出雲大東駅

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出雲大東駅*
駅舎(2007年9月)
駅舎(2007年9月)
いずもだいとう
Izumo-Daitō
幡屋 (2.1km)
(3.6km) 南大東
所在地 島根県雲南市大東町飯田38
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 E 木次線
キロ程 13.9km(宍道起点)
電報略号 タト
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
162人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1916年大正5年)10月11日
備考 簡易委託駅
POS端末設置
* 1934年に大東町駅から改称。
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出雲大東駅の位置
出雲大東駅の位置
出雲大東駅の
位置
出雲大東駅の位置

出雲大東駅(いずもだいとうえき)は、島根県雲南市大東町飯田にある西日本旅客鉄道(JR西日本)木次線

歴史[編集]

駅構造[編集]

駅構内(2009年6月)
旧駅舎(2003年2月)

木次鉄道部管理の簡易委託駅で、「つむぎ」が指定管理者として駅を管理している[4][5]POS端末設置駅[6]

備後落合方面に向かって左側に単式ホーム1面1線を有する地上駅停留所)。かつては島式ホーム1面2線を有する構造であったが、片側の1線が撤去された。なお、撤去された線路跡は新駅舎供用開始に伴い埋められている。

JR出雲大東駅周辺整備事業の一環で木造駅舎が撤去され、2007年9月に新駅舎供用を開始した[2]。新駅舎には、雲南市の特産品販売所やパソコン教室が併設されている。待合室も広くなり、市民の憩いの場となっている[7]

また、市民ふれあい交流事業として「ふれあい祭り」を開催している[8]。祭りは年数回不定期で開催され、市場とミニコンサートで賑わっている。市場には主に地域のお店・「うんなん屋」登録店が並び、地域活性化を図っている。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

利用状況[編集]

近年の1日平均乗車人員は以下の通り。なお、1994年度は334人、1984年度は396人だった。
当駅は、木次線内で最も利用者が多い。(次点は木次駅。)

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 285
2000 296
2001 297
2002 252
2003 221
2004 221
2005 199
2006 202
2007 187
2008 198
2009 187
2010 185
2011 187
2012 174
2013 178
2014 164
2015 163
2016 162

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
E 木次線
幡屋駅 - 出雲大東駅 - 南大東駅

脚注[編集]

  1. ^ 『JR気動車客車編成表』90年版 ジェー・アール・アール 1990年 ISBN 4-88283-111-2
  2. ^ a b 「市報うんなん」2007年11月号 p4-p5 (PDF)”. 雲南市 (2007年11月). 2018年7月11日閲覧。
  3. ^ 指定管理者制度導入施設の管理運営状況等(27年度)p12 (PDF)”. 雲南市. 2018年7月11日閲覧。
  4. ^ a b 指定管理者を指定している施設 第3セクター以外を管理者とする施設(123施設) p8 (PDF)”. 雲南市 (2017年4月1日). 2018年7月11日閲覧。
  5. ^ a b つむぎ(JR出雲大東駅管理者)”. 木次線利活用推進協議会. 2018年7月11日閲覧。
  6. ^ 全国鉄道事情大研究中国編②、川島令三、草思社、2009、P242
  7. ^ 雲南市・飯南町事務組合 2008年1月23日の項目 Archived 2008年11月20日, at the Wayback Machine.
  8. ^ みんなの町の情報サイト◎うんなん屋◎ Archived 2012年11月16日, at the Wayback Machine.

関連項目[編集]