佐賀県立多久高等学校

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佐賀県立多久高等学校
Takuhighschool.jpg
過去の名称 佐賀県立多久工業高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 佐賀県の旗 佐賀県
学区 佐賀県全域
校訓 仁愛・自主・創造
設立年月日 1963年(昭和38年)
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 単位制
設置学科 総合学科
学期 3学期制
高校コード 41128A
所在地 846-0002
佐賀県多久市北多久町大字小侍23番地
外部リンク 公式サイト
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佐賀県立多久高等学校(さがけんりつ たくこうとうがっこう, Saga Prefectural Taku High School)は、佐賀県多久市北多久町大字小侍に所在する県立高等学校。略称は「多久高」。

設置学科[編集]

  • 総合学科
    • 人文科学系列
    • 健康福祉系列
    • 商業ビジネス系列
    • 工業技術系列

概要[編集]

歴史
1963年昭和38年)に「佐賀県立多久工業高等学校」として開校。2002年平成14年)に学科改編により総合学科を設置の上、現校名の「佐賀県立多久高等学校」となった。2008年(平成20年)に創立45周年を迎えた。
学区
佐賀県全域[1]
校訓
仁愛・自主・創造
校章
校名「多久」の「多」の文字を滑らかな菱形が4つつながったフォルムに図案化したもの。色はブルー。
校歌
2004年(平成16年)に制定。作詞は米倉利昭、作曲は小林旭によるもの。歌詞は3番まであり、各番とも「我ら多久高校」で終わる。
制服
冬服は男女共にブレザー。男子はネクタイを着用。夏服は開襟シャツ。女子はリボンを着用する。デザインは、中野裕通が手がけている[要出典]
同窓会
旧・多久工業高等学校と合同で「丹丘会」(たんきゅうかい)と称している。
その他
クライミングウォールを有している[2]

沿革[編集]

