伊豆仁田駅

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伊豆仁田駅
Isu-Nitta-Sta.jpg
駅舎
いずにった
Izunitta
IS05 大場 (1.5 km)
(1.5 km) 原木 IS07
所在地 静岡県田方郡函南町仁田181番地の5
駅番号 IS06
所属事業者 伊豆箱根鉄道
所属路線 駿豆線
キロ程 7.0 km(三島起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,606人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1922年大正11年)7月1日[1]
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駅構内を三島側の踏切から見たところ
駅構内を三島側の踏切から見たところ
構内踏切と電鈴式警音器(2012年2月5日)
構内踏切と電鈴式警音器(2012年2月5日)

伊豆仁田駅(いずにったえき)は、静岡県田方郡函南町仁田にある、伊豆箱根鉄道駿豆線である。駅番号IS06

歴史[編集]

伊豆仁田駅が開業するまでは、三島に行くには大場駅まで歩かなければならなかった。また、この付近にあった郡立田方農林学校の生徒は原木駅又は大場駅で下車しなければならなかった。駿豆電気鉄道株式会社の発起人であり、郡立田方農林学校の校長でもあった仁田大八郎が自分の所有地を提供して駅の開業にこぎ着けたのである。

伊豆仁田駅開業に伴って、駅構内で長島鶴吉、田口金太郎、三田三吉らが人力車の営業開始、今井重作が駅前に運送業を開業、その他、石井は宿直兼食堂を、宮内は駄菓子屋、井村が雑貨屋、杉森が理髪店、山本は伊豆銀行の代理店を開業し、駅前商店街を形成した。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅舎は1番線ホームに面しており、2番線ホームとのアクセスには構内踏切を使用する。

列車接近時には接近表示機からメロディーが流れ、国鉄型(永楽初期タイプ)の自動接近放送がなる。また、発車時には駿豆線内の他駅でも使用されている、アロー株式会社製の発車ベル・発車メロディーが鳴る。 構内踏切は線内で唯一、電鈴式(金属ベル)の音源が使用されていたが、現在では電子音の警報機に更新されている。

自動券売機は1台ある。

自動改札機はなかったが、2020年2月28日より設置工事開始。3月27日より供用開始。

以前は大場駅につながるインターホンが窓口に設置されていたが現在は駅員が常駐となったため撤去されている。

のりば[編集]

1 IS 駿豆線 (下り) 修善寺方面
(上り) 三島方面※
2 IS 駿豆線 (上り) 三島方面

※当駅で列車交換を行わない場合、上り普通列車は1番線から発車する。これは構内踏切の遮断を避けるためである。

利用状況[編集]

  • 2019年(令和元年)度の1日平均乗車人員1,606人である。

近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通りである。

年度別1日平均乗車人員
年度 1日平均
乗車人員
出典
1993年(平成05年) 1,866 [* 1]
1994年(平成06年) 1,861 [* 2]
1995年(平成07年) 1,814 [* 3]
1996年(平成08年) 1,871 [* 4]
1997年(平成09年) 1,812 [* 5]
1998年(平成10年) 1,753 [* 6]
1999年(平成11年) 1,739 [* 7]
2000年(平成12年) 1,726 [* 8]
2001年(平成13年) 1,699 [* 9]
2002年(平成14年) 1,695 [* 10]
2003年(平成15年) 1,695 [* 11]
2004年(平成16年) 1,666 [* 12]
2005年(平成17年) 1,659 [* 13]
2006年(平成18年) 1,684 [* 14]
2007年(平成19年) 1,716 [* 15]
2008年(平成20年) 1,731 [* 16]
2009年(平成21年) 1,668 [* 17]
2010年(平成22年) 1,664 [* 18]
2011年(平成23年) 1,637 [* 19]
2012年(平成24年) 1,672 [* 20]
2013年(平成25年) 1,665 [* 21]
2014年(平成26年) 1,609 [* 22]
2015年(平成27年) 1,664 [* 23]
2016年(平成28年) 1,653 [* 24]
2017年(平成29年) 1,650 [* 25]
2018年(平成30年) 1,619 [* 26]
2019年(令和元年) 1,606 [* 27]

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

伊豆箱根鉄道
IS 駿豆線
特急「踊り子
通過
普通
大場駅 (IS05) - 伊豆仁田駅 (IS06) - 原木駅 (IS07)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

  1. ^ a b 「地方鉄道停留所設置」『官報』1922年7月11日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ 駿豆線における駅係員配置時間帯の見直しについて (PDF) - 伊豆箱根鉄道、2020年2月1日。

利用状況[編集]

静岡県統計年鑑

関連項目[編集]