別当賀駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
別当賀駅
駅舎(2018年9月)
駅舎(2018年9月)
べっとが
Bettoga
厚床 (15.6km)
(10.3km) 落石
所在地 北海道根室市別当賀
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線(花咲線)
キロ程 414.5km(滝川起点)
電報略号 トカ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1920年大正9年)11月10日
備考 無人駅
テンプレートを表示

別当賀駅(べっとがえき)は、北海道根室市別当賀にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の電報略号トカ

歴史[編集]

1978年の別当賀駅と周囲約500m範囲。右が根室方面。相対式ホーム2面2線、駅裏に副本線、駅舎横の根室側に櫛状の貨物ホームと引込み線を有する。次年度の貨物取扱い廃止を控えて、ストックヤードには貨物がない。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅名の由来[編集]

所在地名より。アイヌ語の「ペッウッカ[注釈 1](pet-utka)」(川の・浅瀬の上を水がうねり流れる所)に由来する[3]

駅構造[編集]

片面ホーム1面1線をもつ地上駅でかつては交換設備を有していた。根室駅管理の無人駅車掌車改造の待合所が設置されている。

利用状況[編集]

  • 2011年(平成23年)- 2015年(平成27年)の11月の調査日における乗降人員平均は「10名以下」[4]
  • 2012年(平成24年)- 2016年(平成28年)の特定の平日の調査日における乗車人員平均は2.0人[5]
  • 2013年(平成25年)- 2017年(平成29年)の特定の平日の調査日における乗車人員平均は2.0人[6]

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
根室本線(花咲線)
快速「ノサップ」
通過
快速「はなさき」・普通(一部の下り普通列車は当駅通過)
厚床駅 - *初田牛駅 - 別当賀駅 - 落石駅
*打消線は廃駅

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ カタカナ表記では連音化し「ペトゥッカ」となることもある。

出典[編集]

  1. ^ a b c JR釧路支社「鉄道百年の歩み」北海道旅客鉄道株式会社釧路支社 平成13年12月発行。
  2. ^ 北海道630駅 小学館 1993年発行。
  3. ^ アイヌ語地名リスト ヒラタ~ホロナ P111-120”. アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2018年1月1日閲覧。
  4. ^ 極端にご利用の少ない駅(3月26日現在) (PDF)”. 平成28年度事業運営の最重点事項. 北海道旅客鉄道. p. 6 (2016年3月28日). 2017年9月25日閲覧。
  5. ^ 根室線(釧路・根室間), (日本語) (PDF), 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区) (北海道旅客鉄道), (2017年12月8日), オリジナルの2017年12月9日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20171209102705/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/senku/pdf/senku/05.pdf 2017年12月10日閲覧。 
  6. ^ 根室線(釧路・根室間), (PDF), 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために) (北海道旅客鉄道株式会社): p. 3, (2018年7月2日), オリジナルの2018年8月19日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20180818152757/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/region/pdf/senku/05.pdf 2018年8月19日閲覧。 

関連項目[編集]