千年 (名古屋市)

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千年
愛知県立熱田高等学校
愛知県立熱田高等学校
千年の位置(愛知県内)
千年
千年
千年の位置
千年の位置(名古屋市内)
千年
千年
千年の位置
北緯35度6分48.04秒 東経136度53分55.26秒 / 北緯35.1133444度 東経136.8986833度 / 35.1133444; 136.8986833
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Aichi Prefecture.svg 愛知県
市町村 Flag of Nagoya, Aichi.svg 名古屋市
熱田区
港区
町名制定 1971年(昭和46年)2月10日
人口
2018年(平成30年)12月1日現在)[1]
 • 合計 2,447人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
456-0054(熱田区)[2]
455-0011(港区)[3]
市外局番 052 (名古屋MA)[4]
ナンバープレート 名古屋

千年(ちとせ)は、愛知県名古屋市熱田区および港区の町名。現行行政地名は千年一丁目から千年三丁目が存在する。住居表示は熱田区千年一丁目及び千年二丁目と港区千年二丁目及び千年三丁目が実施済み[5][6]

地理[編集]

熱田区千年は区南東部に位置し、東は白鳥町田中町大瀬子町南区明治、西は一番二丁目・南一番町、北は一番一丁目に接する。港区千年は区北東部に位置し、東は木場町、西は辰巳町港明一丁目、南は作倉町に接する。

熱田区側は北から一・二丁目、港区側は二・三丁目で構成され、二丁目は両区にまたがる。町域の大半は町村制施行以前の旧千年村域で、堀川国道154号で区切られた南北方向に長い町域となっている。

河川[編集]

  • 堀川(白鳥橋・大瀬子橋・紀左ヱ門橋)

歴史[編集]

町名の由来[編集]

旧千年村に由来する。千年の名は、作良新田と船方新田の合併により村名を決める際、当地には鶴が生息していたことから、「鶴は千年、亀は万年」の「千年」からとったものとされる[7][8]

なお『熱田区誌』においては、この村名に関する逸話を天保年間(1830~1844年)のものとしているが、実際に千年村が成立したのは下記の通り1876年(明治9年)のことである[9][10]

沿革[編集]

世帯数と人口[編集]

2018年(平成30年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
熱田区 千年一丁目 614世帯 1,270人
千年二丁目 488世帯 1,137人
熱田区 計 1,102世帯 2,407人
港区 千年二丁目・三丁目 18世帯 40人
千年 計 1,120世帯 2,447人

学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[13]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[14]。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。

丁目 番・番地等 小学校 中学校 高等学校
熱田区 千年一丁目 全域 名古屋市立千年小学校
名古屋市立船方小学校
名古屋市立宮中学校
名古屋市立日比野中学校
尾張学区
千年二丁目 全域 名古屋市立千年小学校 名古屋市立宮中学校
港区 千年二丁目 全域 名古屋市立中川小学校 名古屋市立港明中学校
千年三丁目 全域

施設[編集]

愛知時計電機本社
千年水処理センター

交通[編集]

その他[編集]

日本郵便[編集]

  • 集配担当する郵便局は以下の通りである[15]
町丁 郵便番号 郵便局
熱田区 千年一丁目・二丁目 456-0054[2] 熱田郵便局
港区 千年二丁目・三丁目 455-0011[3] 名古屋港郵便局

脚注[編集]

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  1. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)” (日本語). 名古屋市 (2018年12月20日). 2019年1月6日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  5. ^ 熱田区の町名”. 名古屋市 (2015年10月21日). 2019年1月12日閲覧。
  6. ^ 港区の町名”. 名古屋市 (2015年10月21日). 2019年1月12日閲覧。
  7. ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 828.
  8. ^ 名古屋市計画局 1992, p. 529.
  9. ^ 『名古屋市熱田区誌』熱田区制50周年記念事業実行委員会、1987年、225頁。
  10. ^ 名古屋市計画局 1992, p. 430.
  11. ^ a b c d e f g h i 名古屋市計画局 1992, p. 836.
  12. ^ a b c 名古屋市計画局 1992, p. 814.
  13. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
  14. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  15. ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年01月06日閲覧 (PDF)

参考文献[編集]

  • 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日(日本語)。全国書誌番号:93012879
  • 角川日本地名大辞典 23 愛知県』「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1989年3月8日(日本語)。ISBN 4-04-001230-5。

関連項目[編集]

  • ウィキメディア・コモンズには、千年 (名古屋市)に関するカテゴリがあります。