医学書の一覧

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医学書の一覧(いがくしょのいちらん)は、東洋医学、西洋医学における医学書の一覧。医学書と編著者を挙げる。

東洋[編集]

日本[編集]

平安時代[編集]

鎌倉時代[編集]

  • 『頓医抄』(梶原性全)-1304年
  • 『万安方』(梶原性全)-1315年

室町時代[編集]

安土桃山時代[編集]

江戸時代[編集]

  • 『外療細塹』(鷹取甚右衛門尉、藤原秀次)-1606年
  • 『薬性能毒』(曲直瀬玄朔)-1608年
  • 『医方問余』(名古屋玄医)-1679年
  • 『鍼道秘訣集』(御薗夢分斎、御薗意斎)-1685年
  • 『十四経発揮和語抄』『素問諺解』『難経本義諺解』(岡本一抱(1654~1716))
  • 和漢三才図会』(寺島良安)-1712年
  • 養生訓』(貝原益軒)-1713年
  • 『鍼灸重宝記』(本郷正豊)-1718年
  • 『婦人ことぶき草』(香月啓益(牛山))-1726年
  • 『薬籠本草』(香月牛山)-1734年
  • 蔵志』(山脇東洋)-1754年
  • 『杉山流三部書』(杉山和一
  • 『類聚方』(吉益東洞)-1762年
  • 『鍼灸則』(菅沼周桂(1706~1764))
  • 『薬徴』(吉益東洞)-1771年
  • 解体新書』(杉田玄白前野良沢中川淳庵桂川甫周嶺春泰、石川玄常、烏山松圓、桐山正哲)-1774年
  • 蘭学階梯』(大槻玄沢)-1788年
  • 『気血水薬徴』(吉益南涯)-1792年
  • 『西説内科撰要』(宇田川玄随)-1792年
  • 『瘍医新書』(杉田玄白、大槻玄沢)-1793年
  • 『按摩手引』(藤林良伯)-1799年
  • 『腹証奇覧』(稲葉文礼)-1799年
  • 『蔓難録』(柘植彰常、龍洲柘)-1801年
  • 『叢桂亭医事小言』(原南陽)-1805年
  • 『和蘭内景医範提綱』(附属図『内象銅版図』)(宇田川玄真)-1805年
  • 『経穴彙解』(原南陽)-1807年
  • 『名家灸選』(和気惟享)-1807年
  • 経穴纂要』(小坂元祐)-1810年
  • 厚生新編』(大槻玄沢、馬場佐十郎宇田川玄真)-1811年
  • 『鍼灸説約』(石坂宗哲)-1812年
  • 『国字断毒論』(橋本伯寿)-1813年
  • 蘭学事始』(杉田玄白)-1815年
  • 『蕉窓雑話』(和田東郭)-1818年
  • 『和蘭薬鏡』(宇田川玄真(榛斎))-1819年
  • 『遠西医方名物考』(宇田川玄真、宇田川榕菴)-1822年
  • 重訂解体新書』(大槻玄沢)-1826年
  • 『按腹図解』(太田晋斎)-1827年
  • 杏林内省録』(緒方惟勝)-1836年
  • 『幼々精義』(原著 フーヘランド(ドイツ人) 、訳者 堀内素堂)-1848年
  • 『病学通論』(緒方洪庵)-1849年
  • 『無冤録述』(河合甚兵衛尚久)-1854年
  • 扶氏経験遺訓』(原著 扶歇蘭土、訳者 緒方洪庵)-1857年
  • 『虎狼痢治準』(緒方洪庵)-1858年
  • 『霍乱治略』(尾臺良作)-1864年

明治時代以降[編集]

  • 『勿誤薬室方函口訣』(浅田宗伯)-1878年
  • 『医界之鐵椎』(和田啓十郎)-1910年
  • 『漢方医学の新研究』(中山忠直)-1927年
  • 『皇漢医学』(湯本求眞)-1928年
未整理[編集]
  • 『鍼灸治療要穴』『鍼灸真髄』(代田文誌(1900年~1974年))
  • 『安驥集脈論』(中村三休)
  • 『安産みちしるべ』(純考)
  • 太極療法』(澤田健
  • 『鍼灸臨床治方録』(松元四郎平)
  • 『鍼灸治療医典』『鍼灸医学全書』(柳谷素霊
  • 『経絡の研究』(長濱善夫
  • 『灸点新療法』(阪井松梁)
  • 『知熱感度測定法』『鍼灸治療学』(赤羽幸兵衛
  • 『医家のための鍼術入門講座』(間中喜雄、ヘリベルト・シュミット)
  • 『図解実用鍼灸経穴学』『鍼灸経絡治療講話』(本間祥白
  • 『指圧療法』(小川惟精)
  • 『名家灸選釈義』『圧戟灸の効用』『お灸で病気を治した話』『家伝灸物語』(深谷伊三郎
  • 『図説深谷灸法』(入江靖二)
  • 『鍼灸沢田流』(山田国弼)
  • 『増補 傷寒論真髄』(横田観風)
  • 『図説中医学概念 -中西医結合の視点から-』(汪先恩)
  • 『鍼灸経絡治療』(岡部素道)
  • 『漢方入門講座漢方処方集』(龍野一雄
  • 『素問医学の世界―古代中国医学の展開』(藤木俊郎)
  • 『東邦医学』(駒井一雄監修)
  • 『経絡治療原論』(福島弘道)
  • 『灸治療概説』(根井養智)
  • 『最新良導絡の臨床の実際』(中谷義雄
  • 『昭和鍼灸の歳月』(上地栄)
  • 『漢方医術復興の理論』(竹山晋一郎
  • 『医家のための鍼術入門講座』(間中喜雄
  • 『66症例から学ぶ鍼灸不適応疾患の鑑別と対策』(代田文彦、出端昭男、松元丈明)
  • 『鍼の道を尋ねて』(馬場白光)
  • 『井穴刺絡学』(浅見鉄男)
  • 『もう「大病院」には頼らない』(代田文彦)
  • 『実用漢方処方集』(日本漢方協会、藤平健、 山田光胤)

