余市駅

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余市駅
JR Hakodate-Main-Line Yoichi Station building.jpg
駅舎(2018年9月)
よいち
Yoichi
S19 仁木 (4.4 km)
(5.3 km) 蘭島 S17
所在地 北海道余市郡余市町黒川町5丁目43番地7
駅番号 S18
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 232.6 km(函館起点)
電報略号 イチ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
1,280人/日
-2018年-
開業年月日 1902年明治35年)12月10日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口 有
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余市駅
よいち
Yoichi
黒川町
所属事業者 余市臨港軌道
所属路線 余市臨港軌道線
キロ程 0.0 km(余市起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1933年昭和8年)5月10日
廃止年月日 1940年(昭和15年)7月25日
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1976年の余市駅と周囲約1km範囲。下が倶知安方面。駅舎横小樽側の貨物ホームには、海産物の出荷が盛んであったかつての名残りに長い上屋を有し、その引込み線から北へスイッチして石炭荷卸線が緩いカーブを描いて伸びている。駅裏に機待線と転車台が残されている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

余市駅(よいちえき)は、北海道余市郡余市町黒川町5丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号S18電報略号イチ事務管コードは▲130112[1]。余市町唯一の駅であり、かつては特急北海」、急行「ニセコ」・「らいでん」などの停車駅であった。函館本線のいわゆる「山線」区間の中では小樽駅に次いで乗降客数が多く、小樽駅から当駅折り返しの列車も設定されている。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式島式ホーム混合の2面3線を持つ地上駅。ホーム間の移動は跨線橋で行ない、単式ホームに駅舎が接している。

駅舎は1996年(平成8年)に改築された鉄筋コンクリート造2階建てで、スコットランド風の外観である[6]みどりの窓口(営業時間8時00分 - 17時20分)を設置している[8]。「余市町観光物産センター」(エルラプラザ)を併設しており[6][9]、2階には「スキー王国余市展示ホール」がある。また、北海道中央バス余市案内所がある。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 函館本線 下り 小樽札幌方面
2 上り 然別倶知安方面
3 夜の1本のみ
下り 小樽・札幌方面 当駅折り返し

利用状況[編集]

  • 2013 - 2017年(平成25 - 29年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は589.8人[10]
  • 2014 - 2018年(平成26 - 30年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は586.6人[11]

1日の平均乗降人員は以下の通りである[12]

乗降人員推移
年度 1日平均人数
2011 1,250
2012 1,232
2013 1,242
2014 1,370
2015 1,418
2016 1,308
2017 1,330
2018 1,280

駅周辺[編集]

駅前は北海道道228号豊丘余市停車場線になっており、余市蒸溜所入口交差点で国道5号国道229号(リタロード)に接続している。北海道社会事業協会余市病院北星学園余市高等学校まで車で約10分のアクセスになっている。

バス路線[編集]

北海道中央バス札幌駅発着の高速便(一部除く)とニセコバス各便は、駅から少し離れた「余市駅前十字街」に発着する。それ以外は駅前に発着する[13]

北海道中央バス(余市営業所
ニセコバス
仁木町
  • 予約制バス「ニキバス」(仁木・尾根内方面)

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
快速「ニセコライナー」・普通
仁木駅 (S19) - 余市駅 (S18) - 蘭島駅 (S17)

かつて存在した路線[編集]

余市臨港軌道
余市臨港軌道線
余市駅 - 黒川町駅

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 急行「ニセコ」は夏季のみの臨時列車として1993年平成5年)まで運転され、当駅にも停車していた。

出典[編集]

  1. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  2. ^ その72 余市駅の移転”. 余市町でおこったこんな話. 余市町 (2010年). 2017年3月24日閲覧。
  3. ^ その4 臨港軌道鉄道”. 余市町でおこったこんな話. 余市町 (2004年). 2017年3月24日閲覧。
  4. ^ a b c その24 余市駅”. 余市町でおこったこんな話. 余市町 (2006年). 2017年3月24日閲覧。[リンク切れ]
  5. ^ スコットランド風の外観*新余市駅、19日に開業”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1996年3月17日). 2017年3月24日閲覧。[リンク切れ]
  6. ^ a b c 「スコットランド風に JR函館線 余市駅新駅舎が完成」『交通新聞』交通新聞社、1996年3月26日、3面。
  7. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2014年9月6日閲覧。 
  8. ^ JR北海道のおもな駅”. 北海道旅客鉄道. 2017年3月22日閲覧。
  9. ^ 余市町観光物産センター エルラプラザ”. 余市振興公社. 2017年3月24日閲覧。
  10. ^ 函館線 長万部・小樽間の状況について (PDF)”. 函館線(函館・小樽間)について(北海道新幹線並行在来線対策協議会). [第6回ブロック会議(令和元年7月~8月)]. 北海道. p. 4 (2019年7月22日). 2021年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月4日閲覧。
  11. ^ 函館線 長万部・小樽間の状況について (PDF)”. 函館線(函館・小樽間)について(北海道新幹線並行在来線対策協議会). [第7回ブロック会議(令和2年8月)]. 北海道. p. 4 (2020年8月26日). 2021年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月4日閲覧。
  12. ^ 国土数値情報 駅別乗降客数データ - 国土交通省、2020年9月20日閲覧
  13. ^ 余市駅前周辺のりば案内図 (PDF)”. 北海道中央バス. 2020年12月29日閲覧。

関連項目[編集]