中信兄弟

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中信兄弟
創設 1984年
所属リーグ

中華職業棒球大聯盟

歴代チーム名

本拠地
台中インターコンチネンタル野球場
収容人員 20,000人
中信兄弟の位置(台湾内)
中信兄弟

台中市の旗 台中市
永久欠番

2667

獲得タイトル
リーグ年間優勝(7回)

1992年 · 1993年 · 1994年 2001年 · 2002年 · 2003年 2010年

リーグ優勝(14回)

1992年前·1992年後·1993年前 1994年前·1994年後·2001年後 2002年前·2002年前·2003年後 2009年後·2010年後·2014年後・2015年後·2016年前

成績(タイトル以外)
球団組織
オーナー 楊培宏
運営母体 華翼育樂股有限公司
監督 コーリー・スナイダー

中信兄弟(ヂョンシン・ションディー、ちゅうしんきょうだい、別名:中信ブラザーズ(ちゅうしん・ブラザーズ)、中国語:中信兄弟、英語表記:Chinatrust Brothers Baseball)は、台湾中華職業棒球大聯盟(CPBL)所属のプロ野球チーム。前身は兄弟飯店棒球隊。チームカラーは黄色。

台湾地域を治める中華民国政府の事実上の首都である台北市を縁故地としており、中華職棒に初年度から加盟している老舗球団である。2度の三連覇は史上唯一、年間王者7回は統一と並び最多である。現存する中華職棒4球団(前身含む)で唯一アジアシリーズの出場経験がないが、2010年にはアジアシリーズに代わるKBO王者と対戦する韓国・台湾クラブチャンピオンシップ(11月4日、5日、台中インターコンチネンタルスタジアム)への出場権を手にし、韓国のSKワイバーンズと対戦した。

2013年シーズン終了後、当時のオーナーであった兄弟大飯店は経営難から球団売却の方針を発表し、かつて中信ホエールズを経営していた中国信託商業銀行によりネーミングライツの形式で買収されることになった[1][2]。2014年1月5日、新球団名が「中信兄弟」となることが発表された[3] [4]。 

歴史[編集]

  • 1984年9月1日 - 兄弟飯店棒球隊設立。
  • 1990年 - 中華職業棒球聯盟へ加盟し、兄弟エレファンツに改称。
  • 1992年 - 前後期優勝、初の年間王者。
  • 1994年 - 前後期優勝で史上初となる三連覇を達成。
  • 2003年 - 後期優勝、二度目の三連覇。
  • 2010年 - 後期優勝、七年ぶりとなる優勝。
  • 2014年 - 中信が買収し、中信兄弟(中信ブラザーズ)に改称。
中信兄弟
各種表記
繁体字 中信兄弟
簡体字 中信兄弟
拼音 Zhōngxìn Xīongdì
注音符号 ㄓㄨㄥㄒ丨ㄣˋ ㄒㄩㄥ ㄉ|ˋ
英文 Chinatrust Brothers
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チーム成績・記録[編集]

  • リーグ優勝 2回

(2014年後期)(2016年前期)

  • 年間王者 0回
  • 年間最高勝率 .766(2003年)
  • 連続無得点 38イニング(2006年8月9日 - 8月16日)

歴代監督[編集]

  • 曾紀恩(1990年 - 1991年)
  • 森下正夫(1992年)
  • 山根俊英(1993年 - 1995年)
  • 江仲豪(1996年 - 1998年)
  • 中山義朗(1999年)
  • 林百亨(2000年 - 2001年)
  • 林易增(2001年 - 2005年)[注 1]
  • 呉思賢(2006年)
  • 王光輝(2007年 - 2009年)
  • 中込伸(2009年)
  • 陳瑞振(2010年 - 2012年)
  • 謝長亨(2013年 - 2015年)
  • 吳復連(2015年 - 2016年)
  • コーリー・スナイダー(史耐德)(2017年‐ 2018年)
  • 丘昌榮(2018年)[注 2]
  • スコット・バドナー(伯納)(2018年)[注 3]
  • スコット・バドナー(2019年 – )

永久欠番[編集]

  • 4 林易增(2011年まで。以降は他の選手が使用)
  • 26 王光輝(2011年まで。以降は他の選手が使用)
  • 67 曾紀恩(初代監督)