中国[編集]

  • 『馬王堆医経』(不明)
  • 史記』(司馬遷)-紀元前91年頃
  • 黄帝内経』(不明)-前漢
  • 神農本草経』(不明)
  • 傷寒雑病論』(張機)-後漢
  • 脈経』(王叔和)-晋
  • 難経』(扁鵲としている)-東晋
  • 鍼灸甲乙経』(皇甫謐)-東晋
  • 『肘後備急方』(葛洪
  • 『本草経集注』(陶弘景
  • 『呉晋本草』(呉晋)
  • 『諸病源候論』(巣元方ら)
  • 『黄帝内経太素』(楊上善)
  • 『備急千金要方』『千金翼方』(孫思邈
  • 『外台秘要方』(王燾)
  • 『銅人腧穴鍼灸図経』(王惟一)
  • 『安驥集』(李石)
  • 『幼幼新書』(劉昉)-1150年
  • 太平恵民和剤局方』(陳師文)-1151年
  • 『三因方』(陳無択)-1162年
  • 『三因極一病証方論』(陳言)-1174年
  • 『小児薬証直訣』(銭乙)
  • 『聖済総録』(申甫校訂)-南宋
  • 『本事方』(許叔微)-南宋
  • 『傷寒明理論』『傷寒明理薬方論』『注釈傷寒論』(成無已)
  • 『素問玄機原病式』『宣明論方』(劉完素)
  • 『医学啓源』(張元素)
  • 『儒門事親』(張従正)
  • 『婦人大全良方』(陳自明)-1237年
  • 『内外傷弁惑論』『脾胃論』(李東垣)-金・元
  • 『厳氏済生方』『厳氏済生続方』(厳用和)
  • 『鍼灸資生経』(王執中)
  • 『世医得効方』(危亦林)
  • 十四経発揮』(滑寿)
  • 洗冤集録』(宋慈)-1247年
  • 『平冤録』(不明)
  • 『無冤録』(王興)
  • 『補注洗冤集録集証』
  • 『格致余論』『局方発揮』(朱震亨)
  • 『医学六要』(張三錫)
  • 『保嬰撮要』(薛鎧)
  • 『薛氏医案十六種』(薛己)
  • 『鍼灸聚英』(高武)
  • 『医学入門』(李梃)
  • 本草綱目』(李時珍)-1578年
  • 『万病回春』(龔廷賢)-明
  • 『寿世保元』(龔廷賢)-明
  • 『鍼灸大全』(徐鳳)
  • 『鍼灸大成』(楊継洲)
  • 『六科証治準縄』(王肯堂)
  • 『外科正宗』(陳実功)-明
  • 医書大全』(熊宗立)
  • 『明医指掌』(皇甫中)
  • 『景岳全書』『類経』『類経図録』(張介賓)
  • 『温疫論』(呉有性)
  • 『医方集解』『本草備要』(汪昇)-清
  • 『張氏医通』(張璐)-清
  • 『医宗金鑑』(呉謙ら)-清
  • 『外感温熱篇』『臨証指南医案』(葉天士)
  • 『温病條辨』(呉鞠通)
  • 『医林改錯』(王清任)
  • 『温熱経緯』(王猛英)
  • 『時病論』(雷豊)
  • 『血証論』(唐容川)
  • 『温熱逢源』(柳宝詒)
  • 『医学中衷中参西録』(張錫純)

朝鮮[編集]

アラビア[編集]

西洋[編集]

エジプト[編集]

インド[編集]

ギリシア[編集]

フランス[編集]

ドイツ[編集]

  • 『小医学叢書』(ヨハネス・デ・ケタム)
  • 『ヘイステルの外科書』(ロレンツ・ヘイステル)
  • 『解剖図譜』(ヨハン・アダム・クルムス

オランダ[編集]

イタリア[編集]

アメリカ合衆国[編集]

関連項目[編集]