継いだため、久万(上浮穴郡)地域もカバーしている。

八幡浜市内では、同じく南予地域を主たる営業エリアとする宇和島自動車と、おおむねJR八幡浜駅を境として、同社が北部、宇和島自動車が南部とすみわけている(市立病院への乗り入れ等一部例外あり)。なお両社の競合区間では、同一地点にある停留場であっても、伊予鉄南予バスが「大黒町一丁目」としているのに対し宇和島自動車が「銀行前」であるなど、互いに名称が異なる例が存在する。

車両は路線車、高速車、貸切車いずれも伊予鉄バスの車両と外見上はほぼ同じである。 ただし、ICカード機器を搭載していないため ICい〜カードは利用できない。

歴史[編集]

  • 1989年(平成元年) 8月8日伊予鉄道より、南予地方の路線を引き継ぎ設立。同日、久万地区の路線を引き継ぎ、伊予鉄久万バス設立。
  • 2004年(平成16年)2月17日: 同社初となるノンステップバスを1台導入(後に増備)。
  • 2005年(平成17年)10月1日: 伊予鉄久万バスを吸収合併し、全路線を引き継いで久万地区における路線バスの運行を開始。
  • 2007年(平成19年)
  • 2008年(平成20年)5月31日: 八幡浜~松山空港・松山観光港リムジンバス廃止。
  • 2010年(平成22年)
    • 3月31日: さぬきエクスプレス八幡浜廃止。
    • 4月1日: 撤退した西鉄高速バスに代わり、道後エクスプレスふくおかの運行に参入。
  • 2016年(平成28年)3月31日:内子営業所を廃止(大洲営業所に移管)[1]

事業所[編集]

廃止事業所[編集]

主な路線[編集]

通学・通院利用が中心のため、土曜・休日は全便運休となる路線が多い。

また伊予鉄バスの下記路線につき、運行管理を受託している。

廃止路線[編集]

高速バス[編集]

廃止路線[編集]

脚注[編集]

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