住友ゴム工業

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住友ゴム工業株式会社
Sumitomo Rubber Industries, Ltd.
Sumitomo Rubber Industries logo.svg
Sumitomo Rubber Industries Ltd headquarters building Kobe01s5s2040.jpg
神戸本社
種類 株式会社
市場情報
大証1部(廃止) 5110
2013年7月12日上場廃止
略称 住友ゴム、SRI
本社所在地 日本の旗 日本
651-0072
兵庫県神戸市中央区脇浜町三丁目6番9号
設立 1917年3月6日
(ダンロップ護謨(極東)株式会社)
業種 ゴム製品
法人番号 6140001008691
事業内容 タイヤなどの製造・販売
代表者 代表取締役取締役会長 池田育嗣
代表取締役社長 山本悟
資本金 426億5,800万円
発行済株式総数 2億6,304万3,000株
売上高 連結:837,647百万円
単体:463,375百万円
営業利益 連結:86,251百万円
単体:33,874百万円
純利益 連結:53,206百万円
単体:32,019百万円
純資産 連結:446,960百万円
単体:250,978百万円
総資産 連結:973,587百万円
単体:677,750百万円
従業員数 連結:30,224[3,822]人
単体:6,700[484]人※1
決算期 12月31日
会計監査人 有限責任あずさ監査法人
主要株主 住友電気工業株式会社 26.86%
住友商事株式会社 3.65%
全国共済農業協同組合連合会 2.99%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 2.81%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 2.26%
株式会社三井住友銀行 1.98%
JP MORGAN CHASE BANK 385632(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 1.62%
BNPパリバ証券株式会社 1.34%
ザ グッドイヤータイヤアンドラバーカンパニー (常任代理人 弁護士 小木曽茂、大平茂) 1.30%
MELLON BANK, N.A. AS AGENT FOR ITS CLIENT MELLON OMNIBUS US PENSION(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 1.19%
主要子会社 主要関係会社参照
外部リンク https://www.srigroup.co.jp/ (日本語)
特記事項:経営指標は 2014年12月 第123期 有価証券報告書
※1:従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に当期の平均人員を外数で記載している。
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住友ゴム工業株式会社(すみともゴムこうぎょう、: Sumitomo Rubber Industries, Ltd.)は、兵庫県神戸市中央区脇浜町に本社を置く、タイヤ、スポーツ用品などを製造する住友グループの企業。白水会に所属する企業である。

タイヤはドイツのコンチネンタルに次いで、世界5位。欧米では1999年より2015年までグッドイヤー社と合弁事業を展開していた。

主力製品・事業[編集]

  • DUNLOPダンロップ
    • VEURO VE303 - 低燃費・静粛プレミアムコンフォートタイヤ
    • LE MANS V - 低燃費・静粛コンフォートタイヤ
    • ENASAVEシリーズ - 低燃費タイヤ
    • GRANDTREKシリーズ - SUV用タイヤ
    • SP SPORT MAXXシリーズ - 高性能輸入車向けタイヤ
    • DIREZZAシリーズ - スポーツタイヤ
    • WINTER MAXXシリーズ - スタッドレスタイヤ

沿革[編集]

