北上総合運動公園陸上競技場

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北上総合運動公園陸上競技場
北上総合運動公園陸上競技場の位置(岩手県内)
北上総合運動公園陸上競技場
施設情報
所在地 岩手県北上市相去町高前檀27-36
位置 北緯39度15分29秒
東経141度5分45.7秒
座標: 北緯39度15分29秒 東経141度5分45.7秒
開場 1997年平成9年)
所有者 北上市
運用者 北上市体育協会
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 106m×70m
建設費 43億9,000万円
使用チーム、大会
収容能力
23,000人

北上総合運動公園陸上競技場(きたかみそうごううんどうこうえんりくじょうきょうぎじょう)は、岩手県北上市の北上総合運動公園に所在する陸上競技場である。北上市体育協会が指定管理者として管理している。

概要・歴史[編集]

2年後のインターハイ平成11年度全国高等学校総合体育大会)開催を目指し1997年平成9年)完成。

公園内には補助競技場、総合体育館、第1・2・3競技場も有する。

2016年の第71回国民体育大会(希望郷いわて国体)では、総合開会式及び陸上競技会場として使用された。これに合わせ電光掲示板などの改修が行われ、増設される座席は(旧)国立競技場から6500席を確保し、移設した[1]。国立競技場から取り寄せた座席のうち、予備として確保しておいた一部(300席分)は、2018年完成の釜石鵜住居復興スタジアムに使用するため釜石市が譲り受けている[2]

グルージャ盛岡のホームタウンが北上市に拡大したことを記念して、2017年8月20日にサッカーJ3リーググルージャ盛岡 vs ガンバ大阪U-23戦で初めてJリーグが開催された[3]。現状はJ2以上に昇格するために必要なスペックを充足していないが、将来的にこのスペックを充足、ないしはそれに準ずるスタジアムにすることを検討に入れている[4]

施設概要[編集]

主競技場[編集]

  • 国際陸上競技連盟クラス2[5]
  • 日本陸上競技連盟第1種公認陸上競技場
  • トラック:1周400m×9コース、ウレタン全天候型舗装
  • インフィールド:106m×70m、天然芝
  • アウトフィールド:ウレタン全天候型舗装
  • 収容人員:22,000人
  • うち、メインスタンド6216人(座席・屋根あり)、バック・サイドスタンド15800人(芝生席)
  • 常設照明設備なし
  • 電光掲示板あり

補助競技場[編集]

  • 日本陸上競技連盟第3種公認陸上競技場
  • トラック:1周400m×8コース ウレタン全天候舗装
  • インフィールド:105m×66m(天然芝)
  • アウトフィールド:芝生
  • 照明設備:鉄塔4基

運動場[編集]

  • 第1運動場 投擲練習場(天然芝)
  • 第2運動場 サッカー・ラグビー場(天然芝)
  • 第3運動場 サッカー・ラグビー・ソフトボール・軟式野球場(クレイ補装 照明塔6基)

年表[編集]

交通[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

先代:
紀三井寺運動公園陸上競技場
和歌山市
国民体育大会
主競技場

希望郷いわて国体
次代:
愛媛県総合運動公園陸上競技場
松山市