元亀進之介

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基礎情報
四股名 武政→元亀
本名 武政 進之介
生年月日 (1993-10-22) 1993年10月22日(27歳)
出身 高知県土佐清水市
身長 170cm
体重 112kg
所属部屋 阿武松部屋
成績
現在の番付 西幕下13枚目
最高位 西幕下8枚目
生涯戦歴 108勝75敗13休(28場所)
優勝 三段目優勝1回
データ
初土俵 2016年3月場所
備考
2021年3月1日現在
テンプレート  プロジェクト 相撲

元亀 進之介(げんき しんのすけ、1993年10月22日 - )は、高知県土佐清水市出身で、阿武松部屋所属の現役大相撲力士。本名同じ。身長170cm、体重112kg。最高位は西幕下8枚目(2017年7月場所)。

来歴[編集]

公務員の家庭に生まれる[1]。兄・光一郎は元日本体育大学相撲部で、現在は妙義龍のマネージャー[2]。3歳から相撲を始め[1]土佐清水市立清水小学校土佐清水市立清水中学校でも活躍した。高校時代は相撲の強豪・埼玉県埼玉栄高校に在籍し、高3次には国体優勝。個人では全日本ジュニア選手権で優勝を果たす。追手風部屋大栄翔は同級生にあたる[1]明治大学に入学すると、下級生次から多くの大会で入賞を果たした。2015年の全国学生個人体重別選手権では無差別級で3位入賞を果たすなど、その実力は全国トップクラス。当初は入門を考えておらず就職も内定していたが、4年時の全国学生相撲選手権大会後に母親の後押しを受け入門を決意、内定先の社長からも快諾を得た[1]。体格の上回る選手に対して真っ向勝負を挑み、相手の一瞬のスキを逃さないキレのある相撲が持ち味。2017年1月場所で三段目優勝するなど、入門から負け越しなしで西幕下8枚目まで番付を上げるが、その後は怪我の影響もあり低迷している。2019年7月場所より、「大相撲界に激動を起こすように」との願いを込め、戦国時代(1570年1573年)の元号にちなんだ「元亀」に改名した[3]

主な成績[編集]

2021年1月場所終了現在

  • 通算成績:108勝75敗13休(28場所)
  • 各段優勝
    • 三段目優勝:1回(2017年1月場所)
元亀 進之介
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
2016年
(平成28年)
x (前相撲) 東序ノ口14枚目
5–2 
西序二段59枚目
6–1 
東三段目92枚目
6–1 
西三段目33枚目
4–3 
2017年
(平成29年)
西三段目16枚目
優勝
7–0
東幕下13枚目
4–3 
西幕下10枚目
4–3 
西幕下8枚目
2–5 
西幕下20枚目
2–5 
東幕下33枚目
4–3 
2018年
(平成30年)
東幕下26枚目
3–4 
西幕下33枚目
5–2 
西幕下17枚目
0–1–6 
西幕下57枚目
休場
0–0–7
東三段目38枚目
5–2 
東三段目15枚目
5–2 
2019年
(平成31年
/令和元年)
西幕下51枚目
5–2 
西幕下31枚目
4–3 
西幕下25枚目
5–2 
東幕下14枚目
2–5 
東幕下25枚目
5–2 
東幕下20枚目
2–5 
2020年
(令和2年)
東幕下35枚目
3–4 
東幕下46枚目
3–4 
新型コロナウイルス
拡大により中止
東三段目筆頭
5–2 
西幕下35枚目
5–2 
東幕下22枚目
4–3 
2021年
(令和3年)
東幕下17枚目
4–3 
西幕下13枚目
 
x x x x
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)

改名歴[編集]

  • 武政 進之介(たけまさ しんのすけ):2016年3月場所 - 2019年5月場所
  • 元亀 進之介(げんき -):2019年7月場所 -

脚注[編集]

関連項目[編集]