加茂川緋佐子

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かもがわ ひさこ
加茂川 緋佐子
本名 同じ
別名義 加茂川 緋紗子
生年月日 1923年
没年月日 1930年6月27日
国籍 日本の旗 日本
職業 子役
ジャンル 劇映画時代劇現代劇サイレント映画
活動期間 1928年 - 1930年
主な作品
『倶利加羅峠 愛怨篇』

加茂川 緋佐子(かもがわ ひさこ、1923年 - 1930年6月27日)は、日本子役。別芸名に加茂川 緋紗子

来歴・人物[編集]

1923年大正12年)に生まれた。1928年昭和3年)2月3日に封切られた『倶利加羅峠 愛怨篇』でデビューした[1]。翌1929年昭和4年)に日活太秦撮影所現代劇部の子役となり、『当世円タク稼業』(川又堅太郎主演)[2]や『腕一本』(新妻英助主演)[3]等に出演した。

しかし、1930年(昭和5年)『光は東より』(徳永フランク監督)[4]に出演した直後、疫痢に罹り、6月27日に急逝した。まだ7歳の幼さだった。

出演作品[編集]

映画[編集]

  • 倶利加羅峠 愛怨篇(1928年、マキノ
  • 当世円タク稼業(1929年、日活) - 秀坊[2]
  • 腕一本(1930年、日活) - お鈴[3][5]
  • 光は東より(1930年、日活) - 健[6]の子供[4]

脚注[編集]

  1. ^ 加茂川緋紗子(日本映画データベース)
  2. ^ a b 当世円タク稼業日活HP
  3. ^ a b 腕一本日活HP
  4. ^ a b 光は東より日活HP。遺作であり、歿後の8月15日に封切られた。
  5. ^ お銀(演:伏見直江)の子という設定。
  6. ^ 「忍び夜」の健(演:大日方傳)が正式名称。