八戸郵便局

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Postal Mark w (Japan).svg 八戸郵便局
JP-Network Hachinohe-84006.jpg
基本情報
正式名称 八戸郵便局
前身 八戸郵便取扱所
局番号 84006
設置者 日本郵便株式会社
所在地 031-8799
青森県八戸市城下4-25-9
位置 北緯40度31分9.9秒
東経141度29分51.6秒
貯金
店名 ゆうちょ銀行 八戸店(仙台支店八戸出張所)
取扱店番号 840060
保険
店名 かんぽ生命保険 代理店
特記事項
ゆうゆう窓口は24時間営業
ATMホリデーサービス実施
テンプレートを表示

八戸郵便局(はちのへゆうびんきょく)は、青森県八戸市にある郵便局民営化前の分類では集配普通郵便局であった。局番号は84006。

概要[編集]

住所:〒031-8799 青森県八戸市城下4-25-9

併設施設[編集]

出張所(局外ATM)[編集]

民営化後は、ゆうちょ銀行仙台支店に管理が移された。

沿革[編集]

  • 1872年8月4日明治5年7月1日[1]) - 八戸郵便取扱所として開設[2]。当時は八戸町廿三日町に置かれていた。[3]1872年(明治5年)当時、郵便物のルートは一戸-三戸-五戸(五戸を分岐として青森へ)-八戸の順に郵便網が敷かれていた。[4]
  • 1875年(明治8年)1月1日 - 八戸郵便局(五等)となる。同年、為替取扱を開始[2]
  • 1876年(明治9年)5月15日 - 八戸町廿八日町に移転。
  • 1879年(明治12年)8月 - 貯金取扱を開始[2]
  • 1891年(明治24年)8月1日 - 八戸郵便電信局となる[2]
  • 1892年(明治25年)1月6日 - 八戸町三日町に移転。
  • 1903年(明治36年)4月1日 - 通信官署官制の施行に伴い八戸郵便局となる[2]
  • 1920年大正9年)9月21日 - 八戸町番町に移転。
  • 1935年昭和10年)4月1日 - 等級を特定三等から二等に改定[5]。湊郵便局から集配業務を、鮫郵便局から集配業務および電話事務[6]を移管[7]。同日、湊郵便局は八戸湊郵便局に、鮫郵便局は八戸鮫郵便局に改称[7]
  • 1937年(昭和12年)9月23日 - 八戸市番町から、同市塩町に局舎を新築、移転[8]
  • 1949年(昭和24年)2月21日 - 電信事務を八戸電信局に、電話事務を八戸電話局に移管[9]
  • 1973年(昭和48年)7月8日 - 八戸市大字塩町から、同市城下四丁目に局舎を新築、移転[10]
  • 1993年平成5年)7月1日 - 外国通貨の両替および旅行小切手の売買に関する業務取扱を開始。
  • 2007年(平成19年)10月1日 - 民営化に伴い、併設された郵便事業八戸支店、ゆうちょ銀行八戸店に一部業務を移管。
  • 2012年(平成24年)10月1日 - 日本郵便株式会社の発足に伴い、郵便事業八戸支店を八戸郵便局に統合。

取扱内容[編集]

八戸郵便局[編集]

ゆうちょ銀行八戸店[編集]

周辺[編集]

アクセス[編集]

参考文献[編集]

  • 『新編八戸市史 近現代資料編1』八戸市、2007

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『新編八戸市史 近現代資料編1』(八戸市、2007)366P「郵便局原簿」逓信総合博物館蔵
  2. ^ a b c d e 山口修監修 『全国郵便局沿革録 明治編』P22 日本郵趣出版 1980年12月28日発行
  3. ^ 『新編八戸市史 近現代資料編1』(八戸市、2007)366P「郵便局原簿」逓信総合博物館蔵
  4. ^ 『新編八戸市史 近現代資料編1』(八戸市、2007)365P「郵便局線路縮図」逓信総合博物館蔵
  5. ^ 昭和10年逓信省告示第807号(昭和10年3月28日付官報第2468号掲載)
  6. ^ 昭和10年逓信省告示第806号(昭和10年3月28日付官報第2468号掲載)
  7. ^ a b 昭和10年逓信省告示第808号(昭和10年3月28日付官報第2468号掲載)
  8. ^ 昭和12年逓信省告示第2905号(昭和12年9月21日付官報第3217号掲載)
  9. ^ 昭和24年逓信省告示第65・66号(昭和24年2月18日付官報第6628号掲載)
  10. ^ 昭和48年郵政省告示第537号(昭和48年7月4日付官報第13956号掲載)