旧・佐賀県立多久工業高等学校
  • 1962年(昭和37年)
    • 7月23日 - 佐賀県教育委員会において佐賀県立多久高等学校(仮称)の翌1963年(昭和38年)4月の設置が議決される。
    • 11月27日 - 初年度の募集定員を機械科132名、電気科88名、計220名と議決。
  • 1963年(昭和38年)
    • 1月10日 - 設立準備事務所を佐賀県立小城高等学校多久分校内に設置。
    • 2月16日 - 設置が告示される。
    • 3月30日 - 実習工事棟(第一期工事)が完成。
    • 4月1日 - 「佐賀県立多久工業高等学校」が開校。
    • 4月10日 - 第1回入学式を多久市立北部中学校[3]で挙行。機械科132名、電気科89名、計221名の入学を許可。実習工場棟を仮教室として授業を開始。
    • 6月13日 - 普通教室棟(9教室、第一期工事)が完成。
    • 11月30日 - 実習工場棟(第二期工事)が完成。
  • 1964年(昭和39年)
    • 2月20日 - 普通教室棟(9教室、第二期工事)が完成。
    • 4月1日 - 化学工学科を設置。定員を44名とする。
    • 5月10日 - 校歌を制定。(作詞は古賀残星、作曲は小松清による)
    • 7月31日 - 管理棟が完成。
  • 1965年(昭和40年)
    • 3月30日 - 実習工場棟(第三期工事)が完成。
    • 12月18日 - 実習工場棟(第四期工事)が完成。
  • 1966年(昭和41年)
    • 1月22日 - 創立・校舎落成記念式典を挙行。
    • 2月15日 - 第1回卒業証書授与式を挙行。同窓会を発足。
    • 4月1日 - 募集定員を機械科126名、電気科84名、化学工学科42名、計252名とする。
    • 6月27日 - 実習工場棟(第五期工事)が完成。
    • 10月23日 - この日を創立記念日とする。(1975年(昭和50年)5月に改訂)
    • 12月1日 - 電気事業法の規定に基づく主任技術者の資格等に関する省令、第1条第12項の規定による学校の認定を受ける。(通産省告示557号)
  • 1967年(昭和42年)
    • 2月7日 - 校旗を制定。
    • 9月8日 - 隣接北側民有地を実習工場用地として買収。
    • 10月27日 - 交通安全校を宣言。
    • 11月23日 - 創立5周年を記念し、第1回文化祭を挙行。
  • 1968年(昭和43年)
    • 4月1日 - 文部省生徒指導研究推進指定校、NHK放送教育研究指定校となる。(2年間)
    • 7月26日 - 合宿教室が完成。
  • 1969年(昭和44年)
    • 3月13日 実習工場棟(第六期工事)が完成。
    • 4月1日 - 募集定員を機械科120名、電気科80名、化学工学科40名、計240名とする。
    • 4月16日 - 購買部を開設。
  • 1970年(昭和45年)3月31日 - 実習工場棟(第七期工事)が完成。
  • 1971年(昭和46年)9月10日 - スタンドが完成。
  • 1972年(昭和47年)3月31日 - 実習工場棟(第八期工事)が完成。
  • 1974年(昭和49年)3月31日 - プールが完成。
  • 1975年(昭和50年)5月4日 - 創立記念日をこの日に改定。
  • 1983年(昭和58年)3月20日 - 電算室・化工科製図室・美術室が完成。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 文部省生徒指導研究推進校に指定される。
  • 1988年(昭和63年)
  • 1989年(平成元年)3月18日 - 運動場を整備。
  • 1990年(平成2年)3月31日 - 電子計算組織(パソコン)を更新。数値制御工作機NC旋盤)を設置。
  • 1991年(平成3年)
    • 3月15日 - 特別教室棟と昇降口が完成。
    • 4月1日 - 募集定員を機械科120名、電気科80名、化学工学科40名、計240名とする。
  • 1993年(平成5年)
  • 1994年(平成6年)2月28日 - 情報システム科・家庭科実習棟が完成。
  • 1995年(平成7年)
    • 5月10日 - この日を創立記念日に改定(2度目の改定)。
    • 9月20日 - 普通教室棟内の外部改造を実施。
  • 1996年(平成8年)
    • 3月27日 - CAIパソコンを更新。
    • 4月1日 - 化学工学科の募集を停止。募集定員を機械科80名、情報システム科40名、電気科80名、計200名とする。
  • 1997年(平成9年)3月31日 - 電算棟電子計算組織(パソコン)を更新。
  • 1998年(平成10年)
    • 3月31日 - 化学工学科を閉科。
    • 11月27日 - 第6回高等学校工業科生徒研究成果発表全国コンクールで最優秀賞(文部大臣奨励賞)を受賞。
佐賀県立多久高等学校(総合学科校)
  • 2002年(平成14年)4月1日 - 学科改編により、総合学科を設置の上「佐賀県立多久高等学校」(現校名)に改称。健康福祉実習棟が完成。
  • 2004年(平成16年)
    • 3月31日 - 旧多久工業高校最後の入学生が卒業し、機械科、情報システム科・電気科を閉科。
    • 5月14日 - 新校歌が完成。
  • 2005年(平成17年)4月1日 - 募集定員を総合学科160名とする。
  • 2017年(平成29年)4月1日 - 募集定員を総合学科120名に変更。それに伴い系列を再編し、6系列から4系列に変更した。

学校行事[編集]

3学期制

1学期
  • 4月 - 入学式、開校記念行事、1年宿泊研修
  • 5月 - 中間考査、生徒総会
  • 6月 - 佐賀県高等学校総合体育大会(以下、県高総体)、期末考査
  • 7月 - インターンシップ(職場体験)、クラスマッチ(球技大会)
  • 8月 - 夏期補習、中学生体験入学
2学期
  • 9月 - 多久高祭、就職試験解禁
  • 10月 - 大学・企業見学、芸術鑑賞会
  • 11月 - 期末考査
  • 12月 - 探求発表会、クラスマッチ(球技大会)
3学期
  • 1月 - 2年修学旅行、3年学年末考査
  • 2月 - 3年生を元気に送る会(予餞会)
  • 3月 - 卒業式、論語かるた大会

部活動[編集]

運動部
文化部

著名な出身者[編集]

交通アクセス[編集]

最寄りの鉄道駅
最寄りのバス停
  • 昭和自動車(昭和バス)・多久市営ふれあいバス[5]「多久市役所」バス停
最寄りの道路

周辺[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 総合学科校は佐賀県全域が学区となる。(出典:佐賀県立高等学校の通学区域に関する規則 - 佐賀県ウェブサイト
  2. ^ 多久高クライミングウォール - 佐賀県立多久高等学校ウェブサイト
  3. ^ 1983年(昭和58年)に多久市立南部中学校と統合され、多久市立中央中学校が新設された。
  4. ^ 重層体育館とは2階以上ある体育館。
  5. ^ ふれあいバス - 多久市ウェブサイト

関連項目[編集]