千倉駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
千倉駅
駅舎(2007年11月)
駅舎(2007年11月)
ちくら
Chikura
九重 (4.9km)
(2.0km) 千歳
所在地 千葉県南房総市千倉町瀬戸2079
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 内房線
キロ程 96.6km(蘇我起点)
千葉から100.4km
電報略号 チラ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
352人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1921年大正10年)6月1日[1]
備考 業務委託駅
テンプレートを表示
千倉駅の位置
千倉駅の位置
千倉駅の
位置
千倉駅の位置(千葉県及び関東地方最南端の駅)

千倉駅(ちくらえき)は、千葉県南房総市千倉町瀬戸にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線である。千葉県及び関東地方の最南端に位置する駅である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅になっている。3番線の山側に留置線が1本ある。互いのホームは跨線橋で連絡している。

館山駅が管理し、JR東日本ステーションサービスが受託する業務委託駅である。自動券売機、簡易Suica改札機が設置されている。

以前は木造平屋建ての駅舎であったが、2007年平成19年)8月9日に観光案内所を併設した新駅舎の供用が開始された。駅前広場の整備は完了している。

2010年(平成22年)2月10日より、外房線PRC型自動放送(路線上は内房線であるが外房線CTCの管轄)が導入された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 内房線 上り 館山木更津千葉方面
2 下り 安房鴨川
3 上り 館山・木更津・千葉方面 一部列車のみ
運転番線 営業番線 ホーム 安房鴨川方面着発 千葉方面着発 備考
1 1 11両分 到着・出発可 到着・出発可 上り主本線
2 2 11両分 到着・出発可 到着・出発可 下り主本線
3 3 10両分 到着・出発可 到着・出発可
4 ホームなし 到着・出発可 到着・出発可
  • 主本線を発着する場合は通過が可能。
  • 3番線を使用する列車は朝5時台の当駅始発・千葉行きのみである。この列車は前日に到着し、留置される。
  • 以前は留置線と2番線にも列車が滞泊していた(2015年4月現在では滞泊車両なし)。
  • 参考資料:「JR東日本全線【決定版】鉄道地図帳」 第4巻 「水戸・千葉支社管内編」 『学研』 2010年3月

利用状況[編集]

2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員352人である。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 1,423 [* 1]
1991年(平成03年) 1,422 [* 2]
1992年(平成04年) 1,374 [* 3]
1993年(平成05年) 1,327 [* 4]
1994年(平成06年) 1,319 [* 5]
1995年(平成07年) 1,239 [* 6]
1996年(平成08年) 1,136 [* 7]
1997年(平成09年) 1,070 [* 8]
1998年(平成10年) 994 [* 9]
1999年(平成11年) 920 [* 10]
2000年(平成12年) [JR 1]832 [* 11]
2001年(平成13年) [JR 2]790 [* 12]
2002年(平成14年) [JR 3]739 [* 13]
2003年(平成15年) [JR 4]711 [* 14]
2004年(平成16年) [JR 5]689 [* 15]
2005年(平成17年) [JR 6]696 [* 16]
2006年(平成18年) [JR 7]669 [* 17]
2007年(平成19年) [JR 8]649 [* 18]
2008年(平成20年) [JR 9]584 [* 19]
2009年(平成21年) [JR 10]558 [* 20]
2010年(平成22年) [JR 11]524 [* 21]
2011年(平成23年) [JR 12]457 [* 22]
2012年(平成24年) [JR 13]442 [* 23]
2013年(平成25年) [JR 14]438 [* 24]
2014年(平成26年) [JR 15]417 [* 25]
2015年(平成27年) [JR 16]406 [* 26]
2016年(平成28年) [JR 17]378 [* 27]
2017年(平成29年) [JR 18]349
2018年(平成30年) [JR 19]352

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

のりば 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
千倉駅前 房総なのはな号 東京駅日本橋口 JRバス関東
日東交通
南総里見号 木更津羽鳥野BS蘇我駅千葉駅 千葉みなと駅 館山日東バス
日東交通
ちばシティバス
千倉駅 白浜千倉線 本千倉・安房平磯・白間津 安房白浜 館山日東バス
千倉駅入口 千倉線 本千倉 平館車庫
宇田・九重駅前通り・南総文化ホール 館山駅
千倉支所前 急行くろしお号 本千倉・安房平磯・白間津 安房白浜 平日運行
千歳駅前南三原駅前鴨川駅西口 亀田病院

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
内房線
九重駅 - 千倉駅 - 千歳駅

脚注[編集]

[ヘルプ]

記事本文[編集]

  1. ^ a b c 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、14-15頁。
  2. ^ 国鉄監修『交通公社の時刻表』1974年5月号
  3. ^ “新駅舎完成祝う 千倉駅でテープカット”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 21. (2007年8月10日) 
  4. ^ “千葉支社「千葉運輸区」の要員を提案 6駅委託と窓口削減・要員削減も提案”. 日刊動労千葉 (国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)). (2015年8月24日). http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2015_07_12/n7963.htm 2016年3月16日閲覧。 
  5. ^ “房総の駅百景 千倉駅 花と魚の町の駅 近くに料理の神様・高家神社も”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 6. (1989年6月19日) 

利用状況[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]