光益公映

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光益 公映(みつます きみあき、1958年10月30日 - )は、日本の脚本家作家。日本シナリオ作家協会会員。

人物[編集]

静岡県浜松市出身。和光大学人文学部人間関係学科卒業。在学中は和光大学映画研究会に所属していた。1979年『下落合焼き鳥ムービー』(山本晋也監督)のロケーションが和光大学で行われた際には、エキストラとして出演している。

2000年の映画「さくや妖怪伝」(製作トワーニ 配給ワーナー・ブラザース、主演は安藤希)にて脚本家としてデビュー。日本人脚本家として初めてアメリカメジャー映画会社、ワーナー・ブラザースのリーディング・スタッフによる脚本査定を五段階評価のトップの成績で通過する。作品は世界12カ国で上映された。

同年ノベライズ「さくや妖怪伝」を講談社より上程(共著)小説家としてもデビューする。 2003年には「新さくや妖怪伝・さまよえるオランダ船の伝説」を文藝春秋より発表する。

黒澤明作品の影響と、ハリウッド式スリーアクト・ストラクチャー(三部構成法)による、アップテンポで骨太でスケールの大きい構成とリアルな台詞回しと情緒性が持ち味。

幕末志士真木保臣の子孫に当たることを明らかにしている[1]

脚註[編集]

  1. ^ 幕末維新祭り。 下北沢好み【本人のブログ】2004年10月25日付参照