全農物流

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全農物流株式会社
種類 株式会社
略称 ZLC
本社所在地 日本の旗 日本
東京都千代田区神田錦町三丁目13番地7
設立 1971年昭和46年)3月10日
業種 倉庫・運輸関連業
法人番号 3010001011918
事業内容 倉庫業
貨物自動車運送事業
貨物利用運送事業
代表者 代表取締役社長 鈴木 盛夫
資本金 15億1,200万円
売上高 726億円(平成28年計画)
従業員数 770名(平成28年4月現在)
支店舗数 3部支社・8支店
主要子会社 株式会社エーシーエル物流北海道
外部リンク http://www.zennoh-butsuryu.co.jp/
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全農物流株式会社(ぜんのうぶつりゅう)は、JA全農グループの物流会社。2007年12月1日にエーコープラインから現社名に変更した。米穀農産物飼料・農業資材などの輸送を行う。

取扱品目[編集]

数量ベースでは飼料が約45%を占め、米穀22%、酪農と肥料・農薬各7%と続く。収入ベースでは、米穀が約36%、飼料18%、酪農14%、園芸・農産9%となっている。

米穀・農産物物流
協力会社の利用運送事業により、産地のJA倉庫から消費地の倉庫や精米工場・加工工場への輸送を行うほか、全国6ヶ所の自社倉庫および協力会社の倉庫で農産物の定温保管を行う。
飼料物流
協力会社により、港湾サイロから飼料工場への原料輸送、飼料工場から農家やJAへの製品輸送を行う。
酪農物流
協力会社により、酪農家から乳業工場への原料乳の輸送を行う。
JA・資材物流
JA物流センターから農家へ、農業資材の3PL輸送を行うほか、エーコープ店舗への商品配送、出荷拠点での庫内作業を行う。

業態[編集]

倉庫事業
埼玉県久喜市茨城県大洗町静岡県袋井市愛知県名古屋市兵庫県神戸市佐賀県鳥栖市の自社倉庫および協力会社の倉庫で、米穀や農産物の定温保管を行う。神戸には冷蔵倉庫も保有している。
陸上輸送事業
協力会社のトラックJRコンテナによる利用運送事業を行っている。米穀用フレキシブルコンテナバッグや、生乳用タンクコンテナなども採用している。
海上輸送事業
内航船を使った利用運送事業のほか、中国インドネシアマレーシアから日本へ肥料・飼料原料を運ぶ近海輸送、輸入穀物・肥料などを港湾サイロから各地の飼料・肥料工場へ、また米穀を国内産地から消費地へ運ぶ内航輸送を行っている。近海輸送は年間約25万トン、内航輸送は約180万トンの取扱いがある。内航輸送は自社船2隻、定期船9隻、委託船2隻を使用している。

沿革[編集]

  • 1971年 3月 - (株)エーコープラインを設立(本社:大手町・農協ビル)
  • 1975年 3月 - 本社事務所を日立ビルに移転
  • 1987年 4月 - 全社オンライン業務システム稼働(倉庫・陸上輸送・海上輸送・未収/未払管理)
  • 1988年 7月 - 全社オンライン会計情報システム稼働
  • 2005年 7月 - 本社を名古路ビルに移転
  • 2007年12月 - 社名を全農物流(株)に変更
  • 2013年 4月 - 全農青果サービス(株)から事業一部の譲受

[1]

脚注[編集]

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