内野駅

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内野駅
橋上駅舎供用後の南側(2015年1月23日)
橋上駅舎供用後の南側(2015年1月23日)
うちの
Uchino
内野西が丘 (1.6km)
(2.0km) 新潟大学前
所在地 新潟市西区内野町[1]
内野駅の位置(越後線内)
内野駅
内野駅の位置(新潟県内)
内野駅
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 越後線
キロ程 70.3km(柏崎起点)
電報略号 ウノ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
2,734人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1912年大正元年)8月25日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口[1]
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内野駅(うちのえき)は、新潟県新潟市西区内野町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)越後線である[1]

歴史[編集]

橋上駅舎化[編集]

旧駅舎(2004年7月)

かつては1番線側に駅本屋、2番線側に学校口駅舎が設けられており、それぞれの駅舎に自動券売機、自動改札機が設置されていた。なお、学校口駅舎には駅員が配置されていなかった(改札機に隣接して自動精算機が設置されていた)。キオスクも駅本屋内に設置されていたが、2011年3月27日をもって閉店し公衆電話とコインロッカーとともに撤去された。

旧駅舎の老朽化が進んでいたため、橋上駅に改築され、自由通路が設けられたほか、路線バスが乗り入れできるよう駅前広場が拡張され、内野小学校と結ぶ歩道橋「内野さくらロード」も新設された[5]。これらは新潟市の「にいがた交通戦略プラン[7] 」において策定されたものであり、総事業費は25億円[5]

利用者には、改築後の駅舎のデザインを決めるアンケートも行われた[8]。当初の竣工時期は2012年度を目処としていたが、その2012年10月にようやく仮駅舎を建設する工事が開始された。仮駅舎は2013年2月16日より供用され、その後橋上駅舎の工事が本格化、橋上駅舎は2014年9月27日より供用開始された[4]。供用開始当日午前10時より開業記念式典が行われ、内野小学校の児童が演奏を披露した。駅前広場を含む全体の竣工は2017年3月26日に行われた[5]

駅構造[編集]

改札口内には発車標やお知らせ標が設置されている(2015年2月)

相対式ホーム2面2線を有する地上駅[1]で、南北の自由通路を有する橋上駅舎を持つ。

当駅は新潟駅が統括管理する業務委託駅で、駅業務はジェイアール新潟ビジネス(JNB)が受託している。

駅構内にはみどりの窓口(営業時間 07:00 - 20:00[9])・有人改札口・自動改札機自動精算機・タッチパネル式自動券売機自動販売機・化粧室・待合室などがある。

南北に合わせて4か所のエレベータが設置されており、バリアフリー対応の駅舎となっている。また、発車標が改札口[注釈 1]及び各ホームに設置されている[注釈 2]

現在の橋上駅舎は2014年9月27日より供用開始された[4]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1・2 越後線 上り 吉田柏崎方面[10]
下り 新潟方面[10]

利用状況[編集]

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員2,734人である[利用客数 1]。2005年(平成17年)3月の内野西が丘駅開業以降、利用客が分散したため減少傾向にある。

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 3,755 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 3,670 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 3,678 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 3,647 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 3,627 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 3,185 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 3,067 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 2,971 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 2,911 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 2,772 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 2,678 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 2,699 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 2,701 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 2,842 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 2,690 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 2,714 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 2,699 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 2,655 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 2,734 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

駅前は内野地区の中心街[1]。周辺には住宅地が広がる[1]。北口側には小学校がある。また、新潟大学の校舎位置によっては、隣の新潟大学前駅より当駅を利用した方が便利なケースもある。工学部・理学部がその例に当てはまる。

南口(旧駅本屋側)[編集]

北口(旧学校口側)[編集]

バス[編集]

当駅南口周辺にはバス停が点在し、新潟交通の路線バスが運行されている。路線図や時刻表は「運行便別時刻表(新潟交通)」を、バス停の詳細な位置は「検索時刻表」参照。

2018年11月現在では以下のバス停と路線が存在する。

  • 「内野駅南口」 - 南口ロータリー内
  • 「内野四ツ角」 - 南口をまっすぐ出て徒歩3分ほどの県道140号・2号・16号の交差点付近
  • 「内野駅前」(新潟方面乗り場) - 内野四ツ角と当駅の中間地点
  • 「内野駅前」(内野営業所方面乗り場) - 南口を出て西側に進んだ新川右岸の道路沿い
方面 路線名 系統・行先 当駅周辺のバス停名
内野営業所方面 - W10・W13・W21・W23 内野営業所 行 内野駅前
W20・W23・W30・W33・W40・W45 内野営業所 行 内野四ツ角
W44・黒鳥 内野営業所 行 内野駅南口、内野四ツ角
坂井・新潟方面 W2 西小針線 W20 坂井・西小針経由 新潟駅前 行
W23 坂井・西小針・県庁前経由 美咲合同庁舎 行
W24 モーニングライナー 新潟駅南口 行
W25 モーニングライナー 新潟駅前 行
内野四ツ角
W3 寺尾線 W30・W33 寺尾経由 青山 行
W4 大堀線 W40・W45・W46 大堀経由 青山 行
五十嵐・新潟方面 W1 有明線 W10 有明経由 新潟駅前 行
W13 有明・県庁前経由 美咲合同庁舎 行
W14 モーニングライナー 新潟駅南口 行
W15 モーニングライナー 新潟駅前 行
内野四ツ角、内野駅前
W2 西小針線 W21 新大・西小針経由 新潟駅前 行
W23 新大・西小針経由 美咲合同庁舎 行
文理高校方面 W4 大堀線 W44 文理高校前経由 青山 行 内野四ツ角、内野駅南口
黒鳥 黒鳥線 黒鳥 文理高校前経由 信楽園病院 行・大野仲町 行

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
越後線
内野西が丘駅 - 内野駅 - 新潟大学前駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 参考画像参照
  2. ^ 2014年の橋上駅化に際して設置されたもので、ホームへの発車標設置は越後線の各駅では当駅のみとなっている

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 『週刊 JR全駅・全車両基地』21号 新潟駅・弥彦駅・津南駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年12月30日、22頁。
  2. ^ 日本経済新聞昭和62年1月18日地方経済面新潟
  3. ^ 市報にいがた 昭和63年6月26日第1113号 p.2 (PDF)
  4. ^ a b c 西区役所だより 181号(平成26年10月19日) p.2 - 新潟市西区 - WARP
  5. ^ a b c d 内野駅周辺整備事業しゅん工パンフレット (PDF) - 新潟市
  6. ^ 2017年3月25日ダイヤ改正チラシ - 新潟交通
  7. ^ にいがた交通戦略プラン - 新潟市.2018年11月19日閲覧。
  8. ^ 内野駅周辺整備事業 - 新潟市 - WARP
  9. ^ 駅の情報(内野駅):JR東日本” (日本語). www.jreast.co.jp. 2018年11月10日閲覧。
  10. ^ a b 時刻表 内野駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月19日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月23日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月8日閲覧。

関連項目[編集]