北見信用金庫

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北見信用金庫
Kitami Shinkin Bank
Kitami shinkin001.jpg
本店(2015年8月)
種類 信用金庫
略称 北見しんきん
本店所在地 日本の旗 日本
090-0020
北海道北見市大通東1丁目2番地1
設立 1930年昭和5年)11月14日
業種 金融業
法人番号 5460305000173
金融機関コード 1030
事業内容 協同組織金融機関
代表者 太布康洋(理事長
従業員数 276人
支店舗数 36店(2009年11月24日現在)
外部リンク 北見信用金庫
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北見信用金庫(きたみしんようきんこ、英語Kitami Shinkin Bank)は、北海道北見市に本店を置く信用金庫である。

概要[編集]

かつては、北洋銀行北見中央支店の近くに当金庫の本店がおかれていたが、2006年11月JR北見駅前の駅前プラザHOW跡地に新築移転した。

当金庫は2005年12月より本店の土・日・祝日営業(12月31日1月3日を除く)を開始した。これは全道的に見ても極めて珍しい取り組みである。

主に北見市及び常呂郡を中心に営業活動が行われているが、佐呂間町には当金庫の支店がない(佐呂間町には遠軽信用金庫の支店がある)。

また、北海道拓殖銀行の経営破綻後、北見市の指定金融機関は当金庫が選ばれた。北見市の他、津別町訓子府町置戸町の3町で指定金融機関となっている。

2009年3月3日紋別信用金庫紋別市)との合併を発表、同年11月24日をもって合併した。合併により預金残高は道内の信金の中で第4位となった[1]

自己資本比率は2009年3月末時点で25.79%(国内基準)と非常に高い値であった[2]。合併相手の紋別信用金庫は、合併前の数年間の間に急激に自己資本比率を減らしていたため[3]、合併後の自己資本比率は21.67%にまで低下しているが[1]、それでもなお20%超と極めて高い数値を維持している。

沿革[編集]

  • 1930年11月 - 野付牛信用組合として設立。
  • 1942年 - 北見信用組合となる。
  • 1951年 - 信用金庫法に基づく信用金庫に転換、北見信用金庫に改組。
  • 2009年3月3日 - 紋別信用金庫と北見信用金庫が合併すると発表。
  • 2009年11月24日 - 紋別信用金庫と合併。

店舗網[編集]

北見地区(16店舗)
  • 北見市 - 本店、三輪支店、東支店、西支店、南大通支店、若葉支店、北光支店、卸町支店、相内支店、ことぶき支店、留辺蘂支店、温根湯支店、端野支店、常呂支店
  • 訓子府町 - 訓子府支店
  • 置戸町 - 置戸支店
網走地区(2店舗)
釧路地区(1店舗)
帯広地区(3店舗)
  • 帯広市 - 帯広支店、南支店、しらかば支店
紋別地区(8店舗)
  • 紋別市 - 紋別支店(旧称:紋別信金本店)、南が丘支店(旧称:紋別信金南支店)、上渚滑支店(旧称:紋別信金上渚滑支店)、渚滑出張所(旧称:紋別信金渚滑出張所)
  • 滝上町 - 滝上支店(旧称:紋別信金滝上支店)
  • 興部町 - 興部支店(旧称:紋別信金興部支店)
  • 雄武町 - 雄武支店(旧称:紋別信金雄武支店)
  • 西興部村 - 西興部支店(旧称:紋別信金西興部支店)
旭川・名寄地区(3店舗)
  • 旭川市 - 旭川支店(旧称:紋別信金旭川支店)、四条支店(旧称:紋別信金四条支店)
  • 名寄市 - 名寄支店(旧称:紋別信金名寄支店)

totoの払い戻し店[編集]

スポーツ振興くじ(toto)当選券の払い戻し店は、以下の店舗で行う。

  • 本店
  • 紋別支店

脚注[編集]

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  1. ^ a b 24日に“新”北見信用金庫誕生 - 経済の伝書鳩・2009年11月20日
  2. ^ 2009年版『北見信用金庫の現況』その2
  3. ^ 紋別信用金庫 - 中小・地域金融機関の主な経営指標(金融庁)

関連項目[編集]