北部地域 (ブラジル)

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北部地域
Região Norte
—  地域  —
北部地域の位置
ブラジルの旗 ブラジル
面積
 - 地域 3,853,676.9km2 (1,487,913mi2)
域内順位 1位
人口 (2016年)
 - 地域 17,707,783人
 - 順位 4位
 - 人口密度順位 5位
 都市部 75.6%人
GDP
 - 年 2014年
 - 合計 3080億レアル(5位)
 - 1人当たり 17,879レアル(4位)
人間開発指数
 - 年 2010年
 - 値 0.683 – 中位 (4位)
 - 平均余命 71歳(4位)
 - 乳児死亡率 25.8人(1000人当たり)(2位)
 - 識字率 88.7% (4位)
等時帯 ブラジル時間 (UTC-5~-3)
 - 夏時間 ブラジル夏時間 (UTC-4~-2)

北部地域(ポルトガル語:Região Norte do Brasil)は、ブラジル北西部の地域。2016年の人口は1770万7783人[1]で、全国の8.6%を占め、5地域中4位。面積は385万3677km2で、全国の45.3%を占め、5地域中最大。アクレ州アマゾナス州アマパ州トカンティンス州パラー州ロライマ州ロンドニア州の7州から成る。

地理[編集]

植生分布。緑はアマゾン熱帯雨林。橙はカンポ・セハード。青は海岸植生。黄はHiliéanの草原。
気候区分。濃い青:熱帯雨林気候(Af)、 青:熱帯モンスーン気候(Am)、水色:サバナ気候(Aw)、黄色:温暖湿潤気候(Cfa)、黄緑:温帯夏雨気候(Cwa)[2]
最大都市のマナウス

地上最大の生物多様性を持つアマゾン熱帯雨林が大部分を占める。

主要都市[編集]

人口は2016年の値。

民族[編集]

インド人ヨーロッパ人の子孫のカボクロ英語版が多い。ヨーロッパ系のほとんどがポルトガルフランススペイン出身である。 南部地域南東部地域からの移民が多い。 20世紀には北東部地域からの移民が多く、アマゾナス州アクレ州のゴム農園で働いた。

経済[編集]

農業が中心で、ラテックスアサイーが特徴である。鉱業ではパラー州のカラハス山脈でや宝石、錫石が、アマパー州のナヴィオ山脈でマンガンが採掘される。

言語[編集]

公用語はポルトガル語で、小学校で教えられる。一部の高校で英語スペイン語が教えられる。

教育[編集]

  • アクレ連邦大学英語版(UFAC)
  • アマゾナス州立大学英語版(UEA)
  • アマゾナス連邦大学英語版(UFAM)
  • アマゾニア大学英語版(UNAMA)
  • アマパ-連邦大学英語版(UNIFAP)
  • トカンティンス連邦大学英語版(UFT)
  • パラー州立大学英語版(UEPA)
  • パラー連邦大学英語版(UFPA)
  • ロライマ連邦大学英語版(UFRR)
  • ロンドニア連邦大学英語版(UNIR)

交通[編集]

陸路[編集]

  • アマゾン横断高速道路英語版

水路[編集]

河川交通が盛ん。

空路[編集]

脚注[編集]

  1. ^ City Population[リンク切れ]閲覧日:2017年5月12日
  2. ^ Alvares, C. A., Stape, J. L., Sentelhas, P. C., de Moraes, G., Leonardo, J., & Sparovek, G. (2013). Köppen's climate classification map for Brazil.. Meteorologische Zeitschrift, 22(6), 711-728.. http://www.ingentaconnect.com/content/schweiz/mz/2013/00000022/00000006/art00008. 

関連項目[編集]