北海道ウタリ協会

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北海道ウタリ協会は、北海道居住のアイヌの組織。1946年より社団法人である。

1930年北海道アイヌ協会として設立、1961年に現在の名前に改称した。2009年4月1日に再度北海道アイヌ協会に改称の予定である。[1]

目次

概要

アイヌに関する各種政策に対しアイヌの立場から批判・提言し、アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律の制定には中心的な役割を担った。また明治時代以来の同化政策に対抗しアイヌ本来の文化・風習を守るための活動に取り組んでいる。

マスコミ史においては、テレビ放送中止事件で名前が残っている[要出典]。代表例として北海道放送へのアイヌ民族無理解放送糾弾運動(※ これにより水戸黄門お荷物小荷物・カムイ編が該当回のみ放送中止に)、日本テレビビートたけしのお笑いウルトラクイズでアイヌ民族を侮辱する宴会芸を放送したことへの抗議行動がある。

沿革

  • 1930年 - 北海道アイヌ協会設立
  • 1946年2月24日 - 社団法人北海道アイヌ協会設立総会
  • 1946年3月13日 - 社団法人北海道アイヌ協会として認可
  • 1961年4月13日 - 北海道ウタリ協会に名称変更
  • 2009年4月1日 - 北海道アイヌ協会に名称変更(予定)

脚注

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関連項目

今日は何の日(7月24日

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