体育西路駅

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体育西路駅
3号線ホーム
3号線ホーム
体育西路
たいいくせいろ
Tiyu Xilu
所在地 中華人民共和国の旗 中国広東省広州市天河区体育西路及天河南一路交界
所属事業者 広州市地下鉄道総合公司
駅構造 地下駅
乗車人員
-統計年度-
490,800人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1999年6月28日
乗入路線 2 路線
所属路線 1号線
キロ程広州東起点)
楊箕
所属路線 3号線
キロ程 ?km(機場北駅起点)
所属路線 3号線支線
キロ程 7.5km(天河客運起点)
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体育西路駅
各種表記
繁体字 體育西路站
簡体字 体育西路站
拼音 Tĭyù Xīlù Zhàn
ティーユーシールー ジャン
広東語発音: Tai2 Yuk6 Sai1 Lou6 Zaam6
タイユクサイロウ ツァン
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体育西路駅(たいいくせいろ-えき)は中華人民共和国広東省広州市天河区に位置する広州地下鉄1号線3号線である。

駅構造[編集]

体育西路駅は地下三層からなり、地下一階がコンコース、地下二階が1号線のホーム階、地下三階が3号線のホーム階である。

1号線は島式ホーム1面2線で、天河南一路の地下にある。

3号線は島式ホーム2面3線で、体育西路の地下にある。西側の線路(3号のりば)は番禺広場行きの他、平日朝ラッシュ時は大石行き区間列車が発車する。東側の線路(4号のりば)は天河客運駅行きの他、番禺広場方面から直通する機場北行きが発車する。中央の線路(5号のりばと6号のりば)は機場北 - 体育西路間の系統が折返し運転を行う。中央の線路はホームが両側にあり、列車は両側のドアを同時に開閉するため、番禺広場行きと天河客運駅行きの双方に対面乗り換えが可能である。

この他、中央の線路の南側に留置線がある。本線と支線は当駅の北側で分岐するが、支線(天河客運駅方向)から中央の線路に直接進入することはできない。3号線のホームは乗降客が過大であり、警備員がホームの状況を確認するために、3号線の各ホームに警備員の監視台が設置されている。

のりば[編集]

階層 のりば 路線 行先 備考
地下2階 1 1号線 広州東駅方面
2 西朗方面
地下3階 3 3号線 番禺広場方面
5 機場北方面 6号のりばと線路を供用
6 5号のりばと線路を供用
4 機場北・天河客運駅方面

利用状況[編集]

体育西路駅は1号線と3号線の重要な乗換駅であり、毎日の朝夕ラッシュ時は大勢の乗換客が利用する。なおかつ、体育西路駅は天河城を中心とした「天河路商圏」にあり、付近は六運小区等の住宅地のほか、多くのオフィスビルが立ち並ぶ。そのため、コンコースとホームは朝から晩まで混雑しており、ピーク時や休日は更に混み合う。

乗換人員を含めた2016年の一日平均乗車人員は490,800人であり、広州地下鉄で最も利用客数が多い駅である。乗車人員は東京の高田馬場駅、台湾の台北駅よりも多い。

したがって、ラッシュ時は当駅で乗換える際に列車を2本以上見送ることが常態化しており、3号線の状況は特に深刻である。駅は毎日入場規制を実施する必要に迫られている。

駅周辺[編集]

現時点で、体育西路駅は7箇所の出入口があり、1号線と3号線のコンコースにそれぞれ分布している。E出入口は天河又一城の地下街、C出入口は天河城にあるイオン天河城店に直結する。

  • 広州市天栄中学
  • 広州購書中心
  • 天河新界
  • 天河城
    • イオン天河城店
  • 広百百貨天河中怡店
  • 中国人寿保険広州支社
  • 天環広場
  • 中国郵政儲蓄銀行広東支店
  • 天河体育中心
  • BRT体育中心駅
  • 体育西路バスターミナル
  • 広州第十二人民医院
  • 広州市税務局
  • 広東省工商行政管理局
  • 広州市工商行政管理局

歴史[編集]

隣の駅[編集]

広州地下鉄
1号線
楊箕駅 (113) - 体育西路駅 (114) - 体育中心駅 (115)
3号線(本線南側区間、支線)
珠江新城駅 (310) - 体育西路駅 (311) - 石牌橋駅 (312)
3号線(本線北側区間)
体育西路駅 (311) - 林和西駅 (317)

関連項目[編集]

座標: 北緯23度08分02秒 東経113度18分58秒 / 北緯23.13384度 東経113.31604度 / 23.13384; 113.31604