在籍選手[編集]

監督
  • 35 スコット・バドナー(伯納)
コーチ
  • 00 謝志綸
  •  8 黃泰龍
  • 10 テリー・アレクサンダー(泰銳)
  • 29 陳智弘
  • 31 陳江和
  • 44 ジョン・フォスター(佛斯特)
  • 76 林明憲
  • 85 林恩宇
  • 86 許皓銘
  • 91 丘昌榮


二軍監督
二軍コーチ
  •  6 タック・ウィルソン(威爾森)
  • 11 葉明煌
  • 36 石志偉
  • 47 ゲーリー・マッコイ(馬蓋瑞)
  • 51 陳弘桂
  • 57 陳皓然
  • 70 李尚儒
  • 77 藤田学
  • 95 鄭錡鴻


投手
  • 15 張凱倫
  • 17 潘韋辰
  • 18 官大元
  • 19 鄭凱文
  • 20 江忠城
  • 21 吳蔚驊
  • 22 ブレット・オーバーホルツァー(布瑞特)
  • 28 ケーシー・ハーマン(赫猛)
  • 30 楊子亦
  • 33 王則鈞
  • 34 李振昌
  • 37 王梓安
  • 38 林丞軒
  • 40 廖乙忠
  • 41 鄭佳彥
  • 46 エリ・ビヤヌエバ(紐維拉)
  • 48 邱品睿
  • 50 蔡齊哲
  • 53 劉劭威
  • 54 王奕凱
  • 56 楊志龍
  • 59 洪宸宇
  • 60 王鴻程
  • 62 陳琥
  • 64 黃恩賜
  • 72 彭識穎
  • 79 謝榮豪
  • 80 魏碩成
  • 82 楊達翔
  • 83 陳柏豪
  • 84 黄弘毅
  • 88 李吳永衡
  • 93 吳哲源
  • 94 吳俊偉
  • 97 ミッチ・ライブリー(萊福力)
  • 99 周磊
  • 高正鋐
捕手
  • 12 林明杰
  • 25 周聖訓
  • 26 黄鈞聲
  • 42 陳家駒
  • 45 王峻杰
  • 52 張聖豪
  • 65 高宇杰
  • 66 郭峰駿
  • 68 蔡岱霖
  • 81 吳明鴻


内野手
  •  2 潘志芳
  •  5 王政順
  •  9 王威晨
  • 13 陳偉漢
  • 14 王勝偉
  • 23 彭政閔
  • 32 林智勝
  • 58 曾陶鎔
  • 61 吳東融
  • 69 張志強
  • 71 杜家明
  • 73 陳子鴻
  • 74 許基宏
  • 75 林瑞鈞
  • 90 江坤宇
  • 96 蘇緯達
  • 98 岳東華
外野手
  •  1 陳子豪
  •  3 曾頌恩
  •  4 陳文杰
  •  7 張志豪
  • 16 周思斉
  • 27 黃稚峰
  • 39 詹子賢
  • 43 林書逸
  • 49 林王啟瑋
  • 55 邱志恆
  • 92 岳政華

日本のプロ野球との関係[編集]

日本の球団に在籍したことのある主な監督・コーチや選手
監督・コーチ
選手

その他在籍していた選手・コーチ[編集]

監督・コーチ
選手

脚注[編集]

  1. ^ 羅友辰 (2013年10月19日). “兄弟エレファンツ、身売りへ 台湾プロ野球発足以来の名門球団”. 中央通訊社. 2015年2月9日閲覧。
  2. ^ 羅友辰 (2013年12月5日). “人気球団“買収”の金融大手、王貞治氏を顧問に招聘か/台湾”. 中央通訊社. 2015年2月9日閲覧。
  3. ^ 兄弟象隊 正式更名為「中信兄弟」隊”. Brother Elephants 公式サイト (2014年1月5日). 2014年4月7日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年2月18日閲覧。
  4. ^ BRIEF HISTORY OF CPBL”. 2014年12月19日閲覧。

注釈[編集]

  1. ^ 2004年に榊原良行が3試合代理監督を務めた。
  2. ^ スナイダーの健康上の問題により1試合代理監督を務めた。
  3. ^ 9月18日に米国で発生した森林火災によりスナイダーが帰国したため、代理監督をシーズン終了まで務めた。