伊勢赤十字病院

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Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 伊勢赤十字病院
Ise Red Cross Hospital 20111126.jpg
情報
英語名称 Ise Red Cross Hospital
前身 日本赤十字社三重支部山田病院
標榜診療科 内科、消化器科、循環器科、呼吸器科、神経科、神経内科、精神科、小児科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、眼科、耳鼻いんこう科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、放射線科、麻酔科、歯科
許可病床数

655床
一般病床:651床


感染症病床:4床
職員数 1,195人
機能評価 一般500床以上:Ver4.0
開設者 日本赤十字社 三重県支部(三重県知事
管理者 伊勢赤十字病院長
開設年月日 1904年2月1日
所在地
516-8512
三重県伊勢市船江一丁目471番2
位置 北緯34度30分9秒
東経136度42分42秒
二次医療圏 南勢志摩(伊勢志摩サブ)
PJ 医療機関
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赤十字の標章
旧・山田赤十字病院

伊勢赤十字病院(いせせきじゅうじびょういん)は、三重県伊勢市にある医療機関日本赤十字社三重県支部が設置し、三重県南部における基幹病院の一つである[1]。 集中治療室(ICU/CCU 8床) 高度治療室(HCU 8床) 脳卒中ケアユニット(SCU 6床) 新生児集中治療室(NICU 9床) 新生児治療回復室(GCU 6床)を備える。 

近隣からは、「日赤」や「日赤病院」と称される。2012年1月に既存施設の老朽化・狭隘化により、伊勢市御薗町高向から船江に病院機能を移転。

2011年12月までは「山田赤十字病院」と称した。病院名の冠「山田」は伊勢市北部の旧地名に由来する。

概要[編集]

山田赤十字病院の老朽化に伴い、東洋紡績(現・東洋紡)伊勢工場の跡地である伊勢市船江一丁目(ミタス伊勢隣接地)に伊勢赤十字病院が建設された[2]。「高度医療の提供」と「職員の就労環境向上」を目的とし、前者はリニアックの導入やPET検査室の新設、後者は医療現場と医局食堂などの職員専用空間の区分などに現れている[2]。屋上庭園や地域住民向けの多目的ホールなども設けられた[2]。2012年(平成24年)1月4日から診療を開始した[2]

旧・山田赤十字病院の建物と敷地は、売却が検討され[1]結果、伊勢市常磐の医療法人全心会伊勢慶友病院の不動産管理法人に売却が決まり、伊勢慶友病院となる予定[3]

2ヶ月間隔の輪番制で三重大学医学部附属病院ドクターヘリを共同運行[4]

旧・山田赤十字病院[編集]

沿革[編集]

診療科[編集]

診療協働部門

  • 看護部
  • 薬剤部
  • 臨床検査部
  • 放射線科部
  • 病理部
  • 医療社会事業部
  • 救急部
  • 健診部
  • 事務部

付帯施設

  • 伊勢赤十字老人保健施設「虹の苑」
  • 伊勢赤十字訪問看護ステーション

医療機関の指定等[編集]

交通アクセス[編集]

  • JR参宮線・近鉄山田線伊勢市駅 下車 徒歩約20分程度。
  • 三重交通バス(JR・近鉄 伊勢市駅、近鉄 宇治山田駅より)
    • 「伊勢赤十字病院」行き乗車、「伊勢赤十字病院」下車すぐ。

参考文献[編集]

  • 『百年の歩み 山田赤十字病院』(発行日:2004年10月5日、編集:百周年記念誌編集委員会、発行者:山田赤十字病院)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d 渡辺大地"つなごう医療 中日メディカルサイト|伊勢赤十字病院が完成"2011年10月30日(2011年11月28日閲覧。)
  2. ^ a b c d e f "来年1月4日に診療開始 最新の高度医療機器を導入 伊勢赤十字病院"伊勢志摩ホームニュース2011年11月19日付、2ページ
  3. ^ 伊勢新聞"伊勢赤十字病院 旧病院跡地など売却 伊勢慶友病院、移転へ"<ウェブ魚拓>2012年12月20日(2013年1月14日閲覧。)
  4. ^ HEM-net2020年2月11日閲覧
  5. ^ 『宇治山田市史』(昭和4年発行)および『伊勢市史』(昭和43年発行)では山田病院の前身として記載。
  6. ^ 厚生労働省HP 特定並びに第一種感染症指定医療機関の指定状況(平成24年4月1日現在)
  7. ^ 厚生労働省HP 第二種感染症指定医療機関の指定状況(平成24年4月1日現在)

関連項目[編集]