千倉駅

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千倉駅
Chikura-Station-building2020-1.jpg
駅舎(2020年9月)
ちくら
Chikura
九重 (4.9km)
(2.0km) 千歳
所在地 千葉県南房総市千倉町瀬戸2079
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 内房線
キロ程 96.6km(蘇我起点)
千葉から100.4km
電報略号 チラ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
338人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1921年大正10年)6月1日[1]
備考 業務委託駅
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千倉駅(ちくらえき)は、千葉県南房総市千倉町瀬戸にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線である。千葉県及び関東地方最南端に位置する駅である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅になっている。3番線の山側に留置線が1本ある。互いのホームは跨線橋で連絡している。

館山駅が管理し、JR東日本ステーションサービスが受託する業務委託駅である。自動券売機、簡易Suica改札機が設置されている。

以前は木造平屋建ての駅舎であったが、2007年平成19年)8月9日に観光案内所を併設した新駅舎の供用が開始された。駅前広場の整備は完了している。

2010年(平成22年)2月10日より、外房線PRC型自動放送(路線上は内房線であるが外房線CTCの管轄)が導入された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 内房線 上り 館山千葉方面
2 下り 安房鴨川方面
3 上り 館山・千葉方面 一部列車のみ

(出典:JR東日本:駅構内図

運転番線 営業番線 ホーム 安房鴨川方面着発 千葉方面着発 備考
1 1 11両分 到着・出発可 到着・出発可 上り主本線
2 2 11両分 到着・出発可 到着・出発可 下り主本線
3 3 10両分 到着・出発可 到着・出発可
4 ホームなし 到着・出発可 到着・出発可
  • 主本線を発着する場合は通過が可能。
  • 3番線を使用する列車は朝5時台の当駅始発・千葉行きのみである。この列車は前日に到着し、留置される。
  • 以前は留置線と2番線にも列車が滞泊していた(2015年4月現在では滞泊車両なし)。
  • 参考資料:「JR東日本全線【決定版】鉄道地図帳」 第4巻 「水戸・千葉支社管内編」 『学研』 2010年3月

利用状況[編集]

2019年(令和元年)度の1日平均乗車人員338人である。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 1,423 [* 1]
1991年(平成03年) 1,422 [* 2]
1992年(平成04年) 1,374 [* 3]
1993年(平成05年) 1,327 [* 4]
1994年(平成06年) 1,319 [* 5]
1995年(平成07年) 1,239 [* 6]
1996年(平成08年) 1,136 [* 7]
1997年(平成09年) 1,070 [* 8]
1998年(平成10年) 994 [* 9]
1999年(平成11年) 920 [* 10]
2000年(平成12年) [JR 1]832 [* 11]
2001年(平成13年) [JR 2]790 [* 12]
2002年(平成14年) [JR 3]739 [* 13]
2003年(平成15年) [JR 4]711 [* 14]
2004年(平成16年) [JR 5]689 [* 15]
2005年(平成17年) [JR 6]696 [* 16]
2006年(平成18年) [JR 7]669 [* 17]
2007年(平成19年) [JR 8]649 [* 18]
2008年(平成20年) [JR 9]584 [* 19]
2009年(平成21年) [JR 10]558 [* 20]
2010年(平成22年) [JR 11]524 [* 21]
2011年(平成23年) [JR 12]457 [* 22]
2012年(平成24年) [JR 13]442 [* 23]
2013年(平成25年) [JR 14]438 [* 24]
2014年(平成26年) [JR 15]417 [* 25]
2015年(平成27年) [JR 16]406 [* 26]
2016年(平成28年) [JR 17]378 [* 27]
2017年(平成29年) [JR 18]349 [* 28]
2018年(平成30年) [JR 19]352 [* 29]
2019年(令和元年) [JR 20]338

駅周辺[編集]

千倉町の中心駅である。南房総市内最大の人口を有し、市役所はないが行政施設が多い。

駅南側に国道410号千葉県道241号千倉停車場線、駅西側に千葉県道187号館山千倉線が走る。千倉温泉があり、国道410号沿いには宿泊施設が点在する。

バス路線[編集]

のりば 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
千倉駅前 房総なのはな号 東京駅日本橋口 JRバス関東
日東交通
南総里見号 木更津羽鳥野BS蘇我駅千葉駅 千葉みなと駅 日東交通
ちばシティバス
千倉駅 白浜千倉館山線 本千倉・安房平磯・白間津 安房白浜 日東交通
宇田・九重駅前通り・安房地域医療センター・南総文化ホール 館山駅

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
内房線
九重駅 - 千倉駅 - 千歳駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

  1. ^ a b c 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、14-15頁。
  2. ^ 国鉄監修『交通公社の時刻表』1974年5月号
  3. ^ “新駅舎完成祝う 千倉駅でテープカット”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 21. (2007年8月10日) 
  4. ^ a b “Suicaをご利用いただけるエリアが広がります。” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2008年12月22日), オリジナルの2019年5月3日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190503211623/https://www.jreast.co.jp/press/2008/20081218.pdf 2019年7月30日閲覧。 
  5. ^ a b 千葉支社 「千葉運輸区」の要員を提案 6駅委託と窓口削減・要員削減も提案”. 国鉄千葉動力車労働組合. 2019年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月30日閲覧。
  6. ^ “房総の駅百景 千倉駅 花と魚の町の駅 近くに料理の神様・高家神社も”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 6. (1989年6月19日) 

利用状況[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]