北村真平

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きたむら しんぺい
北村 真平
プロフィール
愛称 北村チン平、チン北村[1][2]
出身地 日本の旗京都府京都市
生年月日 (1984-10-11) 1984年10月11日(35歳)
最終学歴 神戸大学発達科学部
勤務局 朝日放送テレビ
部署 アナウンス部
活動期間 2008年 -
ジャンル 情報番組ラジオパーソナリティ
公式サイト アナウンサープロフィール・北村真平
出演番組・活動
出演中 おはよう朝日土曜日です(テレビ)
スタンダップ(テレビ)
上沼恵美子のこころ晴天(ラジオ)
よなよな…水曜日(ラジオ)
出演経歴 NEWSゆう+(テレビ)
見知らぬ関西新発見!みしらん(テレビ)
おはよう朝日です(テレビ)
ミューパラアグレッシブ(ラジオ)
ラジオわろうてい(ラジオ)
その他 2017年度アノンシスト賞でCM部門の最優秀賞を受賞。
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

北村 真平(きたむら しんぺい、1984年10月11日 - )は、朝日放送テレビ[注 1](ABC)のアナウンサー

朝日放送ラジオが加盟するJRNおよび、JNN加盟局[注 2] の優秀なアナウンサーを表彰するアノンシスト賞で、2017年度にCM部門の最優秀賞を受賞した[3]

来歴・人物[編集]

京都府京都市西京区洛西ニュータウン出身。父は大阪、母は佐賀出身。兄がいる。身長174cm。京都府立洛西高等学校から神戸大学発達科学部へ進学。大学時代は硬式庭球部に所属するかたわら、中学校高校保健体育科教員免許も取得している。 

学生時代には、通学で利用していた電車の車内において、1日につき4冊のペースで漫画を読破。年間では、約1000冊にも及んでいたという。神戸大学の学生時代には、漫画関係の編集者になることを志していたため、出版社への就職を考えていた。しかし、4年時の就職活動に納得がいかなかったことを理由に、自分の意思で卒業を1年延期。進路を考え直した末に、アナウンサーを目指して就職活動を再開した。その結果、大学を5年で卒業した後の2008年4月1日付で、アナウンサーとして朝日放送(当時)へ入社。同期入社のアナウンサーに桂紗綾がいる。

朝日放送入社1年目の2008年5月30日午後に、ラジオの『ABC朝日ニュース』で「初鳴き」(番組デビュー)を果たした。入社2年目の2009年からは、テレビの新番組『NEWSゆう+』月 - 木曜サブキャスターへの起用(3月16日)を皮切りに、複数のテレビ・ラジオ番組にレギュラーで出演。ラジオの音楽番組『ABCミュージックパラダイス』『ミューパラ アグレッシブ』では、姓の頭文字(北)に「駆け出しアナウンサー」とのニュアンスを重ねる形で、“ペーペー”と呼ばれていた。

『ABCミュージックパラダイス』では、2009年4月から金曜日の生放送を担当。同年6月30日には、19年続いた同番組の最終回を締めくくった。さらに、同年7月10日から2010年3月までは、後継番組の『ミューパラ アグレッシブ』でも初代のパーソナリティを務めた。

2009年6月からは、落語未経験でありながら、『NEWSゆう+』での企画として「第1回社会人落語初代日本一決定戦」(同年8月15日大阪府池田市で開催)に「時うどん」で挑戦[注 3]。予選で敗退したが、同年10月から半年にわたって『お笑いプレミアム・ボックス』(ラジオのナイターオフ番組)で初めて演芸番組を担当した。2010年4月からは、朝日放送入社後初の冠番組『北村真平のとっておき情報』(ラジオ)のパーソナリティを担当。2013年10月から2016年3月までは、三代澤康司(自身と同じく高座で落語を披露した経験を持つ先輩アナウンサー)と共に、演芸アーカイブ番組の『ラジオわろうてい』で案内役を務めた。

『NEWSゆう+』終了後の2011年10月以降は、2012年3月まで『北村真平のとっておき情報』を続ける一方で、テレビ番組の『おはよう朝日です』シリーズにリポーターとして出演。同年1月からは、ラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』のレギュラー陣に加わった。

2014年4月2日からは、『ABCミュージックパラダイス』の終了以来4年9ヶ月振りに、朝日放送が月 - 木曜日の深夜に編成する自社制作のラジオ生放送番組『よなよな…』の水曜日にレギュラー出演。翌3日からは、『スタンダップ』(テレビ)の3代目MCに就任した。

2016年には、スポーツ実況の経験がないにもかかわらず、朝日放送のリポーターとしてリオデジャネイロオリンピックへ派遣。テレビ・ラジオの生放送番組に向けて、生中継や電話によるリポートを担当した。

2017年には、「ヨド物置」(淀川製鋼所)のラジオCM向けにナレーションを担当。このナレーションによって、2017年度のアノンシスト賞CM部門で最優秀賞を受賞した。CMは朝日放送時代に制作されたが、朝日放送テレビ(2018年4月1日付で朝日放送からテレビ放送・アナウンス管理などの部門を承継した新会社)のアナウンサーとしては、ラジオの全部門を通じて初めての受賞。(朝日放送テレビへの転籍者を含む)朝日放送のアナウンサーが最優秀賞を受賞した事例は、2009年度ラジオ・フリートーク部門での浦川泰幸以来である[3]

2018年4月8日からは、『よなよな…』水曜日や『上沼恵美子のこころ晴天』への出演を続けながら、朝日放送時代にリポーターやコーナーキャスターを歴任した『おはよう朝日土曜日です』の総合司会を務めている[4]

