備中川面駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
備中川面駅
JRW bitchū-kawamo sta.jpg
駅舎(2007年5月16日)
びっちゅうかわも
Bitchū-Kawamo
JR-V13 木野山 (3.9 km)
(4.7 km) 方谷 JR-V15
所在地 岡山県高梁市川面町平田2734-2
駅番号 JR-V14
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 V 伯備線
キロ程 42.7km(倉敷起点)
岡山から58.6 km
電報略号 ワモ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
51人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1927年昭和2年)7月31日
備考 無人駅
テンプレートを表示

備中川面駅(びっちゅうかわもえき)は、岡山県高梁市川面町平田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)伯備線である。駅番号はJR-V14

歴史[編集]

  • 1927年昭和2年)7月31日 - 伯備南線の木野山駅 - 備中川面駅間延伸により開業。当初は暫定的な終着駅であった。
  • 1928年(昭和3年)
    • 10月25日 - 当駅から伯備北線の足立駅まで路線延伸し伯備線が成立、当駅もその所属となる。しかし、この時点では新規開業区間への列車の運行は無く、運行上では引き続き終着駅であった。
    • 11月25日 - 当駅から上石見駅までの列車運行開始。名実ともに途中駅となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
  • 2021年令和3年)3月13日 - ICカードICOCA」の利用が可能となる[1]

駅構造[編集]

構内(2008年2月13日)

相対式ホーム2面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅。コンクリート製の駅舎が下りホーム側にある。互いのホームは跨線橋で繋がっている。上りホーム上に待合室がある。

新見駅管理の無人駅で窓口はなく、自動券売機自動改札機も設置されていないが、かつては簡易委託駅で、駅前の商店で乗車券(常備券のみ)を販売していた。2021年3月13日よりICOCAが利用可能になる。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 V 伯備線 上り 倉敷岡山方面
2 V 伯備線 下り 新見米子方面

元々は駅舎側の下りホームを1番のりばとして順に付番していたが、2019年3月16日のダイヤ改正に合わせて上りホームを1番のりばにする形に変更され[2]、列車運転指令上の番線番号との統一が図られた。なお、上下線とも両方向の入線・出発に対応している。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 153
2000 148
2001 147
2002 137
2003 130
2004 131
2005 127
2006 120
2007 103
2008 102
2009 89
2010 90
2011 85
2012 74
2013 78
2014 72
2015 59
2016 59
2017 57
2018 55
2019 51

駅周辺[編集]

  • 川面郵便局
  • 高梁市立高梁北中学校
  • 高梁市立川面小学校
  • 園林寺
  • 高梁川
  • 国道180号

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
V 伯備線
木野山駅 (JR-V13) - 備中川面駅 (JR-V14) - 方谷駅 (JR-V15)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “伯備線 木野山〜石蟹駅間で 2021年3月13日(土)から新たにICOCAがご利用可能に!” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 西日本旅客鉄道, (2020年12月23日), オリジナルの2020年12月23日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20201223064409/https://www.westjr.co.jp/press/article/items/201223_00_ICOCA.pdf 2020年12月23日閲覧。 
  2. ^ 岡山支社管内で配布されていた2019年3月ダイヤ改正のパンフレットに記載あり。