元郷 (川口市)

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元郷
—  町丁  —
川口元郷駅
元郷の位置(埼玉県内)
元郷
元郷
元郷の位置
座標: 北緯35度48分02.42秒 東経139度43分48.93秒 / 北緯35.8006722度 東経139.7302583度 / 35.8006722; 139.7302583
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Saitama Prefecture.svg 埼玉県
市町村 Flag of Kawaguchi, Saitama.svg 川口市
地区 南平地区
面積[1]
 - 計 1.208km2 (0.5mi2)
人口 (2018年(平成30年)3月1日現在)[1]
 - 計 19,424人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 332-0011[2]
市外局番 048 (川口MA)[3]
ナンバープレート 川口

元郷(もとごう)は、埼玉県川口市町名。現行行政地名は元郷一丁目から元郷六丁目。郵便番号は332-0011[2]

地理[編集]

川口市南部の南平地区にあり、東京都との都県境近くに位置する。一丁目から六丁目までが存在し、人口は17,290(2006年)で、川口市で最も人口の多い町となっている。芝川の東岸にあたる。川口元郷駅が町の中にあるため、この地域は川口元郷と呼ばれる場合がある。

川口駅に近く、2001年に川口元郷駅が開業するなど、交通の面で優れている。埼玉都民が多く住むこの町の人口構成としては、若年層が多く、東京との結びつきが非常に強い。

地価[編集]

住宅地の地価は、2017年平成29年)1月1日公示地価によれば元郷5-17-6の地点で18万9000円/m2となっている。

歴史[編集]

室町期に当地を治めていたのは岩槻方の武将である平柳氏であり、元郷は平柳領十五ケ村(元郷村、弥兵衛新田村、領家村、新井方村、十二月田村、樋爪村、二軒在家村、上新田村、中居村、小淵村、辻村、前田村、川口村、飯塚村、浮間村)の本村であった。

1933年までは南平柳村の役場が所在しており、現在でも南平地区の中心地となっている。区画整理により従前の元郷町・領家町の各一部から成立した。

現在は南平地区と呼ばれているが、南平は南平柳の略であり、平柳とは前述の平柳氏に由来する。

この町は、川口などと並んで鋳物生産が盛んであった土地で、昭和期までは町の大半が工場地帯であった。東京ベッドタウンとしての開発が進むにつれて、工場が減り、マンションなどの住宅が増えていった。また、その当時日本で最も高かった集合住宅エルザタワー55もここに建てられた。現在では住宅が非常に密集しているため、周辺の道路の混雑が問題となっている。

世帯数と人口[編集]

2018年(平成30年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
元郷一丁目 2,811世帯 6,438人
元郷二丁目 2,256世帯 5,401人
元郷三丁目 846世帯 1,776人
元郷四丁目 1,008世帯 2,257人
元郷五丁目 1,159世帯 2,264人
元郷六丁目 570世帯 1,288人
8,650世帯 19,424人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[4]

丁目 番地 小学校 中学校
元郷一丁目 全域 川口市立元郷南小学校 川口市立領家中学校
元郷二丁目 全域
元郷三丁目 全域
元郷四丁目 全域
元郷五丁目 全域 川口市立元郷小学校 川口市立元郷中学校
元郷六丁目 全域

交通[編集]

寺社[編集]

施設[編集]

元郷氷川神社
エルザタワー
1丁目
  • 芝川公園
  • 第五公園(ロケット公園)
  • 川口市立南平保育園
2丁目
3丁目
4丁目
5丁目
6丁目

脚注[編集]

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  1. ^ a b c かわぐちの人口第5表町丁字別人口”. 川口市 (2018年3月8日). 2018年3月22日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年3月22日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年3月22日閲覧。
  4. ^ 住所から基本学区の学校を探す”. 川口市 (2008年2月28日). 2018年3月22日閲覧。


※青木とは橋梁上の一点で接する。