加藤正之

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かとう まさゆき
加藤 正之
プロフィール
本名 加藤 正之[1]
性別 男性
出生地 日本の旗 日本福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区[2]
死没地 日本の旗 日本東京都江戸川区[3]
生年月日 (1932-01-29) 1932年1月29日
没年月日 (1993-03-18) 1993年3月18日(61歳没)
職業 俳優声優
事務所 江崎プロダクション(最終所属)[4]
配偶者 あり[3]
公称サイズ([1]時点)
身長 / 体重 172 cm / 83 kg
俳優活動
活動期間 1950年代 - 1992年
ジャンル テレビドラマ舞台
声優活動
ジャンル アニメ吹き替え
声優:テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

加藤 正之(かとう まさゆき、1932年1月29日[4] - 1993年3月18日[3])は、日本男性俳優声優福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)出身[2]江崎プロダクションに所属していた[4]

概要[編集]

早稲田大学卒業[2]

NHK小倉放送劇団[5]、NHK福岡放送劇団[5]を経て、江崎プロダクションに所属していた[4]

特技は九州弁[5]

舞台で主に中年男性の役を多く演じ[2]NHK等のテレビドラマでも同様な役で出演した。

また、洋画の吹き替えアニメのアフレコ等、声優としても活躍するようになり、特にテレビアニメドラえもん』(テレビ朝日版)の野比のび太の父・野比のび助役は1979年の放映開始から多くのファンに親しまれてきた[2]。その一方で、『北斗の拳』のジャッカルのような悪役も担当するなど、幅広い役柄を演じた。

穏やかな人物であり、『ドラえもん』では出番が少ないため、スタジオのロビーでコーヒーをたて、他の声優にサービスしていた[6]1992年10月に体調不良で途中降板。

1993年3月18日、咽頭癌のため東京都江戸川区の病院で死去[3]。61歳没。

後任[編集]

加藤の死後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

  • 鬼平犯科帳 第44話「おみよは見た」(1970年、NET / 東宝) - 岡っ引

テレビアニメ[編集]

1968年

1973年

1974年

1976年

1977年

1978年

1979年

1980年

1981年

1982年

1983年

1984年

1985年

1986年

1988年

1989年

1991年

1992年

OVA[編集]

1987年

1988年

1989年

1991年

劇場アニメ[編集]

1979年

1980年

1981年

1982年

1983年

1984年

1985年

1986年

1987年

1988年

1989年

1990年

1991年

1992年

特撮[編集]

  • 仮面ライダーMBS / 東映
    • 第9話「恐怖コブラ男」(1971年) - 警備員
    • 第77話「怪人イモリゲス じごく牧場の決斗!」(1972年) - 三上茂一

吹き替え[編集]

映画[編集]

ドラマ[編集]

アニメ[編集]

ナレーション[編集]

  • 世紀のドキュメント「栄光の零戦~洋上に散った悲劇の翼~」(1994年、制作:サンユーフィルムジャパン)

脚注[編集]

  1. ^ a b 『日本タレント名鑑(1992年版)』VIPタイムズ社、1992年、81頁。
  2. ^ a b c d e 加藤正之とは”. 2020年1月19日閲覧。
  3. ^ a b c d 夕刊読売新聞1993年3月19日19面「訃報 のび太のパパの声優 加藤正之氏」(読売新聞縮刷版1993年3月号p.967)読売新聞社
  4. ^ a b c d 掛尾良夫編「声優事典 男性篇 加藤 正之」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、ISBN 4-87376-160-3、81頁。
  5. ^ a b c 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、77頁。
  6. ^ 松岡清治「第7章 パパ、ママの章 86 のび太のママの声は? 千々松幸子さん紹介」『ドラえもん 秘密のポケット』文化創作出版、1993年8月5日、ISBN 4-89387-067-X、176頁。