共通バスカード (島根県)

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共通バスカード(きょうつうバスカード)は隠岐諸島を除く島根県バス事業者で共通に使用できる、プリペイドカードである。1,000円券(1,100円分使用可能)、3,000円券(3,300円分使用可能)、5,000円券(5,500円分使用可能)のものがある。以前は10,000円券(12,000円分使用可能)も発売されていたが、2003年4月1日から発売が中止された。

なお、このカードは鳥取県山口県広島県の一部の地域でも利用できるが、後述のとおり利用できるのは島根県内に本拠を置くバス事業者である。また、このカードには事業者間で統一された名称がつけられておらず、事業者によって「バスカード」「しまねバスカード」などの表記が見られるため、当記事においては便宜的に「共通バスカード (島根県)」と表記する。

後払い式(均一料金と対キロ制がある)の場合は乗車時と降車時に、乗降車口付近にあるカードリーダ・ライタに通して利用する。

利用可能な事業者[編集]

バス[編集]

いずれも、石見銀山号、広益線「清流ライン高津川号」、新広益線以外の高速バス、定期観光バスでは利用できない。

その他[編集]

  • 導入当初は中国JRバス(浜田・川本・出雲)でも使用可能だったが、2003年3月31日をもって島根県内の一般路線から撤退したため、同社は対象外となった。
  • 日ノ丸バス(松江線のみ、隠岐汽船接続バス七類港線は対象外)でも使用可能だったが、2020年9月30日をもって全区間廃止となったため、同社は対象外となった。

関連項目[編集]