十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Japanese Map symbol (Museum) w.svg 十日町市立里山科学館
越後松之山「森の学校」キョロロ
越後松之山森の学校 キョロロ1.jpg
建物全景
施設情報
開館 2003年
所在地 942-1411
日本の旗 日本新潟県十日町市松之山松口1712-2
位置 北緯37度5分59秒 東経138度37分2秒 / 北緯37.09972度 東経138.61722度 / 37.09972; 138.61722
外部リンク 公式サイト
プロジェクト:GLAM
テンプレートを表示

十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ(とおかまちしりつ さとやまかがくかん えちごまつのやま もりのがっこう キョロロ)とは、新潟県十日町市松之山口にある博物館科学館)。

概要[編集]

1990年代から進められた十日町広域市町村圏の「ニューにいがた里創プラン」「妻有郷アートネックレス整備構想」において、6市町村(当時)それぞれに拠点施設「自然体感型ふれあい文化施設(ステージ)」が整備されることとなり、このうち松之山町(当時)に整備されたのが当施設である[1][2]2003年7月の大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレにあわせて同町立の施設として開館したが[3]2005年4月の同町と十日町市との合併以降、十日町市立施設となる。

近隣の里山の自然観察、環境保全拠点の役割も担う。

長さ160メートル、重さ2000トンの耐候性鋼板の建物。世界有数の豪雪地帯松の山の雪の中に埋もれる。巨大なアクリルの窓からは雪の断面が見える[4]。設計は手塚貴晴手塚由比ヴェネツィア・ビエンナーレ出展を機会に世界から知られる建物となった。

名称は、合併前の旧松之山町の町の鳥アカショウビンの鳴き声に由来する。隣接する里山一帯の森もキョロロの森となっている。

併設施設[編集]

  • レストラン 食文化体験厨房「さとやまキッチン」

周辺[編集]

  • 美人林 - 当館の周辺に広がる森林。

交通アクセス[編集]

  • 北越急行ほくほく線まつだい駅よりバス乗車、「堺松」バス停にて下車(冬季は「松之山分校前」バス停にて下車)。しかし、非常にバスの本数が少ないため、まつだい駅よりタクシー、または自家用車で行くのが現実的である。

脚注[編集]

関連項目[編集]