  • 1909年明治42年) - イギリスタイヤメーカー・ダンロップの日本工場として設立。
  • 1913年大正02年) - 法人組織化。その後ゴルフテニスボールの製造・販売を開始。
  • 1937年昭和12年) - 社名を「日本ダンロップ護謨」(にっぽんダンロップゴム)と改める。
  • 1960年(昭和35年) - 住友グループが経営に参加。
  • 1963年(昭和38年) - 正式に住友グループ傘下企業「住友ゴム工業」に社名変更。
  • 1983年(昭和58年) - イギリスのダンロップ本社の持株を引き取って全面的に経営面で独立。
  • 1985年(昭和60年) - ダンロップ・アメリカ法人に資本参加。
  • 1991年(平成03年)1月29日名寄市に名寄タイヤテストコースを開設[1]
  • 1999年(平成11年) - グッドイヤー社(アメリカ)と欧州、北米地域および日本における包括的なアライアンス提携を結ぶ。
  • 2001年(平成13年) - ファルケンブランドで知られる大阪府泉大津市のタイヤメーカー・オーツタイヤと業務提携。
  • 2003年(平成15年)7月1日 - オーツタイヤ、日本ダンロップを吸収合併。さらに、スポーツ部門はSRIスポーツ、産業品事業をSRIハイブリッドに分社化。同時に、タイヤ事業の販売会社として、ダンロップタイヤ(ダンロップ市販用)・SRIタイヤトレーディング(ダンロップ・スミトモ輸出用)・ファルケンタイヤ(ファルケン市販用)・ファルケンタイヤトレーディング(ファルケン輸出用)の4社と機能会社としてSRIエンジニアリング、SRI研究開発の2社を設立。これらの企業を総称して「SRIグループ」(Sumitomo Rubber Industryの略)とした。
  • 2004年(平成16年) - SRIタイヤトレーディングがファルケンタイヤトレーディングを吸収合併。これにより、グッドイヤー以外の輸出用タイヤ販売事業を一体化。
  • 2005年(平成17年)
    • 1月5日 - ダンロップタイヤがファルケンタイヤを吸収合併し、ダンロップファルケンタイヤに商号変更。ダンロップとファルケンの市販用タイヤ販売部門を一体化。
    • 11月 - ダンロップブランドに統一メッセージ「ダンロップは、先に行く。」を採用。
  • 2006年(平成18年)
    • 9月 - グループの名称を「住友ゴムグループ」に変更。
    • 10月13日 - 主要子会社であるSRIスポーツが東証一部に上場。
  • 2009年(平成21年)
  • 2010年(平成22年)1月1日 - ダンロップファルケンタイヤ及びSRIハイブリッドを吸収合併。
  • 2012年(平成24年)5月1日 - 子会社のSRIスポーツがダンロップスポーツに商号変更。
  • 2013年(平成25年)1月 - SRIタイヤトレーディングを吸収合併。
  • 2014年(平成26年)3月 - グッドイヤー社との経営面での対立から資本面での見直しを発表。
  • 2015年(平成27年)10月 - グッドイヤー社とのアライアンス契約および合弁事業を解消。北米(カナダ・メキシコ含む)の非日系自動車メーカー向けと市販タイヤ及び欧州におけるダンロップ商標使用権はグッドイヤー社が引き継ぎ、その他のダンロップ商標使用権は住友ゴム工業が引き継ぐ。合弁会社のダンロップグッドイヤータイヤは住友ゴム工業が、日本グッドイヤーはグッドイヤー社が、それぞれ買い取る。
  • 2016年(平成28年)1月 - ダンロップグッドイヤータイヤを吸収合併。
  • 2017年(平成29年)4月 - 英国のSports Direct International plc社から、海外のDUNLOP商標権とDUNLOPブランドのスポーツ用品事業およびライセンス事業を買収。
  • 2018年(平成30年)1月 - ダンロップスポーツを吸収合併。

主要事業所[編集]

画像左 住友ゴム工業白河工場。周辺は阿武隈川上流域にあたり国道4号東北自動車道東北線東北新幹線が集中する。
(2007年1月撮影)解説付き画像はこちら

主要関係会社[編集]

国内グループ企業[編集]

  • ゴルフ・テニス用品(ダンロップブランド、スリクソンブランド)
  • タイヤ・ゴム部門
    • 住ゴム産業
    • ダンロップホームプロダクツ
    • SRIロジスティクス
    • SRIシステムズ
    • SRIエンジニアリング

脚注[編集]

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  1. ^ a b “住友ゴムの冬タイヤテストコースが完成-名寄”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1991年1月30日) 
  2. ^ “スタッドレスをテスト 旭川にコース完成 オーツタイヤ”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1994年2月5日) 

関連項目[編集]

※以下はグループ会社