北澤滋久

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北澤 滋久(きたざわ しげひさ、1936年8月7日 - 2014年6月3日[1] )は、日本の英文学者

経歴[編集]

東京都出身。獨協大学名誉教授。1959年、早稲田大学第1文学部英文科卒。1961年同大学院文学研究科英文学修士課程修了。1967年より2007年まで獨協大学に勤務。

著書[編集]

  • 『D・H・ロレンス、その文学と人生』、1973年、墨水書房。
  • 『D・H・ロレンス、生と死のファンタジィ;人と文明の再生をもとめて』、1999年、金星堂。
  • 『細道(ささめみち)七十年:北澤滋久回想録』、2006年、下井草書房。
  • 『私語(ささめごと)四十年:北澤滋久随想録』、2007年、下井草書房。

<漂白の意識の表白:あるジェイムズ・ジョイス論・イギリス紀行:やぶにらみ異文化論・小論集:ポオと定家とワイルドと・ポオのこと、ロレンスのこと・ふたつの太陽・てんとうむしの神話等。>

訳註書[編集]

  • 『ジャコモ・ジョイス』(楮紙、和装、限定版)、1993年、下井草書房。

編書[編集]

  • 『獨協大学D・H・ロレンスコレクション目録』、初版、1991年、獨協大学北澤研究室、第2版、2008年、私家版。

共書[編集]

  • 『ジョイスからジョイスへ』、鈴木幸夫編、1982年、東京堂出版。

<ジャコモ・ジョイス:自虐的愛の悦楽>

脚注[編集]

  1. ^ 獨協大学ニュース2014年10月号 http://www.dokkyo.ac.jp/d-news/pdf201410/10.pdf