北海道旭川工業高等学校

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北海道旭川工業高等学校
Hokkaido Asahikawa Technical High School.jpg
過去の名称 北海道庁立旭川工業学校
北海道立旭川工業高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 北海道の旗 北海道
併合学校 旭川市立工業学校
校訓 信頼される人になれ
設立年月日 1941年2月25日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程定時制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 全日制
 工業化学科
 建築科
 土木科
 電気科
 情報技術科
 電子機械科
 自動車科

定時制
 電気科
 建築科
 土木科
高校コード 01222A
所在地 078-8804
北海道旭川市緑が丘東四条一丁目1番1号
外部リンク 公式サイト
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北海道旭川工業高等学校の位置(北海道内)
北海道旭川工業高等学校

北海道旭川工業高等学校(ほっかいどう あさひかわこうぎょうこうとうがっこう、Hokkaido Asahikawa Technical High School)は、北海道旭川市緑が丘東四条一丁目に所在する道立工業高等学校。通称は「旭工」(きょっこう)。近年は、大学・短大・専門学校等に進学する生徒も増えている。

沿革[編集]

  • 1941年
    • 2月25日 - 文部省告示第163号を以って、北海道庁立旭川工業学校として設立認可される。応用化学科・建築科・土木科の3学科を設置する。
    • 4月21日 - 開校式を挙行する。
    • 6月1日 - 校章を制定する。
  • 1942年10月21日 - 校旗を制定する。
  • 1943年12月10日 - 校歌を制定する。
  • 1948年
    • 3月31日 - 学制改革により、北海道立旭川工業高等学校となる。
    • 4月1日 - 第二工業学校に併置されていた旭川市立工業学校が本校に移転し、旭川市立工業高等学校(夜間部)となり、建築科・土木科の2学科を設置する。
  • 1949年3月31日 - 旭川市立工業高等学校を併合し、本校定時制とする。
  • 1950年
    • 4月1日 - 北海道旭川工業高等学校となる。
    • 6月27日 - 校訓を制定する。
  • 1951年3月14日 - 電気科を設置する。
  • 1956年2月28日 - 機械科を設置する。
  • 1957年2月28日 - 校訓と実践目標を改定する。
  • 1958年2月18日 - 自動車科を設置する。
  • 1961年1月18日 - 全日制課程に電子工業科を設置し、定時制課程に電気科を設置する。
  • 1963年4月1日 - 電子工業科を電子科に変更する。
  • 1982年3月〜6月 現在地に校舎を新設、移転。
  • 1994年4月1日 - 機械科を電子機械科に変更する。
  • 1998年4月1日 - 電子科を情報技術科に変更する。
  • 2017年度の入学試験をもって自動車科の人員募集を停止。
  • 2020年3月31日 - 自動車科を廃科予定。

生徒の活動[編集]

工業高校の特色を生かしたものづくりコンテストなどがある。部活動では、ソフトテニス部、ラグビー部、野球部、バスケットボール部、サッカー部、バレーボール部、バドミントン部などの部活動が強豪と呼ばれている。また、運動部だけでなく、文化部も数多くの高成績を残している。

体育系部活動[編集]

文化系部活動[編集]

  • 吹奏楽
  • 写真
  • 演劇
  • 美術
  • 情報処理
    • 基本情報技術者を目指して学びを主とした部活動。部員の中には応用情報技術者、情報セキュリティマネジメントを取得する者もいる。
    • 大会参加では、全国高校生プログラミングコンテスト、全国IT・簿記選手権北海道ブロック、高校生ものづくりコンテスト全国大会若年者ものづくり競技大会、U16旭川プログラミングコンテストなどに出場している。
      • 平成26年度の若年者ものづくり競技大会(山形) では電子回路組立て職種で全国2位となった。
      • 平成27年度の若年者ものづくり競技大会(山形) ではITネットワークシステム管理職種で特別賞を受賞した。
      • 平成28年度の若年者ものづくり競技大会(宇都宮)では電子回路組立て職種で敢闘賞。
      • 平成29年度の若年者ものづくり競技大会(名古屋)では電子回路組立て職種で敢闘賞。2年連続となる敢闘賞
      • 平成30年度の若年者ものづくり競技大会(金沢) では電子回路組立て職種で全国3位となった。
      • 全国プログラミングコンテストは30年度も全国出場し全国3位となった。
    • U16旭川プログラミングコンテストに関しては中学生への指導や、大会運営への参加など積極的な活動をしている。この大会もH30年で8回目となり全国から注目を集めるイベントとなった。現在では実際に全国で同様の大会が開かれるようになってきている。
    • 特定非営利活動法人 ITジュニア育成交流協会とも交流が有り幅広い活動が行われている。
  • 写真部

その他局、同好会[編集]

図書局、応援団新聞局、放送局、自然環境同好会、空手同好会

新聞局

  • 全国高等学校総合文化祭 
    • 群馬大会 奨励賞 
    • 三重大会 優良賞 
    • 宮崎大会 優良賞
  • 全道新聞コンクール
    • 平成20年度(夕張)優秀賞
    • 平成21年度(札幌)優秀賞
    • 平成22年度(帯広)優秀賞
    • 平成23年度(旭川)総合賞
  • 平成23年度全道高等学校新聞研究大会 当番校

ものづくりコンテスト[編集]

化学系化学分析部門、建設系橋梁模型制作部門 、電気系電子回路組立部門、建設系木材加工部門、機械系自動車整備部門、電気系電気工事部門

その他工業系大会・コンテスト[編集]

ロボット相撲、マイコンカーラリー、計算競技大会

生徒会[編集]

役職
  • 会長
  • 副会長
  • 書記長
  • 書記次長

生徒会行事[編集]

対面式、部活動紹介、生徒総会、工高祭、旭工オリンピック、体育文化大会がある。対面式、部活動紹介は新入生に対して在校生が科や学校について、部や同好会についての説明や勧誘を行う。工高祭は(一般に学校祭といわれるもの)は、2004年度までは隔年開催だったが、2005年度生徒会の提案・活動によって同年度から毎年開催になった。マラソン大会は制限時間1時間50分、男子12km、女子8kmで行われ、完走できなかった場合は、後日補習が行われ、100位以内だった場合は翌年同大会でシード権が与えられる。ちなみに生徒会行事ではないが毎年行われる。

著名な卒業生[編集]

関連項目[編集]