加藤賢崇

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かとう けんそう
加藤賢崇
生年月日 (1962-10-17) 1962年10月17日(54歳)
出生地 日本の旗日本広島県広島市
職業 タレント
活動期間 1980年代 -

加藤 賢崇(かとう けんそう、1962年10月17日 - )は、広島県広島市生まれ[1]の日本のタレントマニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツ所属。俳優声優ミュージシャンDJ漫画家映画評論家等いくつもの肩書きがあり、その活動は多岐にわたる。

来歴[編集]

中嶋勇二、岸野雄一らとの歌謡ロックバンド「東京タワーズ」のボーカリストとして活動を行い、1980年代よりKERA(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)主宰の音楽レーベル「ナゴムレコード」に所属する。また電気グルーヴに加入する以前の砂原良徳やB-2 DEP'Tの中村滋とDEVOのコピーバンド「ディーポ」でも活動していた。

子供の頃に自身が生み出したオリジナルのキャラクター・いぬちゃんで漫画を執筆しており、様々な雑誌で連載を持つ。

アニメでは『ビーストウォーズ』シリーズにおいてワスピーター(リターンズでは「スラスト」)の吹き替えを担当。同作「リターンズ」のインタビューにて「(アフレコ現場は)ベテラン声優さんのストレスの捌け口と化した場所であり、キャリアのステップアップに繋がらなかった」「これを機会に他のアニメからのオファーを待っていたが、どこからも声がかからなかった」と冗談半分に語っている。ワスピーターへの思い入れは強く、「玩具を買ったり、インタビューが載った本を何冊も買った」とも語る[2][3]

その後に出演した『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』のWEB予告編では、演じているキャラクターとしてではなく加藤賢崇個人としての名前を出し、アニメのオファーを本気で待っていることをアピールする演出が行われている[4]

出演[編集]

テレビ番組[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

ビデオ(Vシネマ 他)[編集]

  • ヤッピー2(1987年)
  • vos(1988年)
  • KIDS ON(1989年)
  • チャンネルゼロ(1989年)
  • ドラッグレス(1991年)
  • 2人のマジカルナイト(1991年)
  • ダンドリくん(1992年)
  • ダ・ダーン(1992年)
  • アイドル誕生物語 Niki-Niki伝説(1992年)
  • パチンカー奈美(1992年)
  • 普通の人々(1993年)
  • バナナ白書 〜何でもありの僕と彼女〜(1994年)
  • 怒りのZEN(1994年)
  • ゴッド・ギャンブラー 〜球五郎烈球伝 〜(1994年)
  • 毒婦(1995年)
  • THE HYPER DETECTIVE 噂の探偵QAZ(1995年)

テレビアニメ[編集]

吹き替え[編集]

ゲーム[編集]

CM[編集]

ラジオ番組[編集]

著書[編集]

  • マッキントッシュ・スクラップブック(翔泳社
  • 加藤賢崇作品集・いぬちゃん 1985〜1993(ヤマハ音楽出版)
  • ヴィンテージ・ギャグの世界(ナンシー関高橋洋二・監修、徳間書店) - 共著

音楽作品[編集]

  • 若さひとりじめ(1991年)ソロアルバム
  • トロイの木馬(1993年)同名のラジオ番組で発表されたデモテープ等をコンパイルしたもの
  • B-2 DEP'T / Ascending(1994年) 砂原良徳と共同プロデュース

脚注[編集]

  1. ^ Musicshelf メンバープロフィール
  2. ^ 『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ volume 3』オーディオコメンタリー
  3. ^ 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ リターンズ volume 7』キャストコメント映像
  4. ^ テレビ愛知 超ロボット生命体トランスフォーマープライム公式サイト WEB予告編 第38話、41話