半田市地区路線バス

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半田地区路線バス

半田市地区路線バス(はんだしちくろせんバス)は、愛知県半田市知多乗合に委託し運行しているコミュニティバス。愛称は「ごんくる」。

歴史[編集]

2001年(平成13年)7月20日から2002(平成14年)年12月27日まで知多乗合に運行を委託し試験運行したものの、利用が芳しく無く運行終了した。 後に2015年(平成27年)度から半田市地域公共交通会議が断続的に開かれ、2018年(平成30年)3月30日に策定された「半田市地域公共交通網形成計画」に基づき、半田市内を走行する公共交通バス網を知多乗合株式会社が自主運行する路線6本[注釈 1]を2本[注釈 2]に統廃合する事により、路線廃止に伴うバス空白地帯を解消するため、半田市が知多乗合株式会社に運行委託の形で実施することとなった。 2018年(平成30年)10月1日から運行開始した。

ごんくるで使用される車両は日野・ポンチョで、毎日運行している。通常使われる車両は新美南吉の作品をモチーフにラッピングされている[注釈 3]

ルート[編集]

太字が乗継できるバス停(主要バス停を掲載)

  • 亀有バス 亀崎・有脇線
    • 亀崎駅→県社→亀崎駅→トライアル半田亀崎店→亀崎駅→にごり池公園→日本福祉大学半田キャンパス→緑ケ丘12丁目→知多リハビリ病院→日本福祉大学半田キャンパス→高須内科→亀崎駅

  • 青成バス 青山・成岩線
    • 青山駅→半田コロナワールド西→イオン半田店青山駅成岩駅西→半田図書館・博物館→宮本町5丁目→青山駅→市営君ケ橋住宅→青山駅

運賃[編集]

障害者[注釈 6]、未就学児は無料。小学生は半額料金。知多乗合自体がmanacaやTOICAを導入していないため、ごんくるでも利用できない。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 有脇線、上池線、亀崎線、常滑線、鴉根線、花園線
  2. ^ 半田北部線と常滑線から改称された半田・常滑線
  3. ^ 亀有バスは、『手袋を買いに』。南吉バスは『ごん狐』。青成バスは『デンデンムシノカナシミ
  4. ^ ごんくる3路線に加えて半田北部線と半田・常滑線(知多半田駅〜西板山間)で同じ路線を乗り継がない場合に限る。
  5. ^ ごんくる3路線に加えて半田北部線と半田・常滑線(知多半田駅〜西板山間)
  6. ^ 事前に特別乗車証の申請と交付が必要

出典[編集]


関連項目[編集]