兼原信克

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兼原 信克(かねはら のぶかつ、1959年昭和34年)1月22日 - )は、日本外交官外務省国際法局長を経て、2012年平成24年)から内閣官房副長官補。2014年(平成26年)から国家安全保障局次長兼務。2019年退任。

人物・経歴[編集]

山口県阿武町出身[1]東京大学在学中の1980年昭和55年)外務公務員採用上級試験に合格する。1981年(昭和56年)東京大学法学部第二類を卒業して、外務省に入省する。 フランス語研修員として、フランス国立行政学院などで学ぶ。

同期[編集]

著作[編集]

著書[編集]

  • 『戦略外交原論』日本経済新聞出版社、2011年4月。ISBN 978-4532134051
  • 『歴史の教訓 「失敗の本質」と国家戦略』新潮新書、2020年5月。ISBN 978-4106108624

脚注[編集]

  1. ^ (日本語) 阿武町出身の日本外交のエース”兼原信克”さん時局講演会 ”. 阿武町ホームページ. 2014年3月9日閲覧。
  2. ^ (日本語) 内閣官房副長官補 ”. 内閣官房ホームページ. 2014年3月9日閲覧。
  3. ^ 兼原信克氏がレジオン・ドヌール勲章を受章”. 在日フランス大使館 (2019年1月17日). 2020年1月16日閲覧。
  4. ^ “兼原・官房副長官補退官、後任は林氏”. Qnewニュース. https://qnew-news.net/news/2019-10/2019100206.html 2019年10月24日閲覧。 
  5. ^ 葬儀では山田が同期を代表して弔辞を読んでいる。【イラク情勢】棺の上にゆかりの品 「涙が止まらない」外務省同期生ら”. 朝日新聞 (2003年12月6日). 2014年3月26日閲覧。(日本語)
先代:
梅本和義
内閣官房副長官補(外政担当)
2012年 - 2019年
次代:
林肇