勝又悠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索

勝又 悠(かつまたゆう、1981年7月18日 - )は、日本の映画監督浅井企画業務提携。

来歴・人物[編集]

神奈川県南足柄市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業。 監督作品のほぼ全てが女子高生などティーンエイジを題材にした作品である。

  • 2007年に『青空夜空に星空』が第4回エディロールビデオフェスティバル・総合グランプリ受賞(審査委員長・大林宣彦)したのを皮切りに、『春風桜色』『夏音風鈴』、『39ra☆愛キュン』などが長岡アジア映画祭、小田原映画祭、蓼科高原映画祭、山形国際ムービーフェスティバル、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭、東京ネットムービーフェスティバルといった全国各地映画祭で入賞や上映となる。
  • 特に2008年からはニッポンコネクション2008(ドイツ)、Japan cut(アメリカ)、香港アジア映画祭(香港)、オーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ)、Asian Hot Shots Berlin(ドイツ)といった世界各地の映画祭での作品の招待、入賞など今後期待の若手映画監督である。
  • 2010年に新作「はい!もしもし、大塚薬局ですが」(主演:円城寺あや小林香菜AKB48))を完成させ、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010オフシアターコンペティション部門で上映された後、ドイツ・ニッポンコネクション2010、カナダ・shinsedai映画祭2010、イギリス・レインダンス映画祭にて、公式招待作品に選ばれる。国内では2011年春に劇場公開。
  • 短篇映画「キミ/ハミング/コーヒー」が第32回ぴあフィルムフェスティバルにて総数527作品からの16作品に入選になる。(翌年「オードリー」で連続入選)
  • 撮影地を故郷の南足柄にこだわり、発表した作品のほぼすべてが南足柄ロケを敢行している。(一部ロケ含む)
  • はい!もしもし、大塚薬局ですが」公開記念トークショーにて映画監督石井裕也からの「女子高生を描き続ける意味は?」との問いに、「頭の中に10代の女子が住んでいて、彼女が勝手に描いてしまう」と答えた(はい!もしもし、大塚薬局ですが公式ブログ4月17日の記事参照)
  • 2015年、故郷である神奈川県南足柄市のふるさと大使に就任。任期は永年。


主な監督・脚本作品[編集]

長篇映画[編集]

短篇映画[編集]

  • 七夕哀歌(2004年)
  • 青空夜空に星空(2005年)(勝又悠短編集DVD「小田急足柄線」収録)
  • 春風桜色(2005年)
  • 小田急内山線(2006年)(勝又悠短編集DVD「小田急足柄線」収録)
  • 夏音風鈴(2006年)
  • 39ra☆愛キュン(2007年) (勝又悠短編集DVD「小田急足柄線」収録)
  • キミ/ハミング/コーヒー(2009年)(勝又悠短編集DVD「小田急足柄線」収録)
  • ツンDE-Re:my heart(2009年)(「はい!もしもし、大塚薬局ですが」スピンオフ作品)
  • 繋ぐ、四月、(2010年)(勝又悠短編集DVD「小田急足柄線」収録)
  • 愛すVS無(2010年)(勝又悠短編集DVD「小田急足柄線」収録)
  • ショートヘアーワルツ(2012年)
  • It's a small world(2012年)
  • 制服哲学(2012年)
  • 大雄山線に乗って(2013年)
  • 放課後たち『Do you think about me?』(2013年)
  • ワールドオブザ体育館(2014年)
  • Only 4 You『ゆらい、ほしぼし、笑うまで』(2015年)

ドキュメンタリー映画[編集]

  • 琉球 at the bord walk(2007年)
  • 靡く、我々(2015年)(石原プロモーション製作舞台『希望のホシ』」プロモーション作品)(2015年)

ミュージッククリップ[編集]

  • 内海利勝(元CAROL)「Rock'in Boogie」(2007年)
  • Volta masters「Just in love」(2008年)
  • THE ARIAKHAN「夢列車」(2008年)
  • NO NAME BAND「マジラブ」(2008年)
  • MIC BANK「情熱の楽園」(2009年)
  • NO NAME BAND「夢のカケラ」(2012年)

DVD作品[編集]

  • +plus「answer」(2009年)
  • 第2回 RAGGA CUP GRAND CHAMPIONSHIP(2009年)