佐野比呂志

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佐野 比呂志(さの ひろし、1919年大正8年) - 2013年平成25年)11月1日)は徳島県出身の日本の洋画家教育者。第6回徳島県芸術大賞、徳島県文化賞受賞。20年に渡り徳島県美術家協会会長を務めた[1]

自由律俳句橋本夢道は叔父(夢道の姉の長男)にあたる[2]

略歴[編集]

徳島県板野郡生まれ。徳島師範学校卒業。「素直大胆」を理念とし[3]独立美術協会の独立展を中心に作品を発表、1955年に同会会友となる。師範学校卒業後は美術教師となり、1967年徳島県教育委員会教育功労賞、公益財団法人美育文化協会指導者賞を受賞。1996年、徳島県の美術の発展と教育に尽力した功績により、徳島県文化賞を受賞した[4]

2013年11月1日、94歳で死去[3]

2019年8月29日、遺族である長女が佐野比呂志の生誕100年を記念して、徳島市徳島中学校及び徳島市富田中学校に作品を寄贈する[5]

画集[編集]

  • 『佐野比呂志』ビーブレーンズ企画・編集、東洋出版、1992年10月。

脚注[編集]

  1. ^ 沿革 徳島県美術家協会。
  2. ^ 殿岡駿星著『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』416頁。
  3. ^ a b 佐野比呂志遺作展 徳島県文化の森総合公園。
  4. ^ 佐野比呂志 徳島県立近代美術館。
  5. ^ 佐野比呂志氏の絵画を寄贈 遺族、徳島・富田中に|徳島新聞

関連項目[編集]