倉地学

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倉地学
Manabu-Kurachi20100317.jpg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 愛知県小牧市
生年月日 1969年11月27日(44歳)
血液型 B型
騎手情報
所属団体 愛知県競馬組合
所属厩舎 櫻井今朝利(名古屋)
勝負服 緑、胴黄縦縞
初免許年 1988年
免許区分 平地
騎手引退日 2010年12月23日
重賞勝利 7勝
通算勝利 10995戦1058勝
調教師情報
初免許年 2011年
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倉地 学(くらち まなぶ、1969年11月27日 -)とは、地方競馬名古屋競馬場所属の調教師、元騎手である。

来歴[編集]

1988年3月31日付けで地方競馬騎手免許を取得。レース初騎乗は同年4月17日、名古屋競馬第1競走ウメノキタカミ(6着)[1][2]。同年5月5日、通算13戦目[2]となる中京競馬第1競走でエルムに騎乗し、初勝利を挙げる[1][2]

1989年8月27日高知競馬場で行われた第4回全日本新人王争覇戦に出場(10人中9位)[3]

1999年9月12日阪神競馬第10競走の西脇特別(サラ系4歳以上500万円以下)でレディーグラスに騎乗し、中央競馬初騎乗(15頭立て11番人気14着)。

2002年シンガポールで短期免許を取得し、同年11月2日第2競走で初騎乗(14頭立て11着)。同年12月20日まで騎乗し、26戦0勝。

2003年5月12日、名古屋競馬第10競走にて地方競馬通算500勝を達成[2]。2005年から2007年にかけ、名古屋競馬の成績上位の騎手によって争われる「名古屋リーディングジョッキーケンタウロスカップ」を連覇した[2]

2007年5月25日、名古屋競馬第12競走のしゃくなげ特別(C1)をレスターパーソン(12頭立て1番人気)で優勝し、地方競馬通算800勝達成[4]2008年10月24日、重賞のゴールドウィング賞にて地方競馬通算900勝を達成[5]

2009年6月5日、第39回東海ダービーにおいて、子供のころからの夢であったというダービー優勝を果たす[6]

2010年3月19日、名古屋競馬第2競走の3歳9組条件戦をリスキープラン(10頭立て1番人気)で優勝し、10584戦目で地方競馬通算1000勝を達成[7][2]

2010年12月、調教師免許試験に合格[8]したことから、12月23日に開催された名古屋競馬を最後に騎手を引退した[1]。最後に所属した厩舎は櫻井今朝利厩舎である。22年8か月にわたる騎手生活[1]における通算成績は、地方競馬10995戦1058勝・2着948回・3着968回・勝率9.6%・連対率18.2%、中央競馬11戦0勝であった。

2011年1月12日、調教師として名古屋競馬第7競走においてチャンスメーカーで初出走(2着)。同年1月25日名古屋競馬第2競走においてキャプテンクックで初勝利を挙げる。

2013年4月8日、笠松競馬第9競走の新緑賞(SPⅡ)においてユーセイクインサーで重賞初勝利を飾る。

おもな騎乗馬[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g 名古屋競馬の【倉地学】騎手、【福重正吾】騎手の引退についてお知らせ (PDF) (愛知県競馬組合、2010年12月21日)
  2. ^ a b c d e f 名古屋けいば所属の倉地 学騎手 通算1000勝達成!! (PDF) (愛知県競馬組合、2010年3月20日)
  3. ^ 第4回 全日本新人王争覇戦 - おうまのアイコン wire-to-wire ?競馬のドット絵・無料HP素材専門サイト? [出典無効]
  4. ^ 愛知の倉地学騎手、通算800勝達成 - netkeiba.com
  5. ^ 第47回 ゴールドウィング賞(ウェブハロン)
  6. ^ a b レース回顧 名古屋・第39回 東海ダービー(競馬エース)
  7. ^ a b c d 倉地学騎手(愛知)地方通算1000勝達成(地方競馬全国協会、2010年3月19日)
  8. ^ 平成22年度 第3回 免許試験新規合格者発表(地方競馬全国協会、2010年12月16日)
  9. ^ MRO金賞、レッドストーンが重賞初制覇(netkeiba.com、2005年7月26日)
  10. ^ オグリキャップ記念、レッドストーンが逃げ切り(netkeiba.com、2006年4月28日)
  11. ^ オグリキャップ記念、クインオブクインが重賞8勝目(netkeiba.com、2009年4月29日)
  12. ^ 東海ダービー、ダイナマイトボディが快勝(netkeiba.com、2009年6月5日)

関連項目[編集]