伊沢甲子麿

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伊沢 甲子麿(伊澤 甲子麿、いざわ きねまろ、1925年 - )は、日本の教育評論家。

来歴[編集]

東京生まれ。伊沢修二の長男・楽石社長の勝麻呂の次男、大叔父に伊沢多喜男、父のいとこに飯沢匡がいる。

國學院大學卒業、高校教諭をへて、日本女子経済短期大学教授、愛国学園短期大学教授。 三島由紀夫の親友として著名で保守派の立場で言論活動を行った。

著書[編集]

  • 『日の丸坊ちゃん』東洋書房 1957
  • 『日本の古代』高文堂新書 1977

共著[編集]

  • 日教組と教育』高橋亨共著 明徳出版社 1956
  • 『ある教師の宣言』高橋亨共著 大樹書房 1962
  • 『歴史への証言 三島由紀夫・鮮血の遺訓』林房雄共著 恒友出版 1971

参考[編集]

  • 上沼八郎『伊沢修二』吉川弘文館〈人物叢書〉
  • 村松剛『三島由紀夫の世界』新潮社、のち新潮文庫