千代崎

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千代崎
大阪ドーム
千代崎の位置(大阪市内)
千代崎
千代崎
千代崎の位置
千代崎の位置(大阪府内)
千代崎
千代崎
千代崎の位置
北緯34度40分22.68秒 東経135度28分45.15秒 / 北緯34.6729667度 東経135.4792083度 / 34.6729667; 135.4792083
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Osaka Prefecture.svg 大阪府
市町村 Flag of Osaka, Osaka.svg 大阪市
西区
町名制定 1977年(昭和52年)
面積
 • 合計 0.403374201km2
人口
2019年(平成31年)3月31日現在)[2]
 • 合計 3,086人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
550-0023[3]
市外局番 06(大阪MA[4]
ナンバープレート なにわ

千代崎(ちよざき)は、大阪府大阪市西区町名。現行行政地名は千代崎一丁目から千代崎三丁目。

地理[編集]

大阪市西区の南西部に位置。北は本田、西は九条及び九条南、東は木津川を挟んで新町北堀江南堀江、南は尻無川を挟んで大正区三軒家西とそれぞれ接する。

三丁目には大阪ドーム(京セラドーム大阪)があり、ドーム前には大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)のドーム前千代崎駅がある。

河川[編集]

歴史[編集]

町名の由来[編集]

1972年明治5年)に木津川に架橋された千代崎橋に由来し、千代崎の語源は木津川下流の千本松の表現に「千株の竝松(なみまつ)蒼々として千代に栄えの色をあらわし」とあることにもとづく。

町名の変遷[編集]

江戸時代には、木津川沿いに木津川町・九条村町・寺島町の3町があるだけで、他の大部分は西成郡九条村の一部(寺島)と岩崎新田だった。

  • 1869年(明治2年) 松島遊廓の開設に伴い、木津川町・九条村町・寺島町・九条村字寺島を統合して松島町が成立。
  • 1872年(明治5年) 松島町・松島上之町・仲之町・高砂町・緑町・十返町(とがえりちょう)・花園町・月見町・雪見町に改編。
  • 1879年(明治12年) 松島上之町を松島町に、緑町を高砂町に、月見町・雪見町を花園町にそれぞれ編入。
  • 1900年(明治33年) 岩崎町が成立。
  • 1964年昭和39年) 松島町・仲之町・高砂町・十返町・花園町・岩崎町が千代崎町に改称。
  • 1977年(昭和52年) 千代崎の現行行政地名を実施。

世帯数と人口[編集]

2019年(平成31年)3月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
千代崎一丁目 784世帯 1,329人
千代崎二丁目 939世帯 1,526人
千代崎三丁目 111世帯 231人
1,834世帯 3,086人

人口の変遷[編集]

国勢調査による人口の推移。

1995年(平成7年) 2,457人 [5]
2000年(平成12年) 2,541人 [6]
2005年(平成17年) 2,829人 [7]
2010年(平成22年) 2,758人 [8]
2015年(平成27年) 3,003人 [9]

世帯数の変遷[編集]

国勢調査による世帯数の推移。

1995年(平成7年) 1,100世帯 [5]
2000年(平成12年) 1,219世帯 [6]
2005年(平成17年) 1,419世帯 [7]
2010年(平成22年) 1,442世帯 [8]
2015年(平成27年) 1,614世帯 [9]

施設[編集]

交通[編集]

ドーム前千代崎駅
岩松橋

鉄道[編集]

道路[編集]

国道
主要地方道

橋梁[編集]

その他[編集]

日本郵便[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 大阪府大阪市西区の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2019年10月20日閲覧。
  2. ^ a b 住民基本台帳人口・外国人人口” (日本語). 大阪市 (2019年7月26日). 2019年10月4日閲覧。
  3. ^ a b 千代崎の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
  5. ^ a b 平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
  6. ^ a b 平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
  7. ^ a b 平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
  8. ^ a b 平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
  9. ^ a b 平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
  10. ^ 郵便番号簿 2018年度版 (PDF)” (日本語). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。