北初富駅

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北初富駅
Kita-Hatsutomi station 20191208.jpg
駅舎(2019年12月8日
きたはつとみ
Kita-Hatsutomi
SL09 くぬぎ山 (1.8km)
(0.7km) 新鎌ヶ谷 SL11
所在地 千葉県鎌ケ谷市初富321番3号[1]
駅番号 SL10
所属事業者 新京成電鉄
所属路線 新京成線
キロ程 11.4km(松戸起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
5,345人/日
-2018年-
開業年月日 1955年昭和30年)4月21日
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高架下の駅出入口(2019年12月8日)

北初富駅(きたはつとみえき)は、千葉県鎌ケ谷市初富にある、新京成電鉄新京成線である。駅番号SL10

歴史[編集]

付近に北総鉄道北総線の高架が並行している。新京成線の新鎌ヶ谷駅が開業する前は、北総線の分岐駅でもあり、共同使用駅でもあった。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線の高架駅である。高架駅舎のデザインは「『共生』をテーマに、暖色白色系の外装パネルの上部に、風や雲のイメージをガラス開口部で表現。イメージカラーは緑色[5]

2014年(平成26年)2月22日までは、現在地から国道464号を挟んで約200メートル西側(松戸寄り)の、鎌ケ谷市北中沢一丁目18番25号に位置し、2面2線の相対式ホームを持つ橋上駅であった。バリアフリーに対応しているのは、南口出入口とコンコースを結ぶエスカレーターのみであった。新京成の駅の中で、吊り下げ式の時刻表が残されていた他、旧式の方面サインも残されていた。

当駅を含むくぬぎ山 - 鎌ヶ谷大仏間で高架化工事が実施され、工事の進捗に合わせて、2014年2月23日に線路を20メートル南側の仮線へ移設するとともに、約200メートル東側(新鎌ヶ谷寄り)の鎌ケ谷市北初富4番6号に仮駅が設置された[6]。移設後は改札口と上りホームを結ぶエレベーターと下りホーム地下道と同ホームを結ぶエレベーターが設置されていた。また、多機能トイレも設置された。2017年(平成29年)10月21日には下り線(京成津田沼方面)が高架化され、ホームも移設されたが、新たなホームも仮駅と同じ場所になった。このため、移設前は駅名と所在地が一致しなかったが、移設後に一致することとなった。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 SL 新京成線 下り 新鎌ヶ谷北習志野新津田沼京成津田沼千葉方面
2 上り 八柱松戸方面

利用状況[編集]

2018年度の1日の平均乗降人員は5,345人であり、新京成線全24駅の中では最も利用客が少ない。

各年度の一日平均乗車人員は下表の通り。

年度 一日平均
乗車人員
2007年(平成19年) [7]2,534
2008年(平成20年) [8]2,453
2009年(平成21年) [9]2,477
2010年(平成22年) [10]2,452
2011年(平成23年) [11]2,341
2012年(平成24年) [12]2,405
2013年(平成25年) [13]2,496
2014年(平成26年) [14]2,446
2015年(平成27年) [15]2,468
2016年(平成28年) [16]2,054
2017年(平成29年) [17]2,590

駅周辺[編集]

当駅を降りて隣の新鎌ヶ谷駅には徒歩約10分程度で行くことが可能。当駅と新鎌ヶ谷駅の間は800メートル(m)と近く、当駅ホームから新鎌ヶ谷駅の駅舎を確認することができる。また2つ先の初富駅にも、当駅から国道464号を歩いて約10分程度(距離にして約1キロメートル)で行くことも可能である。

バス路線[編集]

  • 鎌ケ谷市コミュニティバス「ききょう号」 ききょう西線

隣の駅[編集]

新京成電鉄
SL 新京成線
くぬぎ山駅 (SL09) - 北初富駅 (SL10) - 新鎌ヶ谷駅 (SL11)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]