公館駅

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公館駅
出口1
出口1
公館
ゴングァン
Gongguan
台湾大学
National Taiwan University
所在地 台北市中正区大安区
所属事業者 台北大衆捷運股份有限公司
台北捷運
駅構造 地下駅
ホーム 島式 1面2線
開業年月日 1999年11月11日
乗入路線 1(2) 路線
所属路線 新店線松山新店線
駅番号 G07
◄(G08)台電大楼
万隆(G06)►
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公館駅
各種表記
繁体字 公館站
簡体字 公馆站
拼音 Gōngguǎn Zhàn
通用拼音 Gongguǎn Jhàn
注音符号 ㄍㄨㄥ ㄍㄨㄢˇ ㄓㄢˋ
発音: ゴングァン ヂャン
台湾語白話字 Kong-koán-tsām
日本語漢音読み こうかんえき
英文 Gongguan Station
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公館駅(こうかんえき)は、台湾台北市中正区大安区にある台北捷運新店線捷運駅番号は(G07)。かつて台湾鉄路管理局新店線(現在は廃線)にも同名の駅が存在したが、位置は現在の駅とは異なっており、むしろ同線水源地駅のほうが近かった。

概要[編集]

当駅は羅斯福路の下方、新生南路口と舟山路口間にある。駅名は、地名と台湾鉄路管理局新店線の駅名である公館から採られた。駅名の後に括弧書きで台湾大学と言う副駅名がついている。

利用可能な鉄道路線[編集]

駅構造[編集]

駅階層[編集]

地面 出入口 出入口
地下
1階
コンコース コンコース、案内所、自動券売機、トイレ(駅南側改札外)、公館郵便局
地下
2階
1番線 Taipei Metro Line G.svg新店線 松山方面へ台電大楼駅
島式ホーム、左側のドアが開く。
2番線 Taipei Metro Line G.svg新店線 新店方面へ万隆駅

駅出口[編集]

出口1・2は駅の南側、出口3・4は駅の北側に位置する。出口1はバリアフリー対応エレベータ、および聯合開発ビルとの連絡口、出口3には公館郵便局がある。

  • 出口1:水源市場(羅斯福路西側)バリアフリー対応エレベータ
  • 出口2:銘伝国小、舟山路(羅斯福路東側、舟山路口)バリアフリー対応エレベータ
  • 出口3:台湾大学(羅斯福路東側、新生南路口)
  • 出口4:三総汀州院区(羅斯福路西側)

利用状況[編集]

また、駅の東北側は台湾大学の校総区になっており、西側近くには公館夜市中国語版があり、多くの流行商品の店や小吃店がある。夜間や休日は多くの人でにぎわう。

駅周辺[編集]

当駅は捷運の駅以外にも、出口付近の羅斯福路にバス専用道と「捷運公館駅」のバス停、新生南路には「台大」のバス停、基隆路には「公館」のバス停があり、多数のバスが走っている。ここでバスを乗り換えることにより、景美、木柵、新店、雙和(中和永和)の各地と市の中心部とを結んでいる。また、国道客運基隆新竹竹北に行くこともできる。

パブリックアート[編集]

人們在街頭駐足,都市沉重律動地喘息,月台上攝影機偷窺著來來往往的旅客,也偷窺著自己,車駅內外的景象並呈於液晶電視及銀幕上,使得觀察者同時成為被觀察者,影像隨著時間及人們腳步流轉。

覗き見は動くパブリックアートである。ガラス繊維、投影機、撮影機、スクリーンを使用している。作者は陳健蔡淑瑩

歴史[編集]

台鉄 公館駅
公館
ゴングァン
Gongguan
水源地 (0.6km)
(1.3km) 万隆
所在地 台北市古亭区(現・中正区
所属事業者 台湾鉄路管理局
等級 簡易駅
種別 廃駅
所属路線 新店線廃線
キロ程 4.5km(万華起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1921年1月22日
廃止年月日 1965年3月25日
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台鉄公館駅[編集]

  • 1949年6月1日 - 台湾鉄路管理局新店線となる[4]
  • 1963年11月1日 - 三等駅から簡易駅に降格される。さらに水源地駅の管理を受けることとなる。
  • 1965年3月25日 - 台湾鉄路管理局新店線の廃止により、当駅も廃止される[5]
  • 当時の駅の位置は現在の位置より南西約1kmの場所、汀州路三段203巷と羅斯福路四段196巷の交差点付近にあった。
  • また、当駅西側の汀州路と思源街口の一帯が水源地駅の所在地。

台北捷運公館駅[編集]

  • 元々の計画では新生南路口に台湾大学を、基隆路口に公館駅を設置する予定であった。後に2つの駅を統合して、現在の場所に設立することとなった。
  • 1999年11月11日 - 台北捷運新店線古亭新店間開業により、運用を開始する。

隣の駅[編集]

台湾鉄路管理局
新店線(廃線)
水源地駅 - 公館駅 - 万隆駅
台北捷運
Taipei Metro Line G.svg 新店線
台電大楼駅 (G08) - 公館駅 (G07) - 万隆駅 (G06)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 11月11日からの51日間
  2. ^ 臺灣省政府交通處鐵路管理局各年年報[2](pp391-392)(日平均については旅客は小数点以下を、貨物は小数第2位以下を切り捨て)
  3. ^ 台鉄所属になったのは6月以降だが、統計日数は不明のため平均は算出せず

出典[編集]

  1. ^ a b (繁体字中国語)臺北大眾捷運股份有限公司 (2019年2月26日). “臺北捷運各站進出人次-年”. 臺北市交通統計查詢系統. 2019年5月6日閲覧。
  2. ^ (繁体字中国語) 臺北市志 卷六經濟志交通篇 第四章、光復以後 第五項、鐵路 第三目、客貨運. 臺北市文獻委員會. (1988-12). pp. 240-241. https://tm.ncl.edu.tw/article?u=006_001_0000304486 2019年2月16日閲覧。. 
  3. ^ 台湾総督府交通局鉄道年報. 第40 (昭和13年度). 台湾総督府交通局鉄道部. (1939-12-20). p. 325. http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114169 2019年2月17日閲覧。.  国立国会図書館
  4. ^ (繁体字中国語)搶救新店線鐵道記憶 2004-09-22,時報悅讀網:洪致文的鐵道世界
  5. ^ (繁体字中国語)簡介與大事紀 - ウェイバックマシン(2019年2月20日アーカイブ分) 2018-05-03 台湾鉄路管理局台北運務段