前川恒雄

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前川 恒雄(まえかわ つねお、1930年10月9日 - )は、日本の図書館学者。

占領中の朝鮮木浦府出身。本籍石川県。金沢大学工学部卒、文部省図書館職員養成所卒、石川県小松市立図書館勤務、1956年七尾市立図書館、1960年日本図書館協会勤務、1965年東京都日野市立図書館長、1974年東京都日野市助役、1980年滋賀県立図書館長、甲南大学教授。2001年退職[1]

著書[編集]

  • 『貸出し』日本図書館協会 図書館員選書 1982
  • 『われらの図書館』筑摩書房 1987
  • 移動図書館ひまわり号』筑摩書房 1988 - 日野市移動図書館ひまわり号について
  • 『図書館への確信』「図書館への確信」刊行委員会 1990
  • 前川恒雄著作集』全4巻 出版ニュース社
1「図書館について」1998
2「図書館の世界」1999
3「図書館の変革」1999
4「人間の図書館へ」1999

共著編[編集]

  • 『貸出しと閲覧』編 日本図書館協会 図書館の仕事 1966
  • 『図書館の発見 市民の新しい権利』石井敦共著 日本放送出版協会 NHKブックス 1973
  • 『有山崧』編 日本図書館協会 個人別図書館論選集 1990

記念論集[編集]

  • 『いま、市民の図書館は何をすべきか 前川恒雄さんの古稀を祝して』前川恒雄先生古稀記念論集刊行会編 出版ニュース社 2001

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『現代日本人名録』