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八頭郡

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鳥取県八頭郡の位置(1.若桜町 2.智頭町 3.八頭町)

八頭郡(やずぐん)は、鳥取県

人口27,237人、面積630.59km²、人口密度43.2人/km²。(2016年2月1日、推計人口

以下の3町を含む。

郡域

1896年明治29年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記3町のほか、鳥取市の一部(河原町各町・用瀬町各町・佐治町各町)にあたる。

歴史

1.賀茂村 2.国中村 3.船岡村 4.伊井田村 5.大江村 6.国英村 7・8.河原村 9.佐貫村 10.宇戸村 11.曳田村 12.五総村 13.明治村 21.大御門村 22.隼村 23.安部村 24.登米村 25.逢郷村 26.八東村 27.小畑村 28.赤松村 29.若桜村 30.菅野村 31.池田村 32.上私都村 33.中私都村 34.下私都村 41.大村 42.用瀬村 43.社村 44.口佐治村 45.上佐治村 46.中佐治村 47.智頭村 48.富沢村 49.大内村 50.虫井村 51.山郷村 52.中田村 53.那岐村(紫:鳥取市 桃:若桜町 赤:智頭町 橙:八頭町)
  • 明治29年(1896年
    • 4月1日 - 郡制の施行のため八上郡八東郡智頭郡の区域をもって八頭郡が発足。郡役所が賀茂村に設置。(39村)
      • 旧・八上郡(12村) - 賀茂村国中村船岡村(現・八頭町)、伊井田村大江村国英村河原村佐貫村宇戸村曳田村五総村明治村(現・鳥取市)
      • 旧・八東郡(14村) - 大御門村隼村安倍村登米村逢郷村八東村小畑村(現・若桜町)、赤松村若桜村菅野村池田村(現・八頭町)、上私都村中私都村下私都村(現・若桜町)
      • 旧・智頭郡(13村) - 大村用瀬村社村口佐治村上佐治村中佐治村(現・鳥取市)、智頭村富沢村大内村虫井村山郷村中田村那岐村(現・智頭町)
    • 9月1日 - 郡制を施行。
  • 明治36年(1903年2月24日 - 中田村が改称して土師村となる。
  • 明治38年(1905年3月15日 - 登米村・逢郷村が合併して丹比村が発足。(38村)
  • 明治42年(1909年)4月1日 - 赤松村・若桜村・菅野村が合併して若桜町が発足。(1町35村)
  • 明治43年(1910年1月1日 - 口佐治村・上佐治村・中佐治村が合併して佐治村が発足。(1町33村)
  • 明治44年(1911年9月1日 - 曳田村が改称して八上村となる。
  • 大正3年(1914年6月1日 - 智頭村が町制施行して智頭町となる。(2町32村)
  • 大正4年(1915年)4月1日 - 五総村・明治村が合併して西郷村が発足。(2町31村)
  • 大正5年(1916年)4月1日 - 八東村・小畑村が合併し、改めて八東村が発足。(2町30村)
  • 大正6年(1917年10月1日 - 佐貫村・宇戸村が合併して散岐村が発足。(2町29村)
  • 大正7年(1918年
    • 2月11日 - 用瀬村が町制施行して用瀬町となる。(3町28村)
    • 4月1日 - 伊井田村・大江村が合併して大伊村が発足。(3町27村)
  • 大正8年(1919年)1月1日 - 大内村・虫井村が合併して山形村が発足。(3町26村)
  • 大正12年(1923年)4月1日 - 郡会が廃止。郡役所は存続。
  • 大正15年(1926年7月1日
    • 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。
    • 河原村が町制施行して河原町となる。(4町25村)
  • 昭和10年(1935年2月20日 - 山形村・那岐村・土師村が智頭町に編入。(4町22村)
  • 昭和10年(1935年)時点での当郡の面積は877.84平方km、人口は64,157人(男31,674人・女32,483人)[1]
  • 昭和11年(1936年2月26日 - 富沢村が智頭町に編入。(4町21村)
  • 昭和26年(1951年)4月1日 - 賀茂村が町制施行・改称して郡家町となる。(5町20村)
  • 昭和27年(1952年
    • 11月1日 - 船岡村が町制施行して船岡町となる。(6町19村)
    • 11月3日 - 船岡町・大伊村・隼村が合併し、改めて船岡町が発足。(6町17村)
  • 昭和28年(1953年5月5日 - 郡家町・国中村・大御門村・下私都村が合併し、改めて郡家町が発足。(6町14村)
  • 昭和29年(1954年
    • 3月1日 - 若桜町・池田村が合併し、改めて若桜町が発足。(6町13村)
    • 7月1日 - 山郷村が智頭町に編入。(6町12村)
  • 昭和30年(1955年
    • 3月28日 - 国英村・河原町・八上村・西郷村・散岐村が合併し、改めて河原町が発足。(6町8村)
    • 3月31日 - 大村・用瀬町・社村が合併し、改めて用瀬町が発足。(6町6村)
  • 昭和31年(1956年3月15日 - 八東村・安部村が合併して八頭村が発足。(6町5村)
  • 昭和32年(1957年)3月31日 - 郡家町・上私都村・中私都村が合併し、改めて郡家町が発足。(6町3村)
  • 昭和34年(1959年5月15日 - 八頭村・丹比村が合併して八東町が発足。(7町1村)
  • 平成16年(2004年11月1日 - 河原町・用瀬町・佐治村が鳥取市に編入。(5町)
  • 平成17年(2005年)3月31日 - 郡家町・船岡町・八東町が合併して八頭町が発足。(3町)

変遷表

脚注

  1. ^ 昭和10年国勢調査による。国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで閲覧可能。

参考文献

先代:
八上郡八東郡智頭郡
行政区の変遷
1896年 -
次代:
(現存)