兵庫県道16号明石神戸宝塚線

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主要地方道
Japanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 6.svg
兵庫県道16号標識
兵庫県道16号 明石神戸宝塚線
主要地方道 明石神戸宝塚線
制定年 1954年
起点 明石市地図
主な
経由都市
神戸市西宮市
終点 宝塚市栄町【地図
接続する
主な道路
(記法)
Japanese National Route Sign 0002.svg 国道2号
阪神高速7号北神戸線
Japanese National Route Sign 0428.svg 国道428号
Japanese National Route Sign 0176.svg 国道176号
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兵庫県道16号明石神戸宝塚線(ひょうごけんどう16ごう あかしこうべたからづかせん)は、兵庫県明石市から神戸市西宮市を経て宝塚市に至る県道主要地方道)である。

概要[編集]

単独区間の開始地点
神戸市西区玉津町上池
本道の標識
神戸市西区伊川谷町潤和

神戸市北区の小部峠交差点から西宮市の西宮北有料道路入口の区間は、六甲山系の山頂付近を東西に走る観光道路としての側面もあり「六甲山上道路」と呼ばれている。このうち小部峠交差点から六甲山記念碑台の区間には「西六甲ドライブウェイ」、六甲山記念碑台から六甲高山植物園の区間には「サンセットドライブウェイ」という愛称がついている。

路線概要[編集]

明石市[編集]

神戸市西区[編集]

神戸市須磨区[編集]

神戸市北区[編集]

神戸市灘区[編集]

神戸市東灘区[編集]

  • 六甲山の頂上付近を縦断し、本山町で頂上部分に到達する[4]阪神大震災後は六甲最高峰付近(西宮・神戸市境)の道路が地滑りによって崩落し、長らく通行止めの憂き目にあった。当該区間は復旧時に瀬戸内海国立公園に指定されているために配慮し、道路での再建は断念して、トンネルとして復旧させた。そして、鉢巻山トンネルで直進する新道に1997年2月7日に付け替られた。旧道は廃道し、崩落個所まで遊歩道として整備されている。[5][6]

芦屋市[編集]

西宮市[編集]

宝塚市[編集]

路線データ[編集]

  • 起点:明石市(大明石町1交差点、国道2号交点)
  • 終点:宝塚市栄町(宝塚歌劇場前交差点、国道176号交点)
  • 総延長:不明(神戸市須磨区白川 - 神戸市北区山田町藍那(しあわせの村交差点)間が不通区間のため)

歴史[編集]

  • 1954年1月20日、主要地方道8号神戸宝塚線が認定。
  • 1971年6月26日、路線番号変更により兵庫県道16号神戸宝塚線に。
  • 1976年4月1日、主要地方道16号明石神戸宝塚線に変更。同時に兵庫県道15号神戸三田線1982年4月1日から国道428号線と重複)との重複区間だった神戸市兵庫区中町通・北区小部間が廃止され、新たに明石市・神戸市北区小部間が指定された。
  • 1993年平成5年)5月11日 - 建設省から、県道明石神戸宝塚線が明石神戸宝塚線として主要地方道に指定される[7]

路線状況[編集]

重複区間[編集]

橋梁・トンネル[編集]

太山寺隧道
  • 太山寺隧道
  • 鉢巻山トンネル - 1997年3月に全長87mのトンネルとして開通した[5]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

沿線にある施設など[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 明石地区(主要地方道・県道) (PDF)”. 明石市. 2014年6月5日閲覧。
  2. ^ 平成26年度予算特別委員会局別審査(平成26年3月3日) (PDF)”. 神戸市議会 山田てつお. 2014年6月5日閲覧。
  3. ^ さくらのみやニュース第2号 平成25年8月 (PDF)”. 神戸市. 2014年6月7日閲覧。
  4. ^ 完了後の評価個表 (PDF)”. 神戸市. 2014年6月5日閲覧。
  5. ^ a b 六甲山 崩落の岩 道路復旧伝え”. 神戸新聞 2010.12.26. 2014年6月7日閲覧。
  6. ^ 震災後10年間の記録 年表 《平成9年分》”. 神戸市. 2014年6月7日閲覧。
  7. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目[編集]