タイプの女性は、ローラ鈴木杏樹

現在の出演番組[編集]

テレビ[編集]

  • ABC NEWS(不定期で担当)
  • おはよう朝日土曜日です(2018年4月 - )
    • 2015年4月から2017年9月までは、『おはよう朝日です』(平日版)にてコーナーを担当しながら、土曜版にてニュースおよびスポーツキャスターを兼任していた。

ラジオ[編集]

  • 上沼恵美子のこころ晴天(2012年1月 - )
  • よなよな… 水曜日アシスタント(2014年4月 - )
  • イベント倶楽部(毎週日曜日5:00 - 5:25、2019年10月 - )
  • ABCニュース(不定期で担当)
  • 伊藤史隆のOn-site RADIO(不定期)
    • 2019年2月から、パーソナリティで先輩アナウンサーの伊藤史隆がスタジオへ登場できない(電話での出演にとどめる)場合に、番組のタイトルを変更せずにパーソナリティ代理を担当。

過去の出演番組[編集]

テレビ[編集]

  • 速報!甲子園への道(2008年 - 2009年)関西ローカルパートのリポーターとして週末に出演
  • 全国高校野球選手権大会中継(2008年 - 2010年・2012年)「甲子園SUNSUNレポート」リポーター
  • NEWSゆう+(2009年3月 - 2011年9月)月 - 木曜のサブキャスターとして、スポーツコーナーや取材リポートなどを担当。
  • ミューパラ特区(2009年7月 - 12月24日)司会
  • 見知らぬ関西新発見!みしらん(2013年1月 - 9月21日)
    • 「突撃みしらん」のリポーター陣に加わるかたわら、Facebook上の番組公式ページでの記事執筆を担当していた。
  • おはよう朝日です(2011年10月 - 2018年3月)
    • 2008年5月30日の放送では、「新人アナウンサー紹介」として、同期の桂とともに入社後初めてテレビ番組に登場した。2011年10月から、「トレンドエクスプレス」のリポーターとしてレギュラー出演を開始。2013年4月5日からは、金曜日に「人気mono サキヨミEnter!」のキャスター・「トレンドエクスプレス」のリポーター兼進行・「スポーツ&スポーツ」「芸能Now!」のナレーターを務めている。
  • キャスト(2018年1月 - 3月および2019年4 - 5月)
    • 2018年には、木曜日でニュースキャスターと「なんでやねん」(検証取材ロケコーナー)のリポーター兼スタジオ進行を担当。2019年には、水曜日で「なにわの仕事を学びまSHOW」(なにわ男子のメンバーによる職業体験ロケコーナー)の放送を開始した当初に、リポーターを務めるメンバーのサポート役としてロケVTRにのみ登場していた。
  • キニナリーノ!(2011年10月 - 2018年3月)
  • スタンダップ!(3代目MC、2014年4月 - 2018年3月)
    • 過去にも「ABC万博マラソン」などの朝日放送関連のイベント開催時に、不定期で出演した事がある。

ラジオ[編集]

  • おはようパーソナリティ道上洋三です
    • 『おはよう朝日です』に続いて、新人アナウンサー紹介で出演。2013年8月12日 - 16日放送分では、道上の夏季休暇期間と重なったことから、同僚アナウンサーの八塚彩美と共にパーソナリティ代理を務めた。2015年8月10日 - 14日放送分でも、同様の事情で、山崎好美と共にパーソナリティ代理を担当。
  • ABCミュージックパラダイス(2009年4月 - 7月3日)金曜担当、同番組の最終パーソナリティ
  • ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です(2009年9月23日)
    • 夏季休暇中の乾麻梨子の代役として、リポーターを務めた。
  • ミューパラ アグレッシブ(2009年7月10日 - 2010年4月2日)パーソナリティ
  • お笑いプレミアム・ボックス(2009年10月 - 2010年3月)
  • 北村真平のとっておき情報(2010年4月 - 2012年3月)
  • ラジオわろうてい(2013年10月 - 2016年3月)
    • 「下足番(席亭見習い)」という肩書で、「席亭」の三代澤と共に案内役を担当。
  • 北村真平のちょびっと(2016年3月7日 - 3月9日)
  • ほろ酔い朝日です(オープニングナレーション担当・2016年3月 - 2019年3月、2016年7月25日放送分にゲスト出演)
  • 武田和歌子のぴたっと。(2020年1月14日)
    • インフルエンザに感染したアズマッチに代わって、生中継のリポーターを急遽担当。奇しくも、メインパーソナリティで先輩アナウンサーの武田和歌子も同様の理由でこの日まで休演を余儀なくされていたため、同期入社の桂紗綾が武田の代役を務めた。
  • 田淵麻里奈の夜遊びはココから(2020年4月22日・23日)
    • パーソナリティの田淵麻里奈が体調不良で休演したことに伴って、パーソナリティ代理を担当。22日は水曜日であったことから、本番(21:05 - 21:50)を終えてから通常どおり『よなよな・・・』へ出演した。

映画[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
注釈
  1. ^ 2018年4月1日に旧・朝日放送(朝日放送グループホールディングス)の認定放送持株会社化に伴い、アナウンサーは全員、朝日放送テレビ所属となった。
  2. ^ 朝日放送は1975年3月31日まで加盟していたが、近畿広域圏の加盟局が毎日放送へ移行した翌4月1日ネットチェンジ以降は、ラジオのみJRNへ加盟。
  3. ^ 9年後の第10回大会では、同期の桂紗綾が挑戦し、決勝にて「市長賞」を受賞した。
出典

関連項目